第39回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 構造分科会 議事録

 

1.日 時:2004年 7月15日(木)13時30分〜16時00分

2.場 所:日本機械学会 第4・5会議室

3.出席者:(委員11名中;出席者3名,代理者3名,欠席者5名)

      浜田(東電),長尾(中電),岡本(関電),

  代理者:真鍋(椎橋(三菱重工)代理),春国(松崎(富士電機)代理),

山崎(遠藤(川崎重工)代理)

  欠席者:西野(配管技術研究協会),岩田(日立),稲井(IHI),堀(バブ日立),木村(東芝)

  事務局:渡邉

4.配布資料

39−1  .第38回構造分科会議事録(案)

39−2  .構造分科会委員

39−3−1.第28回火力専門委員会議事録(案)(抜粋)

39−3−2.第29回規格委員会議事録(案)(抜粋) 

39−4  .火力設備規格(2003年版)英訳版審議資料

39−5  .講習会資料(規格概要他) 

39−6  .問合わせ文章

39−7  .解説書目次(案)

 

5.議事

(1)前回議事録確認(資料39−1)

  事務局が,前回議事録を読み上げ,委員の承認を得た。

 

(2)火力専門委員会報告(資料39−3−1)

  事務局が,資料39-3-1に添って,第28回火力専門委員会の審議内容及び決定内

容を報告した。

 

(3)規格委員会報告(資料39−3−2)

  事務局が,資料39-3-2に添って,第29回規格委員会の審議内容及び決定内容を

報告した。

 

(4)議題

(4−1)火力設備規格(2003年版)英訳版審議(資料39−4)

事務局が,資料39-4に添って,稲井委員よりコメントのあった補遺の英訳につい

て,その修正箇所を報告した。審議の結果,この修正を取り入れることになった。

   

(4−2)講習会資料の審議(資料39−5)

  浜田主査が,資料39-5に添って,講習会資料(午前分)について説明を行った。

  午前の「JSME発電用火力設備規格の特徴」の中で,技術基準への適合性を中心と

した解説を行い,午後の「構造関係の解説」は,ASME規格との比較を中心に説明す

ることを提案し,全員の賛成で承認された。また,午前中の講師は,西口先生他火力

専門委員会で対応することが伝えられた。

  「構造関係の解説」の資料については,浜田主査と事務局で作成することになった。

  講師(構造分科会担当)は,浜田主査(8/27),長尾委員(9/10)が行うことにな

った。また,浜田主査より,10/29については,椎橋委員にお願いしたい考えのある

ことが伝えられ,後日調整することになった。

 

(4−3)規格に関する技術的問合わせに関する審議(資料39−6)

  事務局が資料39-6に添って,規格に関する技術的問い合せが出されていることを

伝えた。

  審議の中で,問い合わせ文章の中の,「複合発電・海水淡水化プラントのボイラ」

とはどのような用途に使用されるボイラなのか分からないとの意見が出され,事務局

で確認することになった。確認結果を受け,構造分科会で回答案を作成する。

  

(4−4)JSME規格の解説書作成検討(資料39−7)

  事務局が,資料39-7に添って,解説書目次(案)を説明した。

内容に関し意見等あれば,事務局に連絡することになった。

 

(4−5)SI単位表記の取扱いについて

  ASME2004年Editionが出版された段階で,ASME規格でのSI単位表記が参考値では

ない場合は,ASME規格記載値を使用することとし,従来通り参考値の場合は,許容

応力表との対応を考慮しASME規格記載値を使用するのか,あるいは従来通り換算す

るのかについて,決議することになった。

  

(4−6)規格改訂作業分担について

  真鍋委員より,ASME2003年addendaで,PARTが変更になった箇所があり,その範

囲の担当を決める必要があるとの意見が出された。

  真鍋委員の把握している箇所を連絡いただき,主査と事務局で調整し,作業分担を

各委員に連絡することになった。

 

6.次回開催

  日 時:2004年11月12日(金)13:30〜17:00

  場 所:日本機械学会 第2会議室

                                   以 上