第12回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 材料分科会 議事録

1.日 時:平成11年12月21日(火)13時30分〜17時30分
2.場 所:日本機械学会会議室
3.出席者:(委員10名中;出席者8名,欠席者2名)
      木村(金材技研),福永(住友金属),石川(東電),増山(三菱重工),
      木原(IHI),田村(バブ日立),槇戸(川崎重工),桑原(中電)
  代理者:なし
  欠席者:宮下(日本製鋼所),大塚(関電)
  オブザーバ:石毛(IHI),浜田(東電)
  事務局:尾形

4.配付資料
 12−1.第12回構造,第11回材料合同分科会議事録
 12−2.発電用火力設備規格講習会について
 12−3.平成11年度 発電用火力設備規格 材料分科会作業項目(案)
 12−4.JISB8265許容応力表(付表1.2及び付表1.2)の解説
 12−5.発電用火力設備規格講習会配付資料について(案)

5.議事
(1)前回議事録確認[資料12−1]
   主査が前回議事録の確認を求め,事務局が読み上げた。田村委員より出席者名にあ
   やまりがあることが指摘され,議事録の修正を行い,委員会の承認を得た。
(2)発電用火力設備規格講習会について
 a.補助資料について
   講習会で使用する補助資料について審議を行い,ASME規格,技術基準の解釈と
   の比較を基本とした,次の資料を作成することとなった。
 (ア)JIS材,火力技術基準材,ASME材(Section II,B31.1)の
    取込状況について(資料12−5の1)の一覧表に取込んだ(取込まなかった)
    材料のリスト,ならびにその考え方を付したもの。
 (イ)ASME規格,技術基準の解釈,JSME規格それぞれの許容応力設定の考え方
    を比較した表。(資料12−5の3)
 (ウ)鋳造品の品質係数について,ASME規格と技術基準の解釈を併記していること
    を説明する表。(資料12−5の4)
 (エ)許容応力表の備考欄で,オリジナルの規格に追加変更した部分,ならびに追加変
    更の考え方が分かる資料。(事務局より作業担当者に追加前と追加後の備考を送
    付し,各担当者がチェックし,事務局で集約する。)
 b.講習会講師について
   主査より増山委員,福永委員,田村委員に講習会講師の依頼があり,各委員の了解
   を得た。講師担当でない委員も講習会に参加し,質問等の対応にあたることとなっ
   た。なお,各回の講師担当は次のとおり。
    第1回 2000年1月20日(木)東京:増山委員
    第2回 2000年2月 2日(水)東京:福永委員
    第3回 2000年2月 8日(火)大阪:田村委員
(3)許容応力統一についてHPIが実施した内容について
   木原委員がJISB8265作成時の許容応力統一の考え方(日本高圧力技術協会
   [HPI]での作業)について説明を行った。
(4)H11年度作業項目の確認
   今後の作業項目の確認を行い,次回分科会開催時に,以下の作業の具体的な内容を
   審議することとなった。なお,99ADDENDAへの見直しは,98Editi
   onへの変更後に検討するが,発電設備技術検査協会,HPIの動向に留意しなが
   ら,検討を行うこととなった。

6.次回開催
  日 時:平成12年3月14日(火)13時30分〜17時00分
  場 所:機械学会会議室
                                    以上