第11回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 議事録

1.日 時:平成11年12月9日(木)13時30分〜16時50分
2.場 所:航空会館504会議室
3.出席者:(委員22名中;出席者18名,欠席者4名)
      瀬戸口(長崎大),横山(三菱重工),上野(東電),
      小林(東工大),吉識(東大),秋葉(早大),西口(神奈川工大),
      木村(金材技研),小泉(発電技検),小沢(日電協),小山(火原協),
      緒方(電中研),宮下(日本製鋼),山本(富士電機),藤田(東芝),
      松本(IHI),石田(バブ日立),坂口(中電)
  欠席者:福永(住金),水野(関電),小木曽(川崎重工),安田(日立)
  オブザーバ:浜田(構造分科会幹事),石川(東電)
  事務局:尾形,幅野
4.配付資料
 11−1.委員再任意向確認結果
 11−2.専門委員会運営規約(抜粋)
 11−3.第10回火力専門委員会議事録
 11−4.公衆審査受付意見回答案
 11−5.日本電気技術規格委員会対応状況
 11−6.火力専門委員会活動方針案投票結果
 11−7.分科会活動計画
 11−8.発電用火力設備規格講習会について
 11−9.HPI技術セミナーについて
 11−10.日本機械学会 発電用設備規格委員会 関係委員会 英文名称(案)
 (無番) 分科会委員の選任手続きについて 

5.議事
(1)委員再任意向手続き結果報告[資料11−1]
   委員再任意向確認の結果,安藤委員が退任,安田委員については確認が取れていな
   いことを事務局が報告した。欠員に伴い,鉄鋼関係の方を補充することが委員長よ
   り提案され,委員会の了解を得た。
(2)委員の退任,推薦,承認
   前回の委員会で依頼のあった,欠員に伴う本委員会の委員候補として,佐藤穎生前
   委員より小山博之氏の推薦のみがあった事が事務局より報告され,挙手による決議
   の結果,小山氏の委員就任が承認された。
(3)今期委員長選任
   役員が任期満了となったため,運営規約に従って委員長候補の推薦・投票が行われ
   た。投票の結果,瀬戸口委員が新委員長に選任された。
(4)副委員長,幹事指名
   運営規約に従い,委員長が横山委員を副委員長に指名し,これを横山委員が受諾し
   た。また,委員長と副委員長が協議した結果,上野委員を幹事に指名し,上野委員
   がこれを受諾した。
(5)前回議事録の確認
   委員長が前回議事録の確認を求め,事務局が読み上げ,委員会の承認を得た。
(6)分科会委員の退任ならびに新委員の推薦と承認
  a.材料分科会の森村委員より退任申請書が提出されたことを事務局が報告した。委
    員長が次回委員会までに欠員に伴う委員候補の推薦を依頼した。
  b.前回の委員会で依頼のあった,欠員に伴う材料分科会の委員候補として,大塚弘
    雅氏の推薦依頼のみがあった事が事務局より報告され,挙手による決議の結果,
    大塚氏の委員就任が承認された。
(7)公衆審査受付意見回答案の審議[資料11−4]
   発電用火力設備規格の公衆審査期間中に受け付けた意見への回答事務局案について
   検討を行った結果,本日の意見を踏まえて分科会で検討し,次回専門委員会で審議
   することとなった。
(8)日本電気技術規格委員会その後の対応状況[資料11−5]
   日本電気技術規格委員会への今後の対応予定について,事務局が報告を行った。
(9)活動方針投票結果報告,審議[資料11−6]
   活動基本方針は投票の結果可決となったことを事務局が報告した。保留投票の理由
   ならびに参考意見について審議を行った結果,編集上の修正のみを行うことが了解
   された。
(10)分科会活動状況報告[資料11−7]
   西口構造分科会主査ならびに木村材料分科会主査が,分科会活動計画について報告
   を行った。主な審議結果は次の通り。
   a.規格の英語版作成については規格委員会での審議を依頼する。
   b.新たに発行されるJISB8265を調査し,発電用火力設備規格との整合化
     を検討する。
   c.規格改訂の形式,発行方法について分科会で案を作成し,専門委員会で審議す
     る。
(11)発電用火力設備規格講習会について[資料11−8]
   発電用火力設備規格講習会の実施概要ならびに協力依頼を事務局が行った。分科会
   より提案された規格の概要説明を行う火力専門委員会委員については,役員と事務
   局で相談し決定することが委員長より提案され,委員会の了解を得た。
(12)その他
 a.委員長がHPI技術セミナーの報告を行った。
 b.規格のまえがきについては,全体のまえがきと火力としてのまえがきがあることが
   望ましいことが提案された。
 c.規格に載せる委員名簿については,関連する委員会だけでよいことが提案された。
 d.関係委員会英文名称については,ASMEの動向に合わせて,plantsをfa
   cilitiesとすることが提案された。
 e.原子力専門委員会より,運営規約の修正案が提案された。

6.次回開催
   日 時: 平成12年3月31日(金) 13時30分〜17時00分
   場 所: 機械学会第1会議室
                                    以上