第5回 発電用設備規格委員会議事録
1.日 時:平成10年9月24日(木)13時30分〜17時00分
2.場 所:日本機械学会会議室
3.出席者:(委員24名中,出席者18名,代弁者5名,欠席者1名)
朝田(東大),瀬戸口(長崎大),渡会(火原協),
班目(東大),成合(筑波大),吉識(東大),小林(東工大),
平岡(エネ庁),新田(電力中研),浅井(日電協),安藤(発電技検),
峰松(東電),辻倉(関電),平井(中電),宮野(東芝),
久保田(住友金属),吉本(日立),水町(NUPEC)
代弁者:高野[荒川代弁者](エネ庁),梶谷[石本代弁者](IHI),
楠橋[鈴木代弁者](日本製鋼),長嶋[若園代弁者](三菱重工),
中村[森國代弁者](相馬共火)
欠席者:駒井(京大)
オブザーバ:石本(東電),樋口(原電),上野(火力専門委員会幹事),
浜田(構造分科会幹事),森村(材料分科会幹事)
事務局:尾形,幅野
4.配付資料
5−1.第4回発電用設備規格委員会議事録
5−2.日本機械学会 火力発電用設備規格原案の概要
5-3-1.日本機械学会 発電用設備規格委員会 活動基本方針(案)比較表
5-3-2.日本機械学会 発電用設備規格委員会 活動基本方針(案)コメント
5−4.発電用設備規格委員会運営規約修正個所
5−5.学会規格としての名称、分類
(5−6.)規格委員会委員退任について
(5−7.)「第III章 ボイラ」のASME取り込み状況
(5−8.)1999年次大会 標準化部会提案 セッションテーマ
(5−9.)原子力発電設備に係わる規格・基準作成体制について
5.議 事
(1)前回議事録確認
前回議事録(資料5-1)を確認し、承認された。
(2)委員の退任ならびに委員候補推薦依頼について
委員長より退任の手続きを次のようにすることが提案され、了承された。
a.退任を希望する委員は、委員長宛の退任申請文書を事務局に提出する。
b.委員会で退任申請の受理を確認した後、各委員が委員候補の推薦を行う。
c.委員候補は、委員会の承認を経て委員に就任する。
上記の手続きに従い、斎藤委員の退任申請(資料5-6)が受理された。委員長より
委員候補の推薦が提案され、委員会了解のもと、委員候補の推薦が行われた。
委員長が吉本氏(日立)を委員候補に推薦し、委員過半数(全員)の賛成を得て、
吉本氏の委員就任が承認された。
(3)火力発電設備規格原案の中間報告
委員長が中間報告の目的を説明した後、副委員長(火力専門委員会委員長)が、資
料5-2に沿って、規格原案の説明を行った。主な質疑応答の結果は次のとおり。
a.現行の審査基準にない項目の表現については、基本的にはASMEの表現を採用す
るが、詳細は個別に検討する必要がある。
b.著作権については、別途ASMEと調整することとし、現状の作業方針に沿って規
格原案を作成する。
c.規格原案作成スケジュールは専門委員会の判断によるが、規格委員会での審議
にあたっては資料の事前配布(2週間前位)が必要。
(4)基本方針(案)の審議
前回の委員会コメントを受けたタスクチームでの検討結果(資料5-3-1,5-3-2)に
ついて、事務局より報告があった。質疑応答が行われた後、今回の新たなコメント
を反映した修正案について、次回の委員会で議決することが委員長より提案され、
委員会の了解を得た。なお、修正案は峰松委員(タスクグループ主査)より、各委
員に事前配布されることとなった。
(5)その他
(5.1)運営規約「修正版」について
事務局が、前回の委員会で承認された内容および専門委員会運営規約との整合性を
反映した運営規約について、資料5-4に沿って報告した。
(5.2)規格の名称について
幹事より、現状の学会基準と日本電気技術規格委員会の規格・基準番号、書式につ
いて報告があった。委員長より、今回作成する学会規格の名称について、火力・原
子力の両専門委員会よりメンバーを選び検討するよう幹事に依頼があった。
(5.3)日本電気技術規格委員会専門部会への登録について
配付資料「原子力発電設備に係わる規格・基準作成体制について」を石本氏が説明
した。委員長より本委員会を日本電気技術規格委員会の専門部会に登録するための
調整作業を進めることが提案され、委員会の承認を得た。
(5.4)海外委員について
海外から本委員会への委員就任希望があり、次回委員会で受け入れ態勢について提
案したい旨、委員長より報告があった。
(5.5)標準化部会からの連絡
成合委員より、1999年次大会標準化部会提案のセッションテーマについて報告
があった。
6.次回開催(詳細は開催通知でお知らせいたします。)
日 時: 平成10年12月14日(月) 10時00分〜17時00分
場 所: 航空会館 502会議室
以上