第16回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 構造分科会 議事録
1.日 時:平成12年8月28日(月)13時30分〜17時10分
2.場 所:日本機械学会第3会議室
3.出席者:(委員11名中;出席者11名,欠席者0名)
西口(神奈川工大),藤田(三菱重工),浜田(東電),神尾(IHI),
藤原(日立),押田(中電),深川(東芝),濱口(バブ日立),
山元(川崎重工),稲垣(富士電機),堂ヶ原(関電)
代弁者:なし
欠席者:なし
オブザーバ:イルハン(東電),尾崎(東電)
事務局:和田
4.配付資料
16−1.第15回構造分科会議事録
16−2.関連委員会委員名簿
16−3.第13回火力専門委員会議事録
16−4.第13回火力専門委員会議事メモ
16−5.第14回規格委員会議事録
16−6.第14回規格委員会議事メモ(抜粋)
16−7.発電用火力規格 公衆審査時受付意見回答
5.議事
(1)前回議事録確認(資料16-1)
事務局が前回議事録を読み上げて内容を確認し,分科会の承認を得た。
(2)委員再任手続きについて(資料16-2)
事務局が森委員(中部電力)より退任申請が提出されたこと,後任候補と
して,押田博樹氏が推薦されていることを報告した。
また,堂ヶ原委員(関西電力)の所属が変更となったことを報告した。
(3)各委員会関係
(3−1)火力専門委員会報告(資料16-3,4)
第13回火力専門委員会で委員長から依頼のあったa.規格制定後の質問処理,
b.構造分科会がASME99年ADDENDAであるのに対し,材料分科会が98年のADDENDA
となっていることに問題がないか(ASMEの安全率変更の問題),c.規格の改訂スケ
ジュールと出版の方法,の3点について報告があり,本日の構造分科会で審議する
こととなった。
(3−2)規格委員会報告(資料16-5,6,7)
第14回規格委員会において,公衆審査時の回答が承認され,この回答を意見者に
送付し,ホームページで公開していることが事務局より報告された。
(3−3)JESC対応状況
浜田幹事より,JESC対応経緯,今後の予定について,以下の報告があった。
a.JSME火力規格を解釈に合わせ,切り分けてJESCに上程していくことがJSME規格委
員会で承認されていること。また,この内容については,JESC吉田幹事に内諾を
得ていること。
b.JESC関係事務局会議で提案のあった「民間自主規格の審議に係わる要領(案)」
に対してJSMEが意見書を提出したこと。これを受け,JESC関係事務局会議で内容
を揉んでからJESCへ上程するとの文書回答がJESC吉田幹事からあったこと。
c.「日本機械学会(JSME)専門部会と火力専門部会の共存案について」を今後JESC
吉田幹事に提案して行くこと。
(4)英語版作成について
浜田幹事よりJSME火力規格の'99 ADDENNDAに対する英語版作成・配付資料について
説明があった。英語版については,10/13の火力専門委員会で原案(検討中)という
形で報告できる様,翻訳作業を進めることとなった。
作業方法については,以下のとおりで実施することとなった。
a.7月中旬迄に事務局に提出されていたレビュー票については,今回東電・三菱が
作成した英語版の規格に反映されているので,この英語版規格の紙上でそのセク
ションを担当する委員が修正を行い,事務局に修正したもの(紙)を送付する。
b. a以外の部分については,各セクションの担当委員が英訳を完成させ事務局に送
付(電子データ)する。
c.電子データの修正・集約については,事務局が一括して行う。
(5)火力専門委員会の依頼事項の審議(議事次第に追加)
(5−1)規格制定後の質問処理について
規格制定後の質問処理の具体案については,藤田副主査が原案を作成し,9/7の
材料分科会で確認することとなった。
(5−2)構造と材料分科会の整合について
構造分科会で規格を改訂した部分で材料分科会に確認の必要なところは,9/7の
材料分科会にてレビュー票を確認することとなり,資料は事務局にて用意すること
となった。また,安全率の問題については,99 ADDENDAを取り入れている構造分科
会で検討することとなった。浜田幹事が原案を作成し,メールにて各委員の確認を
行い,10/13火力専門委員会に提案することとなった。
(5−3)規格改訂スケジュールと出版方法について
規格の変更となる部分が大量であり,費用面についても検討が必要であることから,
火力専門委員会で検討を依頼することとなった。
(6)99レビュー票の審議(議事次第5から6に変更)
各委員が配布資料に従い,レビュー票の審議を行った。
6.次回開催
日時:平成12年10月25日(水)13時30分〜17時00分
場所:機械学会 第3,4会議室