第14回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 構造分科会 議事録

1.日 時:平成12年3月6日(金)10時30分〜13時00分
2.場 所:日本機械学会第5会議室
3.出席者:(委員11名中;出席者7名,代弁者1名,欠席者3名)
      西口(神奈川工大),藤田(三菱重工),浜田(東電),神尾(IHI),
      濱口(バブ日立),森(中電),上楽(東芝),堂ヶ原(関電)
  代弁者:松崎[古市代弁者](富士電機)
  欠席者:藤原(日立),山元(川崎重工)
  オブザーバ:尾崎(東電)
  事務局:尾形
4.配付資料
 14−1.第13回構造分科会議事録
 14−2.発電用火力設備 公衆審査時受付意見対応案
 14−3.発電用火力設備規格講習会結果と販売状況
 14−4.日本機械学会  発電用設備規格委員会  火力専門委員会活動方針

5.議事
(1)前回議事録確認(資料14−1)
   事務局が前回議事録を読み上げて内容を確認し,分科会の承認を得た。
(2)委員再任手続きについて
   第13回分科会で決定した,委員再任手続きが未完であり,早急に対応することが
   事務局より報告された。
(3)公衆審査時の質問への回答(資料14−2)
   回答案のうち,解釈との関係については機械学会規格の範囲外の事項であるため,
   削除し,代わりに解釈へ引用する規格を審議するJESCで検討することになると
   いうことを記述する。改定案を各委員に回覧し,意見を集約した上で,議決する。
(4)規格講習会結果と販売状況(資料14−3)
   発電用火力設備規格講習会参加者数,参加企業,規格の販売数について事務局が報
   告を行った。
(5)JESC対応状況報告
   発電用火力設備規格のJESC(日本電気技術規格委員会)での取り扱いに関する
   経過報告を事務局が行った。幹事よりJESC対応に関して,次回分科会前に新た
   な資料作成が必要となった場合は,対応いただきたいとの依頼があった。
(6)火力専門委員会への報告について
   構造分科会の名称と作業範囲について,他の分科会が立ち上がるまでは,このまま
   で行くことが提案され,分科会の了解を得た。
   規格の改訂方法については,CDで出版した場合と紙で出版した場合の費用を事務
   局が試算し,それらを比較しながら再度検討する。
(7)99レビュー票の審議
   99レビュー票の審議を行った。以下について分科会の了解を得た。
  a.現在のASMEのSIはカッコ書きであり,インチ,ポンド,Fが「正」となってい
    ると考えられるため,従来のJSME規格で定めた換算方法に従ったSI換算値
    を採用するのが妥当であるという結論になった。
  b.「変更なし」の部分でA97の英文がない場合は,英語版作成作業の効率化をは
    かるため,レビュー票にA99の英文を記入するようにする。
  c.新規追加となったSection 8 APPENDIX 31は浜田幹事が担当する。
  d.今後の作業予定は,8月頃までに99ADDENDA の取り入れ作業を終え,9月頃から
    専門委員会に上程する。

8.次回開催
  日時:平成12年6月9日(金) 13時30分〜17時00分
  場所:機械学会 第5会議室