第25回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 構造分科会 議事録 1.日 時:2002年5月17日(金)13時30分〜17時00分 2.場 所:日本機械学会 第3・4会議室 3.出席者:(委員11名中;出席者10名,代理者0名,欠席者1名) 浜田(東電),深川(東芝),一ノ瀬(バブ日立),今西(関電) 西野(東芝プラント),椎橋(三菱重工) 代理者:松崎【稲垣代理】(富士電機),遠藤【山元代理】(川崎重工) 欠席者:神尾(IHI),長尾(中電),岩田(日立) オブザーバ:田端(関電) 事務局:和田 4.配付資料 25−1 .第24回構造分科会議事録 25−2 .構造分科会委員名簿 25−3 .規格委員会報告資料 25−4 .材料分科会報告資料 25−5 .溶接分科会報告資料 25−6 .火力専門委員会委員会報告資料 25−7−1.JESC対応報告資料 25−7−2.JESC火力規格特別懇談会関連資料 25−8 .発電用火力設備規格 講習会(案) 25−9 .JSME規格におけるASME鉄鋼鋳造材の許容応力表上の許 容応力値表記変更について 25−10 .火力設備規格におけるASME(X,\)の引用状況 25−11−1.火力規格(第3版)レビュー票(担当:関西電力) 25−11−2.火力規格(第3版)レビュー票(担当:富士電機) 25−11−3.火力規格(第3版)レビュー票(担当:三菱重工) 25−12−1.火力規格(英語第2版案) (担当:関西電力) 25−13 .レデューサの強度計算式 5.議事 (1)前回議事録確認(資料25−1) 浜田主査が前回議事録の確認を求め,事務局が読み上げ,委員の承認を得た。 (2)新委員と再任意向確認結果の報告(資料25−2) 事務局が,5/10の火力専門委員会にて岩田佳也氏(日立製作所)・西野悠司氏(東 芝プラント)・椎橋啓氏(三菱重工)の構造分科会委員の就任が承認されたことを報告 した。 また,本年6月末日で任期満了を迎える稲垣委員(富士電機),山元委員(川崎重工) から退任の意向が提出されており,委員候補として松崎氏(富士電機),遠藤氏(川崎 重工)が推薦されていることを報告した。委員就任の承認については,次回火力専門委 員会で行う予定であることを伝えた。 (3)各委員会報告 (3−1)規格委員会報告(資料25−3) 事務局が第20回規格委員会議事録に添って,審議事項および決定事項の報告を行っ た。 (3−2)材料分科会報告(資料25−4) 事務局が材料分科会報告資料に添って,審議事項および決定事項の報告を行った。 (3−3)溶接分科会報告(資料25−5) 事務局が溶接分科会報告資料に添って,審議事項および決定事項の報告を行った。 (3−4)火力専門委員会報告(資料25−6) 事務局が第20回火力専門委員会報告資料に添って,審議事項および決定事項につい て報告を行った。 浜田主査が,材料分科会から鋳造係数統一に関する検討が依頼されたことを伝えた。 また,溶接分科会から火力設備規格に引用している溶接規定に関する確認作業が依頼さ れたことを伝えた。 (4)JESC対応状況報告(資料25−7−1,2) 日本電気技術規格委員会内に「JSME火力設備規格の審議のあり方」を検討する組 織として,火力規格特別懇談会が設置されたことを事務局が報告した。 また,浜田主査(火力専門委員会幹事)が,第1回火力規格特別懇談会にて機械学会 へ資料の作成依頼があったことを伝え,第2回火力規格特別懇談会へ提出する資料(案) の説明した。本資料(案)に対する意見がある場合は,事務局へ提出することとなった。 (5)審議 (5−1)火力設備規格(2002年追補版)の講習会について(資料25−8) 事務局が,発電用火力設備規格講習会(案)および同講習会会告(案)を説明した。 審議の結果,本講習会(案)は委員に了解された。 今後,講習会の説明者等で構造分科会委員に協力をいただきたいことが伝えられた。 (5−2)鋳造係数統一について(資料25−9) 浜田主査が,鋳造係数統一に関して材料分科会から検討の依頼があったことを伝え, 依頼内容を報告した。 審議の結果,下記2つの提案がなされ,5/24締め切りでメールにより採決を行う ことが了解された。その結果を5/29の材料分科会へ構造分科会の意見として伝える こととした。 <鋳造係数規定について> @割り増し方式に変更し,UG-24(a)(2)(a)の規定を変更する。 AASME材については,現状どおりの割り引き方式とし,規格の改訂は行わ ない。(Aを選択する場合は,理由を添付すること。) (5−2)溶接分科会からの検討依頼事項について(資料25−10) 浜田主査が,火力設備規格に引用している溶接規定に関し,確認作業依頼が溶接分科 会から届いていることを伝えた。依頼事項の回答案として,火力設備規格に引用してい る溶接規定を調査した資料(案)を提出し,内容を説明した。 審議の結果,本資料(案)を溶接分科会へ提出することが了解された。 (3−4)火力設備規格(第3版)作成作業(資料25−11〜13) 各委員が配布資料に従い,レビュー票の審議を行った。 ・Slip-onとSocketの翻訳状況の調査を行う。(担当:事務局) ・レデューサの強度計算式については,該当範囲の担当者が調査をする。 ・英語版案は各担当分が完成次第,事務局へ送付する。 ・第X章104.3.1(D.2.3)(IHI担当)の「当て金、当て板、サドル」を、APP ENDIX G 記号の説明の「リング、パッド、サドル」に合わせ修正する。 ・第X章のBasic material allowable stressの訳を検討する。 (担当:東芝プラント) (4)その他 (4−1)JISB8265改訂作業状況 浜田主査が,JISB8265圧力容器技術委員会の報告を行った。 6.次回開催 日 時:2002年8月2日(金)13:30〜17:00 場 所:機械学会 第2会議室