第44回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 構造分科会 議事録
1.日 時:2005年9月9日(金)13時30分〜18時30分
2.場 所:日本機械学会 第4・5会議室
3.出席者:(委員11名中;出席者8名,代理者1名,欠席者2名)
浜田(東電),岩田(日立),岡本(関電),堀(バブ日立),稲井(IHI),
木村(東芝),一柳(中電),位田(カワサキプラントシステムズ)
代理者:真鍋(三菱重工)【椎橋代理】
欠席者:西野(配管技術研究協会),春国(富士電機システムズ),
事務局:渡邉
4.配布資料
44−1 .第43回構造分科会議事録(案)
44−2 .構造分科会委員案
44−3 .第33回火力専門委員会議事録(案)(抜粋)
44−4 .JSME規格第W章UCS-6におけるSA/CSA-G40.21 38W材の取入れ可否
について
44−5 .ASME2004Ed.レビュー票(T-120)
44−6−1.ASME2004Eレビュー票(カワサキプラントシステムズ)
44−6−2.ASME2004Eレビュー票(関電)
44−6−3.ASME2004Eレビュー票(東電)
44−6−4.ASME2004Eレビュー票(中電)
44−6−5.ASME2004Eレビュー票(日立)
44−6−6.ASME2004Eレビュー票(IHI)
44−6−7.ASME2004Eレビュー票(三菱重工)
5.議事
(1)前回議事録確認(資料44-1)
事務局が,前回議事録案を読み上げ,委員会の承認を得た。
(2)委員の推薦(資料44-2)
事務局が,10月末日で任期満了となる堀委員,稲井委員より再任の意向が提出さ
れていることを伝えた。上記2名の分科会からの推薦について,審議し挙手による採
決を行った結果,出席委員全員の賛成で承認された。
(3)火力専門委員会報告(資料44-3)
事務局が,第33回火力専門委員会の審議内容及び決定内容を報告した。
(4)議題
(4−1)規格改訂案について(資料44-6-1〜7)
各委員が,レビュー票に添って,規格改訂案の説明を行った。
[確認事項]
・本規格第V章〜第V章において,特定の材料に対する追加要求事項としてASME
規格を取り入れている部分をチェックし,相当材の確認を要する材料をリストアッ
プする。(10/14浜田主査に回答)
確認結果を取り纏め,次回,材料分科会(10/18)に提出して相当材についての調
査を依頼する。
・今回の改訂(ASME2004Ed.の取入れ),JSME規格第Z章「溶接施工法」で,フラ
ッシュ溶接,テンパービード溶接の施工法が規定される予定になっており,第V章
〜V章において,フラッシュ溶接,テンパービード溶接に係るASMEの規定
を削除せずに取り入れていることを確認する。
・第U章許容応力表へのASME SI値の採用に関連し,第V章〜第X章において,「板
厚により許容応力値が異なるような場合等で不合理が生じることがないか」
を確認する。
[溶接分科会への確認依頼事項]
・第X章127.5.3認証責任(a)の取り扱いについて。
[材料分科会への確認依頼事項]
・第W章UG28外圧を受ける胴及び管の厚さ(b)等で引用される,「ASME Section U
Part D Subpart3 Fig.G」の取り入れ。
・第W章UF27本体胴部の鍛造公差(b)で引用される,「ASME
Section UPart Dの
TM tables」の取り入れ。
・JSME規格2003年版第X章124.6ダクタイル鋳鉄(球状黒鉛鋳鉄)において,「ボ
イラ外部配管の構成物としては,ASME
SA395の材料のみが使用できる。」との規
定があることから,第X章に適応できる材料として,SA395材(ASTM A395材)お
よびその相当材の取り入れ検討。
6.次回開催
日 時:2005年11月18日(金)13:30〜17:00
場 所:日本機械学会 第1会議室
以 上