第24回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 構造分科会 議事録

1.日 時:平成13年2月13日(水)13時30分〜18時00分
2.場 所:日本機械学会 第2会議室
3.出席者:(委員11名中;出席者10名,代理者0名,欠席者1名)
      西口(神奈川工大),藤田(三菱重工),浜田(東電),
      長尾(中電),神尾(IHI),深川(東芝),藤原(日立)
      今西(関電),山元(川崎重工),稲垣(富士電機)
  代理者:なし 
  欠席者: 一ノ瀬(バブ日立)
  オブザーバ:なし
  事務局:和田
4.配付資料
23−1  .第23回構造分科会議事録
23−2  .材料分科会報告資料
23−3  .溶接分科会報告資料
23−4  .火力専門委員会委員会報告資料
23−5−1.PG−42.1について
23−5−2.東芝プラント(西野氏)からのご意見
24−6−1.ASMEからの取り入れ状況資料(2001年改訂版用)
24−6−2.解釈との比較資料(2001年改訂版用)<担当:東電>
24−6−3.解釈との比較資料(2001年改訂版用)<担当:バブ日立,東電>
24−6−4.解釈との比較資料(2001年改訂版用)<担当:三菱,関電>
24−6−5.解釈との比較資料(2001年改訂版用)<担当:IHI,中電>
24−7−1.MDMTの語句統一について
24−7−2.2002年改訂版レビュー表<担当:バブ日立>
24−7−3.2002年改訂版レビュー表<担当:IHI1>
24−7−4.2002年改訂版レビュー表<担当:IHI2>
24−7−5.2002年改訂版レビュー表<担当:東芝1>
24−7−6.2002年改訂版レビュー表<担当:東芝2>
24−7−7.2002年改訂版レビュー表<担当:関電>
24−7−8.2002年改訂版レビュー表<担当:東電>
24−7−9.2002年改訂版レビュー表<担当:三菱>
24−7−10.2002年改訂版レビュー表<担当:日立>
24−7−11.2002年改訂版レビュー表<担当:中電>
24−8  .専門委員会 運営規約
24−9  .第19回規格委員会以降のJESC対応の経過について
24−10  .JISB8265委員会報告
24−11  .火力技術基準解釈とJSME火力規格の保安水準比較に関する概要
       説明
5.議事
(1)前回議事録確認(資料21−1)
 西口主査が前回議事録の確認を求め,事前に配布した議事録に対しコメント等が
無かったことを確認し,分科会の承認を得た。

(2)各委員会報告
(2−1)材料分科会報告(資料24−2)
 事務局が第20・21回材料分科会報告資料に添って,審議事項および決定事項
の報告を行った。
 また,火力設備規格(2002年改訂版案)作成に関し,構造分科会より材料分
科会へ審議を依頼した事項に対し,回答が届いていることを伝え,内容を報告した。

(2−2)溶接分科会報告(資料24−3)
 事務局が第5回溶接分科会の議事録に添って,審議事項および決定事項について
報告を行った。

(2−2)火力専門委員会報告(資料24−4)
 事務局が第19回火力専門委員会の議事録に添って,審議事項および決定事項に
ついて報告を行った。主な内容は以下の通り。
 1.構造分科会委員再任について
   浜田幹事,神尾委員の再任が承認された。
 2.鋳造係数の統一について
   鋳造係数は割り増し方式(解釈方式)で統一することとなった。
 3.火力設備規格改訂版の呼称について
   次回規格委員会に審議予定。
 4.講習会資料について
   今回改訂した部分についてはその理由を記載する旨,要望が出された。
 5.溶接規格の作成方針
   火力専門委員会資料19−6添付資料1のケース@の体系で溶接規格を作成す
   ることが了解された。

(3)審議
(3−1)火力設備規格(2001年改訂版案)公衆審査意見対応について
                          (資料24−5−1,2)
 事務局が,火力設備規格(2001年改訂版案)が2/19まで公衆審査期間中で
あることを伝えた。現在1名の方から,ご意見をいただいていることを伝え,その内
容を報告した。審議の結果,以下のように対応とすることが了解された。
 1.指摘のあった誤植については,4月発行予定の火力設備規格(2001年改訂
   版)にすべて反映する。(文章表現上の訂正)
 2.その他の指摘事項については,火力設備規格(2002年改訂版案)作成作業
   の中で検討を行い,反映していくこととする。

(3−3)火力規格(2001年改訂版)の講習会資料について
                          (資料24−6−1〜5)
 前回の構造分科会で取り決められた分担に従い,各委員担当箇所の講習会資料の説
明を行った。主に初版時に作成した資料からの修正点について説明がなされた。
 この審議の中で,下記の改良点が提案され,これを委員は了解した。各委員は,こ
の改良点の反映を行い,出来次第,事務局へ送付することとなった。全資料が集まっ
た後,浜田幹事が「技術基準解釈とJSME規格の比較一覧表」を修正することとな
った。
<講習会資料の改良点>
 1.JSME(2001年改訂版),技術基準解釈(平成12年度版)のように,
   各規格の年度呼称を記載する。
 2.技術基準解釈との緩やかな部分の有無による分類記号(A:有,B:無)の説
   明を講習会資料に記載する。
 3.JSME規格改訂による変更欄を設ける。
   (第19回火力専門委員会の際,提案された要望への対応)

(3−4)火力規格(2002年改訂版案)作成作業(資料24−7−1〜11)
 各委員が配布資料に従い,レビュー票の審議を行った。
 2002年改訂版案作成作業の中で確認された誤植については,本日の議題(3−
1)で取り決められた文章表現上の訂正と同扱いで,早急に対応したいことが提案さ
れた。
 審議の結果,この提案を委員は了解し,次回の火力専門委員会で報告することとな
った。

(3−5)構造分科会役員の選任について(資料24−8)
 西口主査が,自分の構造分科会委員の任期が2月末日で満了となることを伝え,退
任の意向を提出していること,また3月1日以降の構造分科会の主査を本日の分科会
にて選任したいことを伝えた。また,主査の選任にあたっては,分科会委員から候補
者の推薦を募り,挙手により決定したいことが伝えられ,委員はこの選任方法を了解
した。
 次期主査候補の推薦を募ったところ,浜田幹事が推薦され,他に候補者の推薦は無
かった。挙手により採決を行ったところ,全員一致で浜田幹事が次期構造分科会主査
に就任することが決定した。次期副主査,次期幹事は,後日行うこととなった。

(3−6)構造分科会新委員の推薦について
 構造分科会から,新構造分科会委員を1名を推薦することとなった。次回の火力専
門委員会に推薦し,審議を依頼することとなった。

(4)その他
(4−1)JISB8265改訂作業状況(資料24−6−10)
 浜田幹事が,JISB8265圧力容器技術委員会の報告を行った。

(4−2)JESC対応報告(資料24−6−9,11)
 浜田幹事が,JESC対応の報告を行った。

6.次回開催
  日 時:2002年5月17日(金)13:30〜17:00
  場 所:機械学会 3・4会議室