第24回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 材料分科会 議事録

 

1.日 時:2002年7月19日(金)13時30分〜17時30分

2.場 所:日本機械学会 第4会議室

3.出席者:(委員9名中;出席者9名,代理者0名,欠席者0名)

      木村(物材機構),増山(三菱重工),飯田(東電),

      田村(バブ日立),俣野(川崎重工),今西(関電),

      南(日本鋼管),池田(中電),村上(IHI)

  代理者: なし

  欠席者: なし

  オブザーバ:なし

  事務局:和田

4.配付資料

24−1  .第24回材料分科会議事録

24−2  .材料分科会委員名簿

24−3  .JESC対応状況報告

24−4  .発電用火力設備規格資料(材料分)

24−5  .第3版作成作業分担について

24−6  .講習会講師の分担表(案)

24−7−1.ASME新材料規格化のためのフロチャート

24−7−2.新規材取り込みの審議組織(案)

24−8  .安全率3.5対応許容応力設定についての指針

24−9  .ボルト材(SecU)許容応力表

24−10  .ボルト材(B31.1)許容応力表

その他資料 .発電用火力設備規格    (第3版案)

       発電用火力設備規格英語版 (第3版案)

5.議事

(1)前回議事録確認(資料24−1)

 主査が前回議事録の確認を求め,事務局が読み上げ,分科会の承認を得た。

 

(2)分科会委員及び幹事の選任について(資料24−2)

 事務局が,川本委員(中部電力),石川委員(東京電力),石毛委員(IHI)

から退任の申請があったことを報告した。また,委員候補として池田富彦氏(中部

電力),飯田英男氏(東京電力),村上晃一氏(IHI)が推薦されていることを

報告した。委員就任の承認については,次回火力専門委員会で行う予定であること

を伝えた。

 また,木村主査,増山副主査の協議の結果,材料分科会幹事に飯田氏を指名した

いことが伝えられ,幹事の承認も合わせて次回火力専門委員会に審議依頼すること

となった。

 

(3)JESC対応状況報告(資料24−3)

 事務局が,資料に添ってJESC火力規格特別懇談会の審議状況の報告を行った。

7/23に第4回火力規格特別懇談会が開催され,この懇談会の最終報告書が取り

まとめられる予定であることを伝えた。

 

(4)審議

(4−1)火力設備規格(2002年追補版)の講習会について(資料23−7)

 事務局が,役員や関係者で事前に調整した講習会の講師担当(案)を説明した。

審議の結果,東京会場は木村主査,福岡会場は田村委員,大阪会場は増山副主査が

担当することとなった。なお,講義時間や講義内容に関する詳細な事項については,

火力専門委員会や構造分科会とも今後調整していくこととなった。

 

(4−2)安全率の変更(4→3.5)について

 村上委員が,資料に沿って説明を行った。また,木村主査より本件に関して,材

料分科会の見解を示す資料を作成したいことが伝えられた。

 審議の結果,「材料分科会資料23−12」「材料分科会資料24−8」を参考

に資料を作成し,次回火力専門委員会で報告することとなった。本資料の作成は,

木村主査・村上委員が担当することとなった。

 

(4−3)新規材申請に関する組織体制について

 増山副主査が,新規材取り入れに関するASMEの組織体制,新規材規格化の審

議フローを紹介した。また,新規材取り入れに関するJSMEの組織体制(案)を

提案した。

 作業会のメンバー構成や申請者のニーズに関する審議が行われ,当面は材料分科

会で対応していくこととなった。

 新規材申請が提出された際には,材料分科会内にワーキングG等を作り対応して

いくこととなり,関連する分科会とも調整を行い,新規材料を規格化していくこと

となった。

 

(4−4)火力規格(第3版案)作成作業(含む英語版案)

 事務局が資料に添って,火力規格(第3版)作成の進捗状況を説明した。また,

各委員が配布資料に従い,火力規格(第3版案)の審議を行った。

 次回火力専門委員会で中間報告を行うこととなり,飯田幹事と事務局で報告資料

を作成することとなった。

 

6.次回開催

  日 時:2002年10月23日(木)

      13:30〜17:00

  場 所:日本機械学会 第2会議室