第40回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 構造分科会 議事録

 

1.日 時:2004年11月12日(金)13時30分〜17時00分

2.場 所:日本機械学会 第2会議室

3.出席者:(委員11名中;出席者5名,代理者2名,欠席者4名)

      浜田(東電),西野(配管技術研究協会),稲井(IHI),岡本(関電),
山崎(川崎重工)

  代理者: 山口【木村代理(東芝)】,真鍋【椎橋代理(三菱重工)】

  欠席者:長尾(中電),春国(富士電機),岩田(日立),堀(バブ日立)

  オブザーバ:高安(東電)

  事務局:渡邉

4.配布資料

40−1  .第39回構造分科会議事録(案)

40−2  .構造分科会委員

40−3  .第29回火力専門委員会議事録(案)(抜粋)

40−4  .第30回規格委員会議事録(案)(抜粋) 

40−5  .講習会報告

40−6  .発電用火力設備規格2003年版の改訂について(案) 

40−7  .PG-23.1およびUG-23(a)のただし書きの規定の改訂

40−8  .火力設備規格(改訂案)の相違点

40−9−1.ASME2001Eレビュー票(A300)

40−9−2.ASME2001Eレビュー票(APPENDIX J)

40−9−3.ASME2001Eレビュー票(APPENDIX 10)

40−10−1.ASME2004Eレビュー票(三菱重工業)

40−10−2.ASME2004Eレビュー票(東電)

 

5.議事

(1)前回議事録確認(資料40−1)

  事務局が,前回議事録を読み上げ,委員の承認を得た。

 

(2)火力専門委員会報告(資料40−3)

  事務局が,資料40-3に添って,第29回火力専門委員会の審議内容及び決定内容

を報告した。

 

(3)規格委員会報告(資料40−4)

  事務局が,資料40-4に添って,第30回規格委員会の審議内容及び決定内容を報

告した。

 

(4)講習会報告(資料40−5)

事務局が,資料40-5に添って,発電用火力設備規格講習会の実施報告をした。

 

(5)議題

(5−1)火力設備規格2003年版の改訂について(資料40−6〜9−3)

  高安氏(溶接分科会委員)が,資料40-6に添って,審査基準への引用に関する審

査の中でMETI電力安全課から出された指摘事項を反映した改訂案について

明した。

浜田主査が,資料40-9-1〜3に添って,品質管理システムについて説明し,今回追

記する第X章APPENDIX Jについて,その内容はA300とほぼ同様であることを伝えた。

  浜田主査が,ASME AIに関する要求事項(第三者検査員等に置換可能な事項)

について,溶接関係のみに限定せず材料,構造関係まで範囲を広げてJSME規格に

取り入れてはどうかとの提案をした。

  審議を行った結果,委員からの反対意見はなく了承された。

改訂案への反映については,浜田主査,岡本委員,椎橋委員(真鍋氏),稲井委員

が担当することとなった。

また,その他の委員についても,気付きの点等あれば,浜田主査および事務局へ連

絡することになった。

浜田主査が,資料40-7に添って,PG-23.1及びUG-23(a)のただし書きについて,

火力技術基準解釈の改正案等に基づき改訂することを提案し,委員の了承を得た。

  また,以前取纏めた編集上の修正箇所についても今回の改訂に反映させることを確

認した。

改訂案は,次回火力専門委員会(11/26)で提案する。

 

(5−2)改訂案(ASME2004Eベース)について(資料40−10−1)

真鍋氏(椎橋委員代理)が,資料40-10-1に添って,ASME2004Eを反映した規格改

訂案を説明した。

[主な確認事項]

・「ASME SectionU SA材料仕様〜」の表記について,JSME規格「U章材料」に記

載の材料については,「本規格〜」とすること。

UW-26(d)「溶接士を雇用する場合の条件」の取扱いについては,溶接分科会に検討

依頼すること。

SI単位表記は,ASME2004E記載の数値を取込むこと。

 

  なお,浜田主査が,資料40-10-2については,次回改めて資料を準備し説明するこ

とを伝えた。

 

6.次回開催

  日 時:2005年2月4日(金)13:30〜17:00

  場 所:日本機械学会 第3・4会議室

                                   以 上