第5回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 材料分科会 議事録

1.日 時:平成10年7月15日(水)13時30分〜18時30分
2.場 所:日本機械学会会議室
3.出席者:(委員9名中;出席者8名)
      木村(金材技研),福永(住友金属),森村(東電),田村(バブ日立),
      増山(三菱重工),宮下(日本製鋼所),寺田(関電),渡部(中電)
  欠席者:槇戸(川崎重工)
  オブザーバ:なし
  事務局:尾形

4.配付資料
 5−1.第4回発電用設備規格委員会材料分科会議事録
 5−2.材料規格構成(案)
 5−3.新規材料をJSME規格材料に規定するためのガイドライン(案)(ASMEのほぼ直訳)
 5−4.新規材料をJSME規格材料に規定するためのガイドライン(案)
 5−5.構造分科会からの確認依頼事項投票用紙
 5−6.構造分科会からの確認依頼事項

5.議事
(1)前回議事録確認
   前回の議事録を確認し、分科会の承認を得た。

(2)作業成果物の審議
 a.火力発電用材料として必要な項目(留意点等)について
   原案作成担当の森村委員が資料5−2を説明。各委員による質疑応答の結果、項目
   の一部削除、章の構成変更等の意見を反映し、誤解が生じないように原案を修正す
   ることとなった。
 b.特記事項(火材規定項目の充実、備考等)について
   原案作成担当の寺田委員が持参の資料を説明。適用板厚等の数値を決定するにあた
   り、各メーカーに確認する必要性が指摘された。木村主査より調査のやり方につい
   て、事務局で検討をするよう指示があった。
 c.新規材料を規格に取り込む場合に必要となる項目について
   原案作成担当の渡部委員が資料5−3,5−4を説明。各委員による質疑応答の結
   果、「火力発電用材料として必要な項目(留意点等)」との整合性に留意し、原案
   を修正することとなった。また外部からの新規材料申請にあたり、委員会の運営体
   制等、システムの必要性を含めて専門委員会に報告する。
 d.許容応力の策定要領について
   原案作成担当の増山委員が持参の資料を説明。
 e.データシート(許容応力表)について
   原案作成担当の森村委員が持参の資料を説明。単位の換算等について質疑があり、
   材料分科会としては単位換算は行わない方向で進めるが、最小降伏強さ、External
   Pressure Chart No といった項目の採否と合わせ、を構造分科会と協議することと
   なった。

(3)確認依頼事項への回答審議
   各委員が分担に従って投票を行った後、事務局で投票を集約し、結果を分科会で審
   議することが事務局より提案され、分科会で了解された。

(4)次回開催
   今回の審議結果を反映したものを次回の分科会に修正案として持ち寄り、再度審議
   を行う。
   次回分科会開催予定は以下のとおり。
    日 時: 平成10年8月20日(水) 13時30分〜17時00分
    場 所: 日本機械学会 第3会議室

                                    以上