第33回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 構造分科会 議事録

 

1.日 時:2003年6月12日(木)13時30分〜17時30分

2.場 所:日本機械学会 第2会議室

3.出席者:(委員11名中;出席者9名,代理者0名,欠席者2名)

      浜田(東電),椎橋(三菱重工),岡本(関電),松崎(富士電機),

長尾(中電),岩田(日立),遠藤(川崎重工),深川(東芝),

一ノ瀬(バブ日立)

  代理者:なし

  欠席者:神尾(IHI),西野(配管技術研究協会)

  オブザーバ:なし

  事務局:和田

4.配布資料

33−1  .第32回構造分科会議事録

33−2  .火力専門委員会(6/2)報告

33−3  .規格委員会報告(6/11)資料

33−4  .溶接分科会報告

33−5  .火力専門委員会投票(NO.20)結果について

33−6  .規格委員会投票(NO.29)結果について

33−7−1.溶技省令及び解釈との比較検討一覧表(設備規格)

33−7−2.溶技省令及び解釈との比較検討資料(担当:富士電機/日立)

33−8−1.火力設備規格説明会資料

33−8−2.火力設備規格説明会(電工会向け)に関する意見

33−8−3.火力設備規格説明会(時間割サンプル)

33−9  .火力設備規格(2003年版)引用転載リスト

33−10 .レビュー表(担当:日立製作所)

33−11 .レビュー表(担当:日立製作所)

 

5.議事

(1)前回議事録確認(資料33−1)

 事務局が前回議事録を読み上げ,委員の承認を得た。

 

(2)各委員会報告

(2−1)火力専門委員会報告(資料33−2)

 事務局が,資料33−2に添って,第24回火力専門委員会の審議・決定事項を報告した。

 

(2−2)規格委員会報告(資料33−3)

  事務局が,資料33−3に添って,第25規格委員会の審議・決定事項を報告した。

 また,JESCへの提案にあたっては,下記の通り進めることとなったことを報告した。

@本規格のJESCへの正式提案はJSMEの審議プロセスが全て完了したのち,つまり9/10の第26回規格委員会での承認以降とする。規格委員会での承認後,9月に開催されるJESC本委員会に提案し,本規格の審議依頼することとする。

A9月のJESC本委員会に提案する為の事前準備は,(例えばJESC事務局への説明,JESC関係事務局会議への説明等),9月の正式提案を待たずに順次進めていくこととする。その他,詳細なスケジュール等についてはJESC事務局と相談し,調整することとする。

 

(2−3)溶接分科会報告(資料33−4)

 事務局が,資料33−4に添って,第15回溶接分科会の審議・決定事項を報告した。

 なお,溶接分科会からUW-11,UW-52の溶技解釈比較シート(1件1葉)は構造分科会へ検討依頼されたことを伝え,本シートの作成は浜田主査が担当することとなった。

 

(3)火力設備規格(2003年版)(案)投票結果報告

(3−1)火力専門委員会投票結果,意見対応報告(資料33−5)

事務局が標記書面投票の結果を報告し,意見付反対票が1票あったが,提案者が対応を行った結果,この反対票が取り消され,投票数の2/3以上の賛成票があり可決されたことを報告した。

また,浜田主査が構造・溶接関係の意見対応を説明し,既に意見者の了解済みであることを伝えた。

 

(3−2)規格委員会投票結果報告(資料33−6)

事務局が標記書面投票の結果を報告し,意見付反対票はなく,投票数の2/3以上の賛成票があり可決されたことを報告した。

 

(4)審議

(4−1)溶技省令および解釈との比較資料について(資料33−7)

 松崎委員が,第X章127.4の溶技解釈との比較シート(1件1葉)を説明した。溶接分科会から依頼のあったUW-11,UW-52とともに,溶技省令および解釈との比較一覧表に反映することとした。

 

(4−2)火技省令および解釈との比較資料について

 火技省令および解釈との比較一覧表の作成は,浜田主査が担当しメールで各委員の確認後,JESC審議資料とすることとなった。

 

(4−3)レビュー表の審議(資料33−10,11)

 岩田委員が,西野委員のコメントを反映して語句統一したことを報告した。

 

(5)その他

(5−1)火力設備規格説明会(日本電機工業会対象)について(資料33−8)

事務局が,標記説明会の調整結果が下記の通りとなったことを伝えた。

開催日時 2003年7月31日(木) 13:30〜17:00

開催場所 日本電機工業会

説明者  神尾構造分科会副主査,増山材料分科会副主査

     浜田火力専門委員会幹事(質問対応)

また,事務局が説明会資料の作成を依頼し,火力設備規格のメリットの部分については,プラントメーカの視点を入れた内容として作成することとなった。

ついては,6月中に各委員は説明会資料に関するコメントを事務局に連絡することとなった。コメントを踏まえ,神尾構造副主査・増山材料副主査と相談して説明会資料を完成させることとなった。

 

(5−2)火力設備規格(2003年版)引用転載リストについて

 事務局が,標記の引用転載リストを提出し,担当部分の確認を依頼したいことを伝えた。各委員コメントのある場合は,事務局に連絡することとなった。

 

(5−3)今後の作業について

 浜田主査が,今後の作業について下記@〜Bを提案した。

@JESC提案資料作成にあたっては,基本的には構造分科会役員に一任する

A次回の火力設備規格改訂作業は,ASME 2003年版とする。

 B次回構造分科会から,火力設備規格(2003年版)の英訳版の作成に着手する。

 審議の結果,今後の作業として上記@〜Bが了解された。

 

6.次回開催

  日 時:2003年9月1日(月)13:30〜17:00

  場 所:日本機械学会 第3・4会議室