第14回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 材料分科会 議事録

1.日 時:平成12年6月22日(火)13時30分〜16時30分
2.場 所:日本機械学会 第3会議室
3.出席者:(委員9名中;出席者7名,代理者1名,欠席者1名)
      木村(金材技研),福永(住友金属),増山(三菱重工),
      田村(バブ日立),俣野(川崎重工),大塚(関電),川本(中電)
  代理者:石毛[木原代理](IHI)
  欠席者:石川(東電)
  オブザーバ:なし
  事務局:尾形

4.配付資料
 14−1.第13回材料分科会議事録
 14−2.発電用火力設備 公衆審査時受付意見対応修正案
 14−3.第15回 構造分科会 議事録(抜粋)
 14−4.JESC対応状況
 14−5.JSME火力規格改訂作業(材料分科会編)作業イメージ
 14−6.SC Strength-Ferrous Alloys(SC II) Minutes for Feburary 28, 2000
 14−7.BC98-165
 14−8.APPENDIX1 BASIS FOR ESTABLISIHING STRESS VALUES IN TABLES 1A AND 1B
 14−9.表 ASME Section II ボルト材
 14−10.外圧チャート数の累計表

5.議事
(1)前回議事録確認[資料14−1]
   主査が前回議事録の確認を求め,事務局が読み上げ,委員会の承認を得た。
(2)火力専門委員会関係
(2-1)公衆審査時受付意見対応修正案[資料14−2]
   修正案について審議を行い,材料分科会としては異論がないことを確認した。
(2-2)規格制定後の質問処理方法について[資料14−3]
   構造分科会より,ASMEが実施しているQA形式を非強制で取り入れることが提案さ
   れることを事務局が報告した。材料分科会としては,既に提案しているように,Q
   A形式による質問処理とすることを確認した。
(2-3)規格改訂スケジュールについて[資料14−3]
   次回分科会開催時までに,許容応力表の修正案を作成する。
(2-4)JIS B 8265の取り入れについて[資料14−3]
   石毛委員代理がJISの発行予定を確認した後,分科会としての対応を検討する。
(3)JESC対応状況[資料14−4]
   事務局が資料14−4により,現状を説明した。
(4)作業実施要領,結果の審議
(4-1)許容応力表の修正[資料14−5]
   一覧表を「新規に取り入れられたもの」,「JSME規格に取り入れられていたが今回
   のASMEの改訂で削除されたもの」,「JSME規格に取り入れられていて今回のASMEの
   改訂で変更があったもの」,「その他」に分けて次回分科会で審議する。
   新規に追加された材料については,規格に取り入れるべきかどうかを事前に調査す
   るため,一覧表は次回分科会の1ヶ月前に事務局に送付する。
   また,今回の作業で入力可能な「material ID」は,各担当が入力を行う。残りの
   入力については,別作業として,別途実施する。
(4-2)ボルト材の取込み[資料14−9]
   98年度版のASME Section 2 Part D Table 3 ,およびB31.1に記載されているボ
     ルト材を全て取り込む。
(4-3)鋳造係数の統一
   ASMEの方式である割引に統一する方向で検討する。併せて,割引と割増の考え方の
   違いがどこから生じているかをについて,事務局がJISの改訂履歴を調査する。
(4-4)その他
    外圧チャートの取り込みにあたり,石毛委員代理がJISでの扱いを確認する。

5.次回開催
   日 時: 平成12年9月7日(木) 13時30分〜17時00分
   場 所: 日本機械学会 第3会議室

                                    以上