第34回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 構造分科会 議事録
1.日 時:2003年9月1日(月)13時30分〜17時30分
2.場 所:日本機械学会 第3・4会議室
3.出席者:(委員11名中;出席者10名,代理者1名,欠席者0名)
浜田(東電),深川(東芝),椎橋(三菱重工),岡本(関電),
松崎(富士電機),長尾(中電),岩田(日立),遠藤(川崎重工),
一ノ瀬(バブ日立),西野(配管技術研究協会)
代理者:稲井(IHI)[神尾代理]
欠席者: なし
オブザーバ:なし
事務局:和田
4.配布資料
34−1 .第33回構造分科会議事録
34−2−1.構造分科会委員(案)
34−2−2.再任意向確認結果
34−3−1.火力設備規格(2003年版)スケジュール(予定)
34−3−2.火力設備規格(2003年版)販売計画(案)
34−4−1.JESC提案資料(関係事務局会議用)
34−4−2.JESC提案資料(構造分科会担当分)
34−5−1.火力設備規格(2003年版)「補遺」他
34−5−2.火力設備規格(2002年版)英訳版 「補遺」
34−6−1.火力設備規格(2003年版)英訳版資料(関西電力)
34−6−2.火力設備規格(2003年版)英訳版資料(三菱重工)
34−7 .火力設備規格説明会 報告書
34−8 .材料・溶接分科会 報告
5.議事
(1)前回議事録確認(資料34−1)
事務局が前回議事録を読み上げ,委員の承認を得た。
(2)委員候補の選任(資料34−2)
事務局が,神尾副主査(IHI)から委員退任の届出があったことも伝え,委員候補とし
て稲井英太郎氏(IHI)が推薦されていることを伝えた。稲井氏の構造分科会からの委員推
薦について,挙手による採決を行った結果,全員一致で了解された。次々回火力専門委員会
で提案し,承認を得ることとなった。なお,副主査の指名は後日行うこととなった。
また,本年10月末で長尾委員が任期満了になることを伝え,再任意向が提出されている
ことを伝えた。長尾委員の再任について採決を行った結果,全員一致で了解された。次回火
力専門委員会で提案し,承認を得ることとなった。本年10月末で任期満了となる一ノ瀬委
員は,退任意向が提出されていることが伝えられた。
(3)議題
(3−1)火力設備規格(2003年版)に関する報告 (資料34−3)
事務局が資料34-3-1に添って,標記規格の出版スケジュールを報告した。現在行わ
れている公衆審査の状況も合わせて伝えられた。
事務局が資料34-3-2に添って,標記規格の販売価格,著作権交渉結果,販売計画を
報告した。
(3−2)JESC提案資料について(資料34−4)
事務局が,火力設備規格(2003年版)のJESC審議提案を伝え,関係事務局会議(9/16
開催),JESC(10/1開催)で本規格の紹介を求められていることを伝えた。また,関
係事務局会議の資料は,資料34-4-1を準備していることを報告した。
また,構造規格の詳細説明資料としては,以下の資料を準備していることが伝えられた。
@火技解釈との比較資料
・JSME規格と火技解釈との対比(凸凹図)
・JSME規格と火技解釈との比較(一覧表)
・JSME規格と火技解釈との比較(一件一葉)
A溶技解釈との比較資料(設備規格分)
・JSME規格と溶技解釈との比較(一覧表)
・JSME規格と溶技解釈との比較(一件一葉)
Bその他
・火技解釈からみたJSME規格規定番号(火特懇資料2−10)
・JSME規格からみた火技解釈対応規定(火特懇資料2−7)
上記Bの資料は,事務局がアップデートを担当することとなった。また,資料34-4-2を
各委員が確認し,コメントがある場合は,事務局宛てに連絡することとなった。
今後のJESC対応資料の修正については,構造分科会役員に一任とすることが了解された。
(3−3)火力設備規格(2003年版)の英訳版の審議
事務局が,標記規格の補遺の英訳範囲と作業担当者を決定して欲しいことを伝えた。結果,
本件に関する溶接分科会での審議結果を確認した後に検討することとなり,他団体に外注す
ることも含め,別途事務局から提案することとなった。
岡本委員,椎橋委員,浜田主査が各担当個所の英訳版の説明を行った。
(3−4)火力設備規格説明会 結果報告
事務局が資料34-7に添って,火力設備規格説明会の結果報告を行った。
(3−5)今後の作業について
事務局が標記に関する他分科会の審議結果を報告した。
@火力設備規格の次回改訂版は,ASME 2003 addendaベースとする。
A火力設備規格の英訳版を作成する。
構造分科会の今後の作業について審議した結果,上記@Aの方針が了解され,次回火力専
門委員会で提案し,承認を得ることとなった。
6.次回開催
日 時:2003年10月22日(水)13:30〜17:00
場 所:日本機械学会 第2会議室