52回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 
           構造分科会 議事録

 

1.日 時:200 412日()13時30分〜10分

2.場 所:日本機械学会 第2会議室

3.出席者:浜田(東電),西野(配管技術研究協会)堀(バブコック日立)稲井(IHI)

一柳(中電)島田(東芝),児玉(関電)

  欠席者:春国(富士電機システムズ),位田(カワサキプラントシステムズ),鈴木(日立)

  オブザーバ:西田(三菱重工)

  事務局 :石井

 

4.配布資料

52−1.  51回構造分科会議事録(案)

52−2.  構造分科会委員

52−3.  39火力専門委員会議事録(案)抜粋

52  40回規格委員会議事録(案)抜粋  

525−1材料分科会回答資料

JIS材の鋳造品質係数に関する規定

・外圧チャートGの取入

・相当JIS材料の検討の資料

52−5−2−1. 相当JIS材料の検討の資料JIS反映(バブ日立)

52−5−2−2. 保安院ヒアリングコメント対応の審議資料(バブ日立)

52−6−1−1. 4章PG−25本文規格改訂(案)(バブ日立)

52−7.    保安院ヒアリングコメント対応の審議資料

52−7(参考) JESC承認規格(JSME火力設備規格(2003年版+2005年版))
に係る電力安全課殿によるJESC殿へのヒアリングついで実施状況について

参考2     委員のホームページについて

 

5.議事

(1)前回議事録確認(資料52-1

  議事録が前回議事録案を読み上げ,委員の承認を得た。 

 

(2)委員会報告(資料50-23

  資料に添って,第39回火力専門委員会,第40回発電用設備規格委員会の

審議・決定事項が報告された。なお,火力専門委員会議事録(案)について「配管減肉対応
特別タスク」の記載統一ならびに,誤植修正「代表部位選定」を行う。

 

(3)構造分科会委員の承認

 委員候補として,西田誠一氏(三菱重工業)の推薦並びに,一柳委員,位田委員の再任
について次回,火力専門委員会に推薦することを参加委員全員一致で承認された。

 

(4)JSME火力設備規格の電力安全課ヒアリングについて

  浜田主査より,JSME火力設備規格(2003年版+2005年追補版)の火技省令適合
性についてのヒアリングの経緯について説明があった。

 

(5)議題

(5−1)材料分科会に依頼した確認事項への回答(資料52-5-1

相当JIS材並びにJIS材の鋳造品質係数に関する規定に関して資料に添って,材料分科会
に確認依頼した事項の回答が報告された。

  構造分科会としては,材料分科会の回答を反映させ,200x年版の規格改訂案及び,関連
資料について修正し,最終版を事務局まで送付する。

     相当JIS材について(参考:調査結果1/3

火技解釈の別表(その2)記載内容に基づいて,相当JIS材を記載し,別表(その2)
に記載の無い材料については相当JIS材との比較検討結果を確認し,関連される規
格の担当者は原稿案,レビュー票の修正を行う。

 例:本規格第U章の許容応力表によること。

 

     鋳造品質係数について

  JIS材の鋳造品係数は火技解釈の改正により,許容応力表の備考に記載される
ことから,構造分科会では第V章PG-25.0(A),第W章UG-24A),第X章102.4.6
ついて修正する。

 

(5−2)JSME火力設備規格の電力安全課ヒアリングについて。(資料52-752-5-2-2

    資料に添って,ご提出いただいた内容確認を行った。確認項目が「○」は終了項目
である。「空白」,「検討」について,担当分以外についても積極的にコメントをお願いする。

     建造と製造について,原文表記に統一する。(例construction=建造

     「異材溶接の溶接金属」の用語について「溶着メタル」は「溶接金属」に統一する。
(資料NO.161b

     this Codeは「本規格」に統一しているが,ASME Sec.[ Div.1(本規格第W章)
で原文が
this Divisionとなっている部分は「本章」に統一する(資料NO.324

     用語統一「許容引張応力」「強度のある溶接」

 

(6)その他

   ・「規格改訂のスケジュールについて」

  次回火力専門委員会(6/1)で規格改訂案の書面投票の審議に諮る。

説明資料については,規格原稿(案)はホームページにアップし,レビュー票については
事務局にて紙ベースで保管する。説明資料は火力専門委員へ配布済みである。

 

     1)JSME火力設備規格の電力安全課ヒアリングのコメント対応について

     ・委員各位はご担当分に係らず,対応案を随時作成し委員全員返信で送信する。

     ・事務局にて,今月中にヒアリングの参考意見を埋める。

 

2)「規格原稿(案)」「レビュー票」電子データ(最終版)について,

5月18日(金)迄に事務局まで送付する。

・(2003年,2005年追補版)のコメント対応項目のうち,今回の改訂案(200X 年版)
に該当する項目を修正し,変更部分をファイル単位で送付する。

事務局は次回火力専門委員会6/1までに,書面投票用の関連資料の準備を行う。

 @「規格原稿(案)」「関連資料」はホームページにアップデートする。

Aレビュー紙ベース(部)を保管する。

6.次回開催

  日 時:200728日(13:3017:00[日程変更:8月7日]

  場 所:日本機械学会 第2会議室              

 以 上