第15回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 構造分科会 議事録

1.日 時:平成12年6月9日(金)13時30分〜17時10分
2.場 所:日本機械学会第5会議室
3.出席者:(委員11名中;出席者7名,欠席者4名)
      西口(神奈川工大),藤田(三菱重工),浜田(東電),神尾(IHI),
      藤原(日立),森(中電),深川(東芝)
  代弁者:なし
  欠席者:濱口(バブ日立),山元(川崎重工),稲垣(富士電機),堂ヶ原(関電)
  オブザーバ:なし
  事務局:尾形
4.配付資料
 15−1.第14回構造分科会議事録
 15−2.関連委員会委員名簿
 15−3.第12回火力専門委員会議事録
 15−4.第12回火力専門委員会議事メモ(抜粋)
 15−5.規格への質問の処理について
 15−6.JESC対応状況

5.議事
(1)前回議事録確認(資料15-1)
   事務局が前回議事録を読み上げて内容を確認し,分科会の承認を得た。
(2)委員再任手続きについて
   山元委員の任期満了に伴い,本人の意向を確認した上で,委員再任手続きを行うこ
   とが主査より提案され,分科会の了解を得た。
(3)火力専門委員会関係
(3−1)公衆審査時の質問への回答(議事次第3-3より3-1へ変更)
   第13回規格委員会において,公衆審査時の質問への回答案の修正要求が出され,火
   力専門委員会で再審議となったことを幹事が報告した。修正案を幹事が作成し,各
   委員から意見をいただいた後に,火力専門委員会に提案することとなった。
(3−2)規格制定後の質問処理方法について(資料15-5;議事次第3-4より3-2へ変更)
   第12回火力専門委員会で委員長より依頼のあった,規格制定後の質問処理方法の提
   案について,構造分科会としては,ASMEが規定している方法を,非強制で実施する
   ことを提案することとなった。
(3−3)JESC対応状況(資料15-6;議事次第4より3-3へ変更)
   幹事より,今後のJESC対応予定について,以下の報告があった。
  a.前々回の規格委員会(3/27)で,資料15-6にあるように,JSME火力規格を解釈に
    合わせ,切り分けてJESCに上程していくことが了解された。
  b.資料15-6の内容については,JESC吉田幹事に内諾を得ている。
  c.JESC吉田幹事より資料15-6に基づき,JESC火力専門部会,JESC幹事,JSMEで調整
    作業を行うことが提案されているが,調整案については既にJSMEで作成し,JESC
    火力専門部会長,JESC分科会幹事に提案している。
(3−4)規格改訂スケジュールについて(議事次第3-1より3-4へ変更)
   次回分科会でレビュー票の審議を行い,9月以降の火力専門部会に改訂案を上程す
   ることを目標に作業を進めることとなった。
   レビュー票の作成については以下のとおりとする。
  a.6/16までに事務局に紙,またはデータで提出されたレビュー票については,規格
    の最終版との整合化(日本語の修正等)は事務局で行う。
  b.6/17以降,レビュー票を作成する場合,上記a.の作業は各委員が行う。作業に
    あたっては,規格の最終版(出版したもの)をEメールにて事務局から各委員に
    送付するので,これを使用して実施する。(現在作業に使用しているレビュー票
    のデータは,規格本文の最終チェック時の語句修正などが反映されたものになっ
    ていないため)
  c.西野氏よりの指摘事項は,ASMEの改訂との整合に留意しながら(例えば,指摘部
    分について,ASMEが99ADDENDAで削除してしまっているような場合の扱い)各委員
    がレビュー票に反映する。
  d.東芝殿担当分については,事務局がレビュー票の「A97 ASME」欄と「1999JSME」
    欄を埋めたものを用意する。
  e.現在の作業状況をふまえて,各担当が分担する箇所を再確認して,各委員に通知
    する。(藤田副主査,事務局)
(3−5)JIS B 8265の取り入れについて(議事次第3-2より3-5へ変更)
   JIS B 8265との整合については,先ず幹事がJIS B 8265が何年度のASMEを反映した
   ものかを確認する。
(4)99レビュー票の審議(議事次第5より4へ変更)
   各委員が配布資料に従い,レビュー票の審議を行った。

6.次回開催
  日時:平成12年8月28日(月)13時30分〜17時00分
  場所:機械学会 第3会議室

以上