第38回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 構造分科会 議事録
1.日 時:2004年 5月13日(木)13時30分〜16時30分
2.場 所:日本機械学会 第4・5会議室
3.出席者:(委員10名中;出席者 7名,欠席者3名)
浜田(東電),長尾(中電),松崎(富士電機),遠藤(川崎重工),岡
本(関電),堀(バブ日立),稲井(IHI)
代理者:なし
欠席者:西野(配管技術研究協会),岩田(日立),椎橋(三菱重工)
オブザーバ:木村(東芝),山崎(川崎重工)
事務局:渡邉
4.配布資料
38−1 .第37回構造分科会議事録(案)
38−2−1.構造分科会委員(案)
38−2−2.委員推薦書
38−3 .第27回火力専門委員会議事録(案)(抜粋)
38−4 .第28回規格委員会議事録(案)(抜粋)
38−5 .民間規格評価機関としての機能確立に向けたアクションプラン
38−6−1.火力設備規格(2003年版)英訳版審議資料(中電)
38−6−2.火力設備規格(2003年版)英訳版審議資料(富士電機)
38−6−3.火力設備規格(2003年版)英訳版審議資料(バブ日立)
38−6−4.火力設備規格(2003年版)英訳版審議資料(事務局)
38−7 .ASME規格材の許容応力値について
5.議事
(1)前回議事録確認(資料38−1)
事務局が,前回議事録を読み上げ,委員の承認を得た。
(2)委員の選任(資料38-2-1〜2)
事務局が,深川幹事より退任の届出があったこと,後任候補者として,木村氏(東
芝)の推薦が出されていることを伝えた。
また,本年7月に任期満了になる松崎委員,遠藤委員より退任の意向がでている
こと,後任候補者として春国氏(富士電機),山崎氏(川崎重工)の推薦が出され
ていることを伝えた。上記3名について委員候補者として分科会から推薦すること
について採決を行った結果,全員一致で了解された。次回火力専門委員会で提案す
ることになった。
(3)火力専門委員会報告(資料38−3)
事務局が,資料38-3に添って,第27回火力専門委員会の審議内容及び決定内容
を報告した。
(4)規格委員会報告(資料38−4)
事務局が,資料38-4に添って,第28回規格委員会の審議内容及び決定内容を報
告した。
(5)議題
(5−1)JESC対応報告(資料38−5)
浜田主査が,資料38-5に添って,JESC対応報告を行った。
JSME火力設備規格の省令適合性に関する審議は,JESC火力規格特別部会報告につ
いて外部意見公募中(5/14まで)であり,次回JESC委員会(5/27)で最終結論が出
される予定である。
(5−2)火力設備規格(2003年版)英語版審議(資料38-6-1〜4)
長尾,松崎,堀委員が,資料38-6-1〜3に添って,担当範囲の修正箇所等について
説明を行った。
また,事務局が,序文,補遺の英語翻訳結果の報告を行った。
内容についてコメント等ある場合は,メール等でいただき,事務局で修正等行うこ
とになった。
英語版電子データ(未提出分)については,事務局に送付していただき,最終確認
することになった。
(5−3)ASME規格材の許容応力値について(資料38−6)
事務局が,資料38-6に添って,材料分科会からの審議依頼内容を伝えた。
審議した結果,SI単位系表示が括弧書きではなく記載されるのであれば,米国慣
用単位表示を換算する必要はなく,ASME規格材の許容応力値は,「2004年Edition
に記載されているSI単位系の値とする」という材料分科会の方針に賛成である。
また,構造分科会としては,ASME2004年Editionが7月ごろに発行予定であるこ
とも勘案し,次回改訂作業を,ASME2004年Editionで行うことにしたい。
(5−4)JSME規格の解説書作成検討
事務局が,前回,規格委員会で,JSME規格とASME規格との変更点が分かるような
解説本(日本語版及び英語版)を出版してはどうかとの提案があったことを伝えた。
委員より以下の意見が出された。
JESC火力規格特別部会に使用した資料を取り纏めることで対応できるのではない
か。
ASME規格との比較一覧表程度であれば,JSME規格英語版の補遺に添付することで
もよいのではないか。
解釈との比較を英語版で作成するとなると,解釈の英訳等の作業にかなり手間がか
かり,そこまでして英語版を作成する必要があるのか。
次回,火力専門委員会で報告することになった。
6.次回開催
日 時:2004年 7月15日(木)13:30〜17:00
場 所:日本機械学会 第2会議室