第30回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 材料分科会 議事録

 

1.日 時:2003年10月27日(月)13時30分〜16時00分

2.場 所:日本機械学会 第2会議室

3.出席者:(委員10名中;出席者9名,欠席者1名)

木村(物材機構),増山(九州工業大),飯田(東電),俣野(川崎重工),

岡本(関電),南(NKKシームレス鋼管),村上(IHI)西村(三菱重工業)

大藪(中電)

代理者:なし

欠席者:田村(バブ日立)

オブザーバ:なし

事務局:渡邉

4.配付資料

30−1.  第29回材料分科会議事録

30−2.  第25回火力専門委員会報告

30−3.  第26回規格委員会報告

30−4.  JESC対応報告(10/1日本電気技術規格委員会資料)

30−5−1.火力設備規格(2003年版英語版)

Table U-1-3(ASME Code Case材 鉄鋼材料 許容応力表)(案)

30−5−2.Table  U-1-3 本文(案)

30−6−1.火力設備規格(2003年版英語版)「第U章 材料」 補遺(案)

30−6−2.「第U章 材料」 補遺(日本語版)

 

5.議事

(1)前回議事録確認(資料30−1)

木村主査が前回議事録を読み上げ,分科会の承認を得た。

 

(2)各委員会報告

(2−1)火力専門委員会報告(資料30−2)

  木村主査が,資料30-2に添って第25回火力専門委員会の審議内容および決定内容を

報告した。

(2−2)規格委員会報告(資料30−3)

  事務局が,資料30-3に添って第26回規格委員会の審議内容および決定内容を報告した。

 

(2−3)JESC対応報告(資料30−4)

  飯田幹事が,資料30-4に添って10/1行われたJESC委員会の報告を行った。

  また,10/16にJESC火力規格特別部会主査である名古屋大学宮田先生をお伺いし火力

設備規格の内容について,事前説明を行ったことが伝えられた。

10/31のJESC火力規格特別部会での説明は,飯田幹事が行うことを確認した。

 

(3)審議事項

(3−1)火力設備規格(2003年版英語版)の審議                      

岡本委員が,資料30-5-1,2に添って,Table U-1-3の修正箇所の説明を行った。

前任者の作成した箇所を再確認後,完成版データとして事務局が受取ることになった。

  増山副主査が,資料30-6-1,2に添って補遺英語版の説明を行った。

 各委員は11/5までに内容を確認し,意見等あれば増山副主査へ連絡することになった。

  また,HPISC105等の名称の確認(村上委員)及び,JIS規格の名称(英語表

記)の確認(飯田幹事)を行い,増山副主査へ連絡することになった。

次回,火力専門委員会で火力設備規格(2003年英語版)「第U章 材料」,「第U章

材料 補遺」を提案することとなった。

  

(3−2)次回改定に向けた作業内容の審議結果

  火力設備規格の次回改訂版は,ASME 2003 addendaベースとする。

ASME規格におけるSI単位系表示との整合を図る為,ASMEルールと機械学会ルール(換算方法)

とを比較・検討して,SI化のルールを作成し,火力専門委員会に提案する。

  設計係数4→3.5への変更に伴い生じる,遷移温度領域の問題について検討し,その

取扱方法等について,次回以降提案する。

  ASMEルール及び機械学会ルール(換算方法)は,飯田幹事より各委員へ送付することになった。

 

6.次回開催

 日 時:2004年 2月10日(火)

     13:30〜17:00

 場 所:日本機械学会 第2会議室