第55回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 構造分科会 議事録

 

1.日 時:2008年 3月 6日(木)13時30分〜15時30分

2.場 所:日本機械学会 第2会議室

3.出席者:浜田(東電),西田(三菱重工) ,堀(バブコック日立),一柳(中電),鈴木(日立),児玉(関電)

  欠席者:西野(配管技術研究協会),稲井(IHI),春国(富士電機システムズ),

位田(カワサキプラントシステムズ) ,島田(東芝)

  事務局:石井

 

4.配布資料

55−1.第54回構造分科会議事録(案)

55−2.第43回規格委員会議事録(案)抜粋

55−3.書面投票意見対応案

55−4.JSME発電用火力設備規格に係る今後の方針について

55−5−1.技術要素関連項目の対応表

55−5−2.200X年版規格の改訂内容の説明(技術要素関連項目)

参考1.構造分科会委員名簿

参考2.第42回火力専門委員会議事録

参考3. 第42回規格委員会議事録(案)抜粋

 

5.議事

(1)前回議事録確認(資料55-1)

  前回議事録案について委員会の承認を得た。

 

(2)委員会報告  (資料55-2,参考2,3)

  事務局より,資料に添って,第42回火力専門委員会,第42,43回発電用設備規格委員会の審議・決定事項が報告した。浜田主査より,第43回の火力専門委員会について,口頭による報告があった。

 

(3)議題

(3−1)規格委員会書面投票[No.83] 第�W章 Part UCSの改訂案の意見対応案について

(資料55-3)

「規格委員会投票規格(No.83)発電用火力設備規格(�W章UCS)改訂案」の参考意見に対する,コメント対応案について,審議・確認され,次回の規格委員会(3/12)で対応案の提案を行なうことが承認された。

 

(3−2)日本機械学会 発電用火力設備規格に係る今後の方針について(資料55-4)

 浜田主査より,JSME火力設備規格(2003年版+2005年追補版)の電力安全課から,日本電気協会への回答文書を受けて,下記のことが第42,43回火力専門委員会で審議・承認されたことが下記の通り報告された。

�@    JSME発電用火力設備規格(2008年版)案[ASME2004年Ed反映]について,規格委員会承認後,日本電気技術規格委員会(JESC)殿に,本規格の省令適合性の審議を依頼する.ただし,行政庁への審査基準としての活用要請についてはJSMEからJESC殿への審議依頼文書には記述しない.

�A    今後の改訂作業(ASME 2007Ed.対応)についても, 従前からの基本方針に則って作業をすすめる。(�@『JSME発電用火力設備規格(2008年版)案』と同様)

・    規格原稿案のベースは,公衆審査に入る規格原稿案(HP)とする。

�B    2003年版(+2005年追補)および2008年版規格(案)について,JSME規格本体の活用を目的に,『JSME規格から省令要求部分を抽出したもの』について,本規格を活用するユーザーが明確に理解できるドキュメントを火力専門委員会として作成することを検討する.

・ ドキュメント(案)について,構造分科会で作成・検討することが確認された。

�C    その他[第43回火力専門委員会承認(2/28)]

上記,�Bについて,JSME規格本体の活用を目的に,『JSME規格から省令要求部分を抽出したもの』について火力専門委員会役員にて次回火力専門委員会(5/22)までに構想を検討する。

  

  上記,�Bの「ドキュメント(案)について」浜田主査から,『第二階層(資料55-4)』部分の提案,説明があった。

  <主な確認事項>

・    JSME発電用火力設備規格本体から,省令要求に関連するものを抽出する。

   ・維持にかかわる部分をどう扱うのか今後検討が必要である。

   ・浜田主査の提案資料は作成途中のため,完成した資料で再度審議することになった。

 

(3−3)JSME規格200X年版のJESC審議資料の審議(資料55-5-1,2)

  浜田主査より,JESC審議資料の作成について説明ならびに提案があった。

1)                           技術要素関連項目の対応表について・・・�@

・構造分科会関連部分(第�V,�W,�X章)について,ご担当部分の「技術要素関連について」改訂部分の変更修正があれば,事務局までご連絡いただく。

 

2)                           火力設備規格(200x)年版における技術要素関連の改定内容について・・・�A

・    上記資料�@の「改訂部分(網掛け表示)」に関連する改訂部分の説明資料について,委員の皆さんから事務局に提出いただいた各ご担当部分の資料をもとに,浜田主査にて備考欄の用語統一修正を行い,委員各位へメール送付する。各委員に最終確認をいただき,変更・修正があれば,事務局まで連絡をいただくことが承認された。

 

(3−4)規格改訂のスケジュールについて

1)発電用火力設備規格(2008年版)規格原稿案[公衆審査用]最終確認について

規格原稿(案)と正誤表(2003年,2005年追補版)との最終確認を浜田主査に確認いただき,出席委員の皆様には,会議終了後担当箇所について,再度確認をお願いした。欠席委員の皆様にはメールにてHP原稿案について最終確認をお願いする。

 

2)発電用火力設備規格(2008年版)レビュー票[公衆審査用原稿案反映]について

2007年Edの改定作業前にレビュー票の修正をお願いします。

 

6.次回開催

  日 時: 2008年6月4日(水)14時30分〜 【変更前】2008年 5月16日(金)13:30〜17:00

  場 所:日本機械学会 第3会議室              

 以 上