第26回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 構造分科会 議事録

1.日 時:2002年8月2日(金)13時30分〜17時00分
2.場 所:日本機械学会 第2会議室
3.出席者:(委員11名中;出席者10名,代理者1名,欠席者0名)
      浜田(東電),神尾(IHI),深川(東芝),一ノ瀬(バブ日立)
      今西(関電),西野(東芝プラント),松崎(富士電機)
      遠藤(川崎重工),長尾(中電),岩田(日立)
  代理者:高縄【椎橋代理】(三菱重工)
  欠席者:なし
  オブザーバ:なし
  事務局:和田
4.配付資料
26−1  .第25回構造分科会議事録
26−2  .構造分科会委員名簿
26−3  .JESC対応報告資料
26−4  .規格委員会報告資料
26−5  .溶接分科会報告資料
26−6  .材料分科会報告資料
26−7  .発電用火力設備規格 講師分担表(案)
26−8  .構造分科会メモ
26−9  .第3版 レビュー票(担当:IHI)
26−10  .第3版 レビュー票(担当:関西電力)
26−11  .第3版 レビュー票(担当:三菱重工業)
26−12  .第3版 レビュー票(担当:バブコック日立)
26−13  .第3版 レビュー票(担当:日立製作所)
26−14  .第3版 レビュー票(担当:東京電力)
26−15  .第3版 検討資料1(Code Case 2168-1)
26−16  .第3版 検討資料2 (WRC レポート)
26−17  .火力専門委員会(8/1)メモ
26−18  .第3版 レビュー票(担当:中部電力)
26−19  .第3版 レビュー票(担当:富士電機)

5.議事
(1)前回議事録確認(資料26−1)
 浜田主査が前回議事録の確認を求め,委員の承認を得た。

(2)新委員の承認の報告(資料26−2)
 事務局が,8/1の火力専門委員会にて松崎修一氏(富士電機)・遠藤正氏(川崎
重工業)の構造分科会委員の就任が承認されたことを報告した。

(3)JESC対応状況報告
  浜田主査が,第4回火力規格特別懇談会にて,火力設備規格が省令51号に適合
する規格であると判断されたことを伝えた。また,この結果が次回の日本電気技術規
格委員会に報告され,審議される予定であることを伝えた。
 この本懇談会にて規格使用者に対する解説事項に関する審議があり,火力設備規格
の補遺に解説を記載することとなったことを伝え,解説文書(案)は火力専門委員会
で作成することを伝えた。
  また,解説に添付する必須項目(案)は,構造分科会・材料分科会にて作成するよ
う依頼されていることを伝えた。
 審議の結果,各委員は,本分科会資料26−3の「省令51号への適合性を検証
する場合の必須項目(案)」に対するコメントを8月末迄に提出することとなった。
そのコメントを浜田主査が資料に反映し,次回構造分科会で再検討することとなった。

(4)各委員会報告
(4−1)規格委員会報告(資料26−4)
 事務局が第21回規格委員会議事録に添って,審議事項および決定事項の報告を行っ
た。

(4−2)溶接分科会報告(資料26−5)
 事務局が溶接分科会報告資料に添って,審議事項および決定事項の報告を行った。
 
(4−3)材料分科会報告(資料26−6)
 事務局が材料分科会報告資料に添って,審議事項および決定事項の報告を行った。

(4−4)火力専門委員会報告(資料26−17)
 事務局が第21回火力専門委員会報告資料に添って,審議事項および決定事項につい
て報告を行った。

(5)審議
(5−1)火力設備規格(2002年追補版)の講習会について(資料26−7)
 事務局が,関係者関係者と相談し事前に講師担当者に了解された,発電用火力設備
規格講習会講師担当表を説明した。この担当表は火力専門委員会にて了解されたことを
伝え,火力専門委員会委員長名にて講師依頼文書を送付されることを伝えた。

(5−2)火力規格(第3版案)の検討事項の確認(資料26−8)
 浜田主査が,火力規格(第3版案)作成にあたって,検討事項の確認をおこなった。
 @安全率導入関連(材料分科会から審議依頼あり)
  ・構造規格の安全率3.5導入の検討事項一覧を作成する。
  ・各委員が,8月30迄に神尾副主査へ提出する。
  ・副主査が資料をまとめを行い,次回構造分科会で審議後,材料分科会へ回答する。
 A溶接規格関連
  ・構造規格における溶接関係の規定のうち,溶技省令及び解釈で要求されている技
   術的内容について比較資料を作成する。
  ・比較表を作成し,11/1の火力専門委員会にて,中間報告を実施する。

(5−3)火力規格(第3版案)の作成作業(資料26−9〜19)
 各委員が配布資料に従い,レビュー票の審議を行った。
 ・PG−6のSA/EN10028-2の適用の可否は,材料分科会へ検討を依頼する。
 ・B31.1の132.4と溶技解釈の記載の相違について,溶接分科会へ検討を依頼す
  る。
 ・NPSの補遺への記載(案)は,主査と事務局にて作成し,次回分科会で提案
  する。
 
6.次回開催
  日 時:2002年9月4日(水)13:30〜17:00
  場 所:機械学会 第3・4会議室