第22回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 構造分科会 議事録 1.日 時:平成13年10月26日(金)13時30分〜17時00分 2.場 所:日本機械学会第3,4会議室 3.出席者:(委員11名中;出席者7名,代理者2名,欠席者2名) 西口(神奈川工大),藤田(三菱重工),浜田(東電), 神尾(IHI),藤原(日立),今西(関電),深川(東芝) 代理者:位田(川崎重工)【山元代理】,福本(バブ日立)【一ノ瀬代理】 欠席者:長尾(中電),稲垣(富士電機) オブザーバ:なし 事務局:和田 4.配付資料 22−1.第21回構造分科会議事録 22−2.規格委員会報告 22−3.火力溶接分科会報告 22−4.ボルト材取り入れについての問い合わせに対する回答案 22−5.鋳造係数についての材料分科会への回答案 22−6.総則の改訂(案) 22−7.SA516Gr70の許容応力について(火力規格への質問) 22−8.火力規格への質問(衝撃試験規定)の回答 22−9.JSME火力規格2000年度改訂版とASME1999ADDENDAとの相違について 22−10.火力規格2001年度レビュー票 5.議事 (1)前回議事録確認(資料22−1) 西口主査が前回議事録の確認を求め,事前に配布した議事録に対しコメント等が 無かったことを確認し,分科会の承認を得た。 (2)各委員会報告 (2−1)規格委員会報告(資料22−2) 事務局が第18回規格委員会報告資料に添って,審議事項および決定事項の報告 を行った。 (2−2)溶接分科会報告(資料22−3) 事務局が第4回溶接分科会の議事録に添って,審議事項および決定事項について 報告を行った。 (3)審議 (3−1)ボルト材取り入れについて(資料22−4) 藤田副主査が,材料分科会から問い合わせのあった題記の件に関する回答(案) を提案し,その主旨を説明した。 審議の結果,この回答(案)が委員に了解され,次回の材料分科会へ回答するこ ととなった。 (3−2)鋳造係数統一について(資料22−5) 藤田副主査が,前回の構造分科会の審議結果,「鋳造係数はJIS材とASME 材で統一せず,それぞれの材料で規定した方がよい」となったことを伝えた。また ,この構造分科会の意見を火力専門委員会へ伝えるために作成した提案文書(案) を提出し,その主旨を説明した。 審議の結果,提案文書(案)が委員に了解され,次回の火力専門委員会に提出す ることとなった。 (3−3)総則の改訂について(資料22−6) 藤田副主査が,前回の構造分科会の審議結果を反映し修正した「総則」と「補遺 」の改訂案を提案した。 審議の結果,委員はこれを了解し,この「総則」と「補遺」の改訂案は今年度の 改訂版に反映することとなった。 (3−4)火力規格への質問について<情報提供>(資料22−7) 事務局が,火力規格の使用者から質問状(SA516Gr70の許容応力について)が届 いていること,またその内容を報告した。また,本件に関する回答の作成は材料分 科会が担当することとなっていることを合わせて伝えた。 (3−5)2001年度版のレビュー票の審議(資料22−10) 各委員が配布された資料に従い,レビュー票の審議を行った。 (4)その他 (4−1)火力規格への質問(衝撃試験規定)の回答に関する報告(資料22−8) 事務局が,題記の件に関し構造・材料両分科会で了解された回答文書を報告し, 本回答文書を10月10日付で質問者へ郵送したことを報告した。 (4−2)JSME火力規格2000年度改訂版とASME1999ADDENDAとの相違に関する報告 (資料22−9) 題記の資料に関しては,メールにて構造分科会委員に了解されていることを事務 局が伝えた。また,質問者である瀬戸口委員長へは,改訂版の規格委員会上程前に 報告が完了しており,了解されていることも合わせて報告した。 6.次回開催 日 時:2001年12月12日(水)13:30〜17:00 場 所:東京電力新別館(新幸橋ビル) 402AB会議室