第23回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 構造分科会 議事録 1.日 時:平成13年12月12日(水)13時30分〜17時20分 2.場 所:東京電力(株) 本店新別館 402AB会議室 3.出席者:(委員11名中;出席者7名,代理者2名,欠席者2名) 西口(神奈川工大),浜田(東電),長尾(中電),神尾(IHI), 藤原(日立),今西(関電),一ノ瀬(バブ日立) 代理者:位田(川崎重工)【山元代理】,倉田(富士電機)【稲垣代理】 欠席者:藤田(三菱重工),深川(東芝) オブザーバ:なし 事務局:和田 4.配付資料 23−1.第22回構造分科会議事録 23−2.火力専門委員会議事録 23−3.火力溶接分科会報告資料 23−4.規格委員会報告資料 23−5.「火力溶接規格」と「火力設備規格」の扱いについて 22−6.2001年度レビュー票 5.議事 (1)前回議事録確認(資料23−1) 西口主査が前回議事録の確認を求め,事前に配布した議事録に対しコメント等が 無かったことを確認し,分科会の承認を得た。 (2)各委員会報告 (2−1)火力専門委員会報告(資料23−2) 事務局が第18回火力専門委員会報告資料に添って,審議事項および決定事項の 報告を行った。 (2−2)溶接分科会報告(資料23−3) 事務局が第4回溶接分科会の議事録に添って,審議事項および決定事項について 報告を行った。 (2−2)規格委員会報告(資料23−4) 事務局が第19回規格委員会の議事録に添って,審議事項および決定事項につい て報告を行った。火力設備規格(2001年改訂版案)の書面投票の参考意見対応 については,事務局でASMEとJSMEの比較表を作成し,各委員の確認後,意 見者へ送付し,対応することとなった。 (3)審議 (3−1)「火力溶接規格」と「火力設備規格」の位置付けに関する審議 (資料23−5) 浜田幹事が,溶接分科会から「火力溶接規格」と「火力設備規格」の位置付けに 関し,構造分科会に意見が求められていることを伝え,溶接分科会から届いている 資料の説明を行った。 審議の結果,下記の内容を溶接分科会へ伝えることで了解され,次回溶接分科会 で提出することとなった。 <構造分科会の意見> 1.基本的には資料に記載の第2案がよい。 2.但し,対象部規定の取り扱いについては,整合性を取った方がよい。 (ダブルスタンダードを避けた方がよい。) (3−2)2001年度レビュー票の審議(資料23−6) 各委員が配布された資料に従い,レビュー票の審議を行った。審議の中で,以下 の内容が確認された。 <検討内容> 1.耐圧試験(気圧試験では1.25倍)については,過去のレビュー票で経 緯を調査する。 2.ASMEで改訂していない部分で,JSME独自で改訂した部分は明確に する。(特に安全率変更の関する事項) 3.鋳造係数統一に関しては,解釈方式で作業を進めることとする。作業を進 める中で検討が必要な事項が出てきた場合は,レビュー票の理由欄に記載 することとし,その都度報告していくこととする。 4.MDMTの語句統一に関しては,藤原委員から事務局へ取り扱いを連絡す ることとする。 5.材料分科会への確認事項(UCS-6,UCS-56)については,次回材料分科会に 事務局経由で依頼することとする。(PW-39も変更の有無について確認する) (3−4)JSME火力設備規格(2001年改訂版)と技術基準解釈(平成12 年度版)の比較資料作成について(資料22−6) 浜田幹事が,JSME火力設備規格と技術基準解釈の比較表の作成することを提 案した。この資料については,以前に初版発行時に講習会資料として作成したこと が伝えられた。 2001年改訂版の発行に伴い,講習会を開催することとなるため,この資料を 修正を行いたいことが伝えられた。 審議の結果,JSME火力設備規格と技術基準解釈の比較表を作成することが, 委員に了解された。作業分担については,本日の資料(分担表)とすることで了解 され,作業を進めることとなった。 (4)その他 (4−1)JISB8265改訂作業状況 浜田幹事が,JISB8265圧力容器技術委員会の報告を行った。 (4−2)日本電気技術規格委員会関係報告 事務局が,10/12に開催された「JESC民間自主規格の審議要領(案)に 関する意見交換会」の報告を行った。 (4−3)再任の意向確認について 事務局が,2月末日にて任期満了を迎える委員について次回の火力専門委員会迄 に再任の意向確認を行いたいことが伝えられ,これを委員が了解した。 6.次回開催 日 時:平成14年2月13日(水) 13時30分〜17時00分 場 所:機械学会 第2会議室