第1回 発電用設備規格委員会議事録

1.日 時:平成9年10月14日(火)14時〜17時
2.場 所:日本機械学会会議室
3.出席者:(委員17名,出席者15名,代弁者1名,欠席者1名)
      朝田(東大),瀬戸口(長崎大),成合(筑波大),班目(東大),
      吉識(東大),新田(電力中研),渡会(火原協),浅井(日電協),
      峰松(東電),辻倉(関電),鶴田[平井代理](中電),宮野(東芝),
      斉藤(日立),若園(三菱重工),久保田(住友金属),鈴木(日本製鋼)
  準備会:吉本幹事(日立),石本(東電),樋口(原電),三木(富士電機),
      水町(東芝),矢野(東電),
  事務局:中嶌,尾形

4.配付資料
  1-1.発電設備に関する日本機械学会規格作成組織整備 経緯
    (規格基準体系検討ワーキンググループ及び同幹事会 審議経過)
  1-2.規格基準体系検討ワーキンググループ及び同幹事会名簿
   2.発電設備規格委員会名簿
   3.発電設備規格委員会規約(案)
   4.発電設備規格委員会ホームページ
   5.火力専門委員会、原子力専門委員会名簿
   6.規格原案作成の基本方針,スケジュール(案)

5.議 事
 1)挨拶
   機械学会の中嶌事業課長より、本委員会の設置の検討を開始することになった発端
   について説明。

 2)経緯説明(配布資料1−1参照)
   本委員会の設置を検討してきた準備会幹事の吉本氏より、検討経緯を説明。

 3)発電用設備規格委員会 委員承認(配付資料2)
   委員名簿を石本氏より説明、委員候補者の意志を確認の結果、全員の委員就任を承
   認。
 4)発電用設備規格委員会運営規約(案)の説明、承認(配付資料3)
  a.「 I. 発電用設備規格制定の基本事項 (理事会承認)」について矢野氏より説明。
  b.「II. 発電用設備規格委員会運営規約」について樋口氏より説明。専門委員会の委
   員長を規格委員会の委員とすることを明確に規定する等、大幅修正を行う必要を認
   めたが、基本的考え方は承認。次回、修正案を審議する。
  c.「III.発電用設備専門委員会運営規約」については、専門委員会で議論し、作成し
   た案を規格委員会で審議する事となった。

 5)委員長の選任
  a.委員全員を候補として無記名投票により行う事を承認。無記名投票を実施。
  b.開票の結果、朝田泰英委員(東大)が14票を獲得し、委員長に選任され、受諾。
  c.朝田委員長により、瀬戸口克哉委員(長崎大)を副委員長に指名。瀬戸口委員受諾。
  d.委員長、副委員長協議の結果、渡会偵祐委員(火原協)を幹事に指名。渡会委員受
   諾。

 6)発電設備規格委員会運営の説明(配付資料4およびパソコンによる実演説明)
   今後の委員会開催、議事録等はインターネットホームページを通して公開される。
   委員に対してはE-mail,ファックス等で個別に送付される旨説明。

 7)発電設備規格委員会専門委員会の委員選任(配付資料2,5)
  a.規格委員会の追加委員として石本礼二氏(IHI)が推薦され、承認された。
   また、共同火力から最適な人を推薦してもらい、委員候補氏名を確定し、次回提案
   する。なお、学識者の枠は、現在の17名の委員の内、1/3の6名が既に就任し
   ているため、他の業種の委員が増員された時点で再審議する。
  b.専門委員会委員候補者一覧の各氏以外に、以下の方の人選依頼をする事が了承され
   た。
   イ.火力専門委員会委員
    1.石川島播磨重工(企業から委員候補に最適な人を推薦してもらう)
    2.バブコック日立(企業から委員候補に最適な人を推薦してもらう)
    3.秋葉雅史教授(早稲田大学)
    4.共同火力(企業から委員候補に最適な人を推薦してもらう)
    5.新日鐵(上記から辞退があった場合)
   ロ.原子力専門委員会委員
    1.科学技術庁金属材料研究所(八木企画室長に相談する)
    2.原子力発電技術機構(水町氏に仲介依頼)
    3.日本原子力研究所(柴田室長の名前が上がった)
    4.動力炉・核燃料開発事業団(永田氏に相談してみてはどうかとの意見があっ
     た)

 8)今後のスケジュール(配付資料6)
   「規格原案作成の基本方針」について矢野氏より説明。以下の箇所の訂正を行った。
    a.平成9年10月において「,基本方針」を削除。
    b.タイトル中の「(圧力容器)」は「火力設備関係」を追記。
    c.平成10年1月において「1月」を「2月」に訂正。
    d.平成10年9月において「9月」を「8月」に訂正。
    e.「平成10年12月」を「平成11年1月」に訂正。
   次回の委員会では、規格の内容をもう少しはっきりさせ、火力規格の策定方針を審
   議する。

 9)次回開催
   日 時: 平成10年2月16日(月) 13時30分〜17時00分
   場 所: 機械学会第4,5会議室

   以上