第7回 発電用設備規格委員会 原子力専門委員会 議事録
1.日 時:平成11年4月28日(水)13時30分〜17時40分
2.場 所:日本機械学会 第1会議室
3.出席者:(委員25名中;出席者14名)
小林(東工大),樋口(日原電),高橋(電中研),小畑(水産大),
片田(金材技研),水町(NUPEC),渡会(火原協),永井(発電技検)
鈴木(中電),石本(東電),岡崎(東芝),今村(三菱重工),
島川(川崎重工),永田(住金),
代弁者:武山[山田代弁者](エネ庁),浅山[森下代弁者](サイクル機構),
小沢[浅井代弁者](日電協),野村[中村代弁者](関電),
大坂[小山田代弁者](日立)
欠席者:駒井(京大),渡部(筑波大),班目(東大),柴田(日本原研),
三木(富士電機),鈴木(日本製鋼所)
オブザーバ:鹿島(電中研),本陣(東京電力),菊池(東芝),長谷川(日立),
小山(三菱重工)
事務局:幅野,尾形 (以上 敬称略)
4.配付資料
7−1. 第6回 発電用設備規格委員会 原子力専門委員会 議事録
7−2. 日本機械学会発電用設備規格委員会 活動基本方針
7−3. 日本機械学会 発電用設備規格委員会 原子力専門委員会
規格策定方針
7−4−1.日本機械学会 原子力専門委員会 維持規格分科会 委員(案)
7−4−2.日本機械学会原子力専門委員会維持規格分科会活動状況報告
7−5−1.日本機械学会維持規格(案)の全体構成
7−5−2.日本機械学会 維持規格(案)
7−5−3.日本機械学会維持規格(案)の根拠集
7−6. 日本機械学会 原子力専門委員会 使用済燃料貯蔵施設分科会
委員(案)
7−7. 認証・認定規格について
参考資料 EB-3000補足説明資料
EB4000参考資料
EB4000/EB5000参考資料
発電用設備規格委員会 委員構成
5.議 事
(1)前回議事録の確認(資料7−1)
第6回原子力専門委員会議事録を事務局が読み上げ、内容の確認を行い、承認を得
た。
(2)委員代弁者の紹介
小林委員長より、今回委員の代弁者として出席していた方の紹介があった。
(3)規格委員会活動基本方針の配布(資料7−2)
発電用設備規格委員会で承認された、同委員会の活動基本方針が配布された。
(4)原子力専門委員会 規格策定基本方針の配布(資料7−3)
高橋幹事より、前回の原子力専門委員会で出された意見を反映した標記方針が配布
された。
(5)維持規格分科会及び使用済燃料貯蔵施設分科会委員の承認
(資料7−4−1,7−6)
第6回原子力専門委員会で設置が承認された標記分科会の委員として、専門委員会
委員より推薦のあった候補者の名簿が事務局より報告された。小林委員長よりこの候
補者の委員就任について挙手により決議をとることが提案され、委員会で了承された。
決議の結果、双方の分科会全ての委員について、その時点で出席していた委員(19
名)全委員一致の賛成で就任が承認された。
(6)維持規格分科会の活動状況報告(資料7−4−2)
維持規格分科会の鹿島主査より、活動状況が報告された。また、維持規格分科会の
活動計画(案)が説明され、委員会で承認された。
(7)維持規格案の審議(資料7−5−1,7−5−2、7−5−3)
維持規格分科会鹿島主査より、維持規格の全体構成、欠陥評価の流れの説明がなさ
れた。
続いて、維持規格分科会本陣副主査、小山幹事、長谷川委員、菊池委員より、分科
会で作成した維持規格(案)の本文が読み上げられると共に、関連する添付の概要が
OHPにより説明された。
これに基づき、委員会で規格案の審議を行った結果、いくつかの修正個所が確認さ
れた。
今回の説明を踏まえ、各委員が後日内容を確認した上で、意見・見直し案を事務局
宛に5月末日までに書面で報告することとし、これらを集約の上、分科会で検討し見
直したものを次回原子力専門委員会に諮ることとなった。
(8)溶接分科会設置に関する報告
溶接分科会設置に向けての世話人である樋口副委員長より、分科会委員候補につい
て現在関係機関と調整を取っていることが報告された。
(9)認証・認定検討タスクグループ報告(資料7−7)
認証・認定検討タスクグループ主査の任にある樋口副委員長より、海外(米国、ド
イツ)及び日本国内における認証・認定の状況を調査した結果が報告された。
今後タスクで検討を継続して行い、その結果を報告することとなった。
(10)設計・建設分科会の検討状況報告
設計・建設分科会本陣主査より、同分科会の検討状況として、現在、重点審議事項
の検討、規格の詳細目次の検討を行っており、今年秋頃に専門委員会に報告する計画
で活動を進めていることが報告された。
(11)材料分科会の検討状況報告
材料分科会浅山副主査より、同分科会では、前回専門委員会で承認された活動方針
に従い、規格作成作業に着手していることが報告された。
(12)その他(参考資料)
前回専門委員会で、今後分科会が発足していく上で、電力間、メーカー間各社の委
員のバランスを考慮する必要性が確認されており、その参考資料として事務局より、
分科会、作業会の各社委員数をまとめたものが報告された。
6.次回原子力専門委員会開催予定
第8回原子力専門委員会
日時 平成11年6月17日(木)13:30〜17:00
場所 航空会館502会議室
議題 維持規格(案)の審議
溶接分科会設置報告
材料分科会報告
設計・建設分科会報告
使用済燃料貯蔵施設分科会報告
認証・認定タスクグループ報告
以 上