第66回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 構造分科会 議事録
1.日 時:2010年8月18日(水)13時30分〜16時30分
2.場 所:日本機械学会 第5会議室
3.出席者:浜田(東電) 、西野 (配管技術研究協会)、西田(三菱重工) 、堀(バブコック日立)、一柳(中電) 、位田(カワサキプラントシステムズ) 、齋藤(IHI)、島田(東芝)
代理者:田村 [堤田(日立)] 、前田 [時吉(関電)]
欠席者:小高(富士電機システムズ)
オブザーバ:飯田(東電)
事務局:稲垣(記)
4.配布資料
66−1 .第65回構造分科会議事録(案)
66−2 .構造分科会委員名簿
66−3 .第52回火力専門委員会議事録(案)
66−4−1.第7回材料専門委員会議事録(案)
66−4−2.高クロム鋼クリープ関連項目の規格規定反映計画(案)
66−5 .第53回規格委員会議事録(案)
66−6 .(資料1A〜1C 集約版) ASME取入れ一覧表
(資料2〜5) 技術要素対応表他
66−7 .基本規定改定案(構造分科会分) (資料66−6に含む)
66−8 .規格原稿案/レビュー票 第W章(UW40-65,APPENDIX 24-30)
66−9 .レビュー票 第W章(UCS1-151,UHX1-11.5,APPENDIX 5-EE)
66−10.規格原稿案/レビュー票 第V章(PG42),第W章(APPENDIX 7),第X章(106)
66−11.規格原稿案 第W章(UG1-23),第V章(APPENDIX A 18-317)
66−12.規格原稿案: 第V章(PG67-73),第W章(UG125-137),第X章(122-122.14.2)
レビュー票: 第W章(APPENDIX Y),第X章(APPENDIX U)
参考1.発電用火力設備規格 詳細規定(200X年版)の委員専用HP原稿アップ状況
5.議題
(1)前回議事録確認 [資料66-1]
前回議事録(案)について確認を行なった結果、意見等は特になく、議事録案は承認された。
(2)分科会委員の承認 [資料66-2]
小高委員から再任の意向を受領していることが報告された。出席委員全員の賛成により,次回火力専門委員会に再任候補として推薦することが承認された。
(3)報告事項
(3−1)火力専門委員会・材料専門委員会・規格委員会他報告 [資料66-3〜5]
第52回火力専門委員会,第7回材料専門委員会,第53回規格委員会の審議内容のうち、火力に関連する内容が報告された。
この中で,高クロム鋼クリープ関連項目の規格規定反映計画(案)の最新状況について報告され,規格制定・改訂のスケジュールの見通しが示された。
(4)審議事項
(4−1)書面投票資料・JESC審議資料準備状況 [資料66-6]
書面投票資料・JESC審議資料準備状況について,主査からの事前作業依頼の項目表に基づき確認された。特記事項は以下の通り。
・ 資料1A〜1C: JSME内の書面投票にしか用いないため,書き方の統一作業はしない。各委員で,担当部分について更新作業を行うこと。なお,疑問点が生じた場合は,分科会委員に確認すること。
・ 資料2:主査に案を一任することとなった。
・ 資料3:資料1A〜1Cが完成すると機械的に作業できるため,審議不要であり主査に案を一任することとなった。
・ 資料4:以降の項目(4−4)で審議し,主査が仕上げる事となった。
・ 省令適合性評価書:付表2〜4は他の資料と重複があるため,今回の改訂版ではまとめる方向とする。
(4−2)基本規定改定案(構造分科会分) [資料66-7]
基本規定改定作業について,一柳委員からのまとめ案に基づき審議された。特記事項は以下の通り (なお,前出の資料66−6のP167〜182に含まれる)。
・ 省令要求対象となる部分が重要である。各委員で2週間以内に各担当部分の規定を確認し,問題ないか事務局に連絡することとなった。
・ 溶接継手強度低減係数が採用され次第,関係規定へ反映を行なう。
・ PG-35は,丸ボイラに関する規定なので,取り入れないことが確認された。
・ 137.9は,目次から欠落していたため,基本規定に引用することが確認された。
(4−3) JSME規格本体200X年版の改訂作業の審議
200X年版の改訂作業内容について審議された。特記事項は以下の通り。
a. 規格原稿案/レビュー票 第W章(UW40-65,APPENDIX 24-30(一柳委員) [資料66-8]
・ 西野副主査のレビュー結果の反映が主な変更点である。
・ その他,特記事項なし。
b. レビュー票 第W章(UCS1-151,UHX1-11.5,APPENDIX 5-EE)(田村代理委員)[資料66-9]
・ 前回審議事項の反映が主な変更点である。
・ その他,特記事項なし。
c. 規格原稿案/レビュー票 第V章(PG42),第W章(APPENDIX 7),第X章(106)(位田委員) [資料66-10]
・ 前回審議事項の反映が主な変更点である。
・ ‘真っすぐなネジ’との記述があり,JISに該当用語が見当たらなかったため,審議資料でそのままとした。最適な用語がないか,再調査する事となった。
d. 規格原稿案 第W章(UG1-23),第V章(APPENDIX A 18-317)(堀委員) [資料66-11]
・ 西野副主査のレビュー結果の反映が主な変更点である。
・ その他,特記事項なし。
e. 規格原稿案: 第V章(PG67-73),第W章(UG125-137),第X章(122-122.14.2)
レビュー票: 第W章(APPENDIX Y),第X章(APPENDIX U)(島田委員)[資料66-12]
・ 西野副主査のレビュー結果と,前回審議事項の反映が主な変更点である。
・ レビュー票の第W章(APPENDIX Y),第X章(APPENDIX U)は,記録が引き継がれていなかったので新規に起こした。
(4−4)書面投票資料・JESC審議資料準備状況 [資料66-6]
技術要素対応表(構造分)を元に,各委員の保安水準の分類状況等について確認された。主な指摘事項は以下の通り (以下の番号は,資料66-6の表中の番号)。
担当委員は,浜田主査と事務局まで適宜連絡するとともに,必要に応じASMEレビュー票の変更等も含めて対応することとなった。
なお,飯田オブザーバーが,技術要素対応表の確認等を含め,構造分科会関連の作業補助をすることとなった。
・ No.12 PW-44は取り入れないため,一部表現を見直す。
・ No.24 取り入れないことに変更する。
・ No.27 PG-73.4.1について内容再確認する。
・ No.31 「1.5tの最小値」は,「最小値が1.5t」に修正する。
・ No.32 保安水準の変更理由を主査が案を作成する。
・ No.39,40, 41, 43 SI値の変換のみ等であるので,表からカットする。
・ No.55 「USC」→「UCS」に修正する。
・ No.61〜63 内容を再確認する。
・ No.64,65 担当委員が欠席のため,事務局から確認を依頼する。
・ No.83,84 内容を再確認する。
・ No.102 表からカットする。
4.次回開催
日 時:2010年11月30日(火)13時30分〜
場 所:日本機械学会 第2会議室
以 上