日本機械学会 発電用設備規格委員会
原子力専門委員会・火力専門委員会
第1回配管減肉分科会(合同開催) 議事録
1. 日時:2008年12月17日(水)10:00〜11:30
2. 場所:日本機械学会 第1会議室
3. 出席者<原子力>:西口(神工大)、稲田(電中研)、浜田(東電)、中村(関電)、太田(原電)、波木井(東電)、高橋(東電)、釘本(中電)、濱口(三菱重工)、岩原(日立GE)、川野(IHI)、水谷(NEL)、大高(JNES)
<火力>:浜田主査(東電)、西口(神工大)、田村(火原協)、下村(日立)、吉竹(関電)、近藤(三菱重工)、坂野(中電)、山崎(東電工業)
欠席者<原子力>:渡辺(東北大),金子(九電)、改野(三菱重工)、伊藤(東芝)、河野(保安院)
<火力>:野田(保安院)
オブザーバ:小川(関電)
事務局:高柳、稲垣
4. 配布資料
1-1 第1回配管減肉分科会(合同開催)議事次第
<原子力資料>
1-1-1 分科会 委員名簿<原子力>
1-4 P-SCCII-2「配管減肉管理改善に向けた基盤技術研究分科会」活動の概要
1-5 原子力専門委員会 配管減肉分科会 活動計画案
<火力資料>
1-1-2 分科会 委員名簿<火力>
1-2 規格委員会報告(規格43-14)配管減肉対応特別タスクからの報告と提案
1-3 専門委員会報告(火力43-7)
5. 議事
<原子力>
(1)委員紹介及び役員の選任 【資料1-1-1】
各委員自己紹介の後、分科会役員候補の選任を行った結果、以下の役員候補が選任された。次回原子力専門委員会にて承認を頂くこととなる。
主査:西口委員 副主査:稲田委員 幹事:高橋委員
(2) BWR作業会,PWR作業会の設置について
JSME S NH1-2006「発電用設備規格 沸騰水型原子力発電所 配管減肉管理に関する技術規格」(2006年版),JSME S
NG1-2006「発電用設備規格 加圧水型原子力発電所 配管減肉管理に関する技術規格」(2006年版)の改訂を目的としたBWR作業会,PWR作業会の設置について承認された。
(3)「配管減肉管理改善に向けた基盤技術研究分科会」活動の紹介 【資料1-4】
稲田委員より、日本機械学会 配管減肉管理改善に向けた基盤技術研究分科会の活動について紹介された。研究分科会は,単に規格改訂等を目的としたものではなく,配管減肉管理の技術力向上を目指して活動しているが、規格委員会とも十分に調整・連携しながら議論を進めていく方針であることが説明された。
(4)分科会 活動計画案について 【資料1-5】
高橋委員より,分科会活動計画案について説明があった。書面投票,公衆審査の期間が長いのではないかとの意見があり,その期間の見直しを行う。研究分科会活動成果をJSME S CA1-2005「発電用設備規格 配管減肉管理に関する規格」(2005年版)へ反映を議論する際には,火力・原子力合同で分科会を開催する。また,懸案事項について,番号取りを行う。
<火力>
(1)活動方針について 【資料1-2,3】
浜田主査より,今後の活動に関して説明があった。火力としては,平成17年7月に定めたアクションプランに照らして,小口径配管へのリスクベース管理適用の案件を除き,大きな懸案事項はなく,P-SCCII-2研究分科会の成果反映(前述の案件の関連部分)およびJSME S CA1-2005「発電用設備規格 配管減肉管理に関する規格」(2005年版)の議論を行う際には原子力と合同で活動することが提案され,了解された。
(2)役員交代の提案について 【資料1-1-2】
浜田主査より,主査交代についての提案があった。この件については,分科会終了後,個別に火力委員間で協議を行う。
<追記> 協議の結果,東京電力から1名の新任委員を起案したうえで,次回分科会において役員の承認を提案することとした.
以上