第6回 発電用設備規格委員会議事録
1.日 時:平成10年12月14日(月)10時00分〜15時00分
2.場 所:日本機械学会会議室
3.出席者:(委員24名中,出席者16名,代弁者6名,欠席者2名)
朝田(東大),瀬戸口(長崎大),渡会(火原協),
班目(東大),成合(筑波大),吉識(東大),小林(東工大),
新田(電力中研),浅井(日電協),安藤(発電技検),峰松(東電),
森國(相馬共火),石本(IHI),久保田(住友金属),吉本(日立),
水町(NUPEC)
代弁者:武山[平岡代弁者](エネ庁),坂本[荒川代弁者](エネ庁),
鶴田[平井代弁者](中電),中村[辻倉代弁者](関電),
前川[宮野代弁者](東芝),長嶋[若園代弁者](三菱重工)
欠席者:駒井(京大),鈴木(日本製鋼),
オブザーバ:石本(東電),上野(火力専門委員会幹事),浜田(構造分科会幹事),
森村(材料分科会幹事)
事務局:尾形,幅野
4.配付資料
6−1.第5回発電用設備規格委員会議事録
6−2.専門委員会委員名簿
6−3.専門委員会運営規約
6−4.日本機械学会発電用設備規格(仮称)案
6−5.投票結果(規格委員会No.3「国際委員推薦依頼状案」)
6−6−1.日本機械学会 発電用設備規格委員会 活動基本方針(案)の修正(案)
6−6−2.日本機械学会 発電用設備規格委員会 活動基本方針(案)の見直し内容
6−8.火力専門委員会活動方針タスクグループメンバー
その他配付資料
1.1998 日本機械学会 火力発電用設備規格(仮称)目次[差し替え]
2.「第III章ボイラ」〜「第V章配管」のASME取り込み状況
3.技術基準の解釈と本規格原案の対応
4.日本機械学会 火力発電用設備規格(仮称)原案の概要(OHP原稿)
5.議 事
(1)前回議事録確認
前回議事録(資料6−1)を事務局が読み上げ確認し、委員会の承認を得た。
(2)専門委員会新委員の承認
事務局が火力専門委員会と原子力専門委員会の委員候補者(5名)(資料6−2)
の紹介を行い、火力,原子力の両専門委員会委員長が、各委員候補者選任の経緯に
ついて説明を行った。
委員長より、全ての委員候補者の委員就任について挙手による決議が提案され、委
員会の了解のもと、決議を行った結果、全委員賛成で全ての候補者の就任が承認さ
れた。
(3)専門委員会運営規約の審議(資料6−3)
事務局より、専門委員会運営規約について、専門委員会での審議が終了したので、
今回規格委員会で承認の審議を行うこととなったことが報告された。
質疑応答の後、今後は意見がある程度でてきた段階で、随時見直しを行うこととし
て、専門委員会運営規約の挙手による決議が委員長より提案された。委員会の了解
のもと、決議を行った結果、全委員賛成で専門委員会運営規約は承認された。
(4)火力発電設備規格原案の審議
火力専門委員会委員長が、OHPを使用して火力発電用設備規格原案の説明を行っ
た。主な質疑応答の結果は次のとおり。
a.技術基準へのパッケージ引用を可能とするために、関係省庁、日本電気技術規
格委員会(JESC)との事前調整等を行う必要があるので、委員会として対
応策を検討する。
b.従来なかった最高許容運転圧力等の概念については、規格利用者が理解し易い
ように、従来との違い(メリット、デメリット)が分かるように工夫する。
c.規格利用者の混乱を招かないように、第III章の規定で配管がどこまで製作で
きるか等、規格の整合性の点からチェックを行う。
なお、本規格原案の今後の扱いについて、火力専門委員会委員長の意見を受け、委
員長より、書面で1月4日(月)までに各委員の意見をいただき、それを反映した
修正規格原案について、次回審議を行い、今後の対応を決定することが提案され、
委員会の了解を得た。
(5)国際委員招聘の具体案について
事務局が、国際委員推薦依頼状案投票結果(資料6−5)について報告を行った。
委員長より、先週の ASME CODE WEEK で配布を行ったこと、年内にASMEより何らか
の回答があるであろうことが報告された。
投票に関して、不投票の場合の意思確認をする必要性について、副委員長より質問
があり、質疑応答の結果、委員長より、運営規約に明記されているものについての
みフォローすることが提案され、委員会の了解を得た。
(6)基本方針(案)の審議
体系・体制検討タスクグループ主査の峰松委員より、各委員の意見を反映した活動
基本方針の見直し案についての審議依頼があった。
事務局が資料6−6−2に沿って、主な修正個所の説明を行った。
質疑応答の後、今回出た意見を反映した見直し案について、後日書面投票にかける
ことが委員長より提案され、委員会の了解を得た。
また、投票とは関係なしに、専門委員会で基本方針を配布することもあわせて了解
された。
(7)原子力専門委員会活動方針案の説明
原子力専門委員会活動方針案につては、まだ規格委員会の審議にかけるところまで
には至っていないとの理由から、今回の議事次第から削除となった。
(8)火力専門委員会活動方針タスクグループ発足の報告
火力専門委員会活動方針を検討するタスクグループメンバーについて、火力専門委
員会委員長より紹介があった。
(9)その他
特になし
6.次回開催(詳細は開催通知でお知らせいたします。)
日 時: 平成11年2月8日(月) 13時30分〜17時00分
場 所: 日本機械学会会議室
以上