第1回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 材料分科会 議事録

1.日 時:平成10年2月3日(火)14時00分〜17時00分
2.場 所:日本機械学会会議室
3.出席者:(委員9名)
      木村(金材技研),宮下(日本製鋼),槇戸(川崎重工),
      村上(IHI),田村(バブ日立),増山(三菱重工),
      寺田(関電),渡部(中電),森村(東電)
  準備会:矢野(東電)
  事務局:尾形

4.配付資料
 1−1.第1回火力専門委員会議事録および配付資料
 1−2.分科会委員名簿
 1−3.構造分科会議事録およびスケジュール
 1−4.規格原案作成の基本方針(案)
 1−5.材料分科会作業スケジュール(案)
 1−6.技術規準「解釈」材料とASME規格材料の比較
 1−7.技術規準「解釈」とASMEにおける許容応力設定の考え方

5.議事
(1)経緯説明[資料1−1]
   本分科会設置の経緯を説明。

(2)委員自己紹介[資料1−2]

(3)委員長の選任
 a.委員全員を候補とし、無記名投票により委員長を選任することを承諾。無記名投票
   を実施。
 b.開票の結果、有効投票8票、木村一弘委員(金材技研)が8票を獲得し、委員長に
   選任。木村委員受諾。
 c.木村委員長より副委員長には材料メーカーの方にお願いしたいとの話があり、2名
   の材料メーカー委員の内、福永委員が不在でもあることから、後日改めて指名する
   こととなった。
 d.幹事についても、後日改めて選任することとなった。

(4)規格原案作成の基本方針確認[資料1−3]
   規格の適用範囲、国際規格との整合性について議論されたが、当面の規格原案作成
   の基本方針として原案が了解された。

(5)材料分科会作業項目、分担、スケジュールの審議[資料1−4,1−5,1−6,
   1−7]
 a.作業項目については、以下のことが確認された。
   イ.構造規格で利用する許容応力作成だけでなく、材料規格としての要件を満足す
     るために必要な項目(試験方法等)を決める。
   ロ.許容応力表については、当面は現在あるASME、JIS、技術基準の解釈を
     活用するが、不足している情報については、補足する。
      ハ.安全率の見直しについては、ASMEでの改訂状況を見てから検討を行う。
 b.作業の詳細決定にあたり、構造分科会と調整を行う。

(6)次回開催
   日 時: 平成10年3月17日(火) 13時30分〜17時00分
   場 所: 機械学会 第5会議室

                                                                   以上