第8回構造・第9回材料 合同分科会

1.日 時:平成11年1月25日(月)10時00分〜14時00分
2.場 所:日本機械学会会議室
3.出席者:(構造)委員11名中;出席者8名,代弁者2名,欠席者1名
      (材料)委員10名中;出席者6名,代弁者2名,欠席者2名
  (構造)西口(神奈川工大),藤田(三菱重工),浜田(東電),藤原(日立),
      濱口(バブ日立),上楽(東芝),神尾(IHI),山元(川崎重工)
  (材料)木村(金材技研),福永(住友金属),森村(東電),増山(三菱重工),
      田村(バブ日立),渡部(中電),
  代弁者:由上[青木代弁者](関電),松崎[古市代弁者](富士電機),
      藤澤[寺田代弁者](関電),石毛[木原代弁者](IHI)
  欠席者:森(中電),槇戸(川崎重工),宮下(日本製鋼所),
  事務局:尾形

4.配付資料
 1−1.第7回構造分科会議事録
 1−2.第8回材料分科会議事録
 1−3.これまでの経緯
 1−4.火力発電用設備規格原案に対する意見および回答案
 1−5.日本機械学会規格の取り扱いについて
 1−6.技術基準解釈に対応するJSME規格
 1−7.JSME分科会(1月25日)検討資料[藤田委員]
 1−8.最高許容運転圧力を導入することによるメリット[浜田委員]
 1−9.III章内部配管をV章で設計製作する場合の検討[濱口委員]

5.議事
(1)前回議事録確認
   資料1−1,1−2の前回議事録を確認し、分科会の承認を得た。
(2)これまでの経緯
   前回の分科会以降の火力専門委員会、規格委員会での審議状況について、事務局よ
   り報告があった。(資料1−3)
(3)火力発電用設備規格原案に対する意見および回答案の審議
   資料1−4の回答案について、構造・材料両分科会幹事の説明の後、各コメントに
   対する審議を行い、回答案について分科会の承認を得た。
(4)資源エネルギー庁との事前協議結果の報告
   構造分科会幹事より、エネ庁との事前協議結果の報告があった。(資料1−5)
   この事前協議を受けて、日本電気技術規格委員会への規格の上程にあたり、今後の
   作業として、現状の技術基準に対応するJSME規格(資料1−6)の作成が構造分科
   会幹事より提案され、分科会の承認を得た。作成スケジュールは、次のとおり。
   a.各委員の担当箇所(規格原案作成箇所)について、資料1−6の項目(「解釈
     より緩やかな項目」,「差異」等)について、抜けがないかを2月末までに確
     認し、事務局または幹事宛に連絡する。
   b.項目集約後、差異理由の検討・審議を行う。
   (規格委員会での原案可決後に、公衆審査期間(承認後3ヵ月以内に公表し、2ヵ
    月間実施)が必要。日本電気技術規格委員会への上程は、公衆審査後に実施する
    ことになる。)
(5)最高許容運転圧力を導入することのメリットについての審議
   規格委員会での指摘事項であった、最高許容運転圧力を導入することのメリットに
   ついて、構造分科会副主査ならびに幹事より回答案(資料1−7,1−8)が提案
   され、審議結果、両案の内容を編集し、規格原案に反映することが承認された。
(6)火なしボイラの説明についての審議
   規格委員会での指摘事項であった、火なしボイラに関する説明について、構造分科
   会副主査より、ASME規格における記述の紹介と、機械学会規格への取り込み案(資
   料1−7)の紹介があった。審議の結果、副主査案を規格原案に反映することが承
   認された。
(7)第III章と第V章の整合性についての審議
   規格委員会での指摘事項であった、第III章と第V章の整合性チェックに関して、濱
   口委員より、第III章と第V章の違いについての説明(資料1−9)があり、一部の
   修正を除き、整合性・適用ともに、原案のままでよいこと確認をした。

6.次回開催
   未定(後日連絡)

                                    以上