第14回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 議事録
1.日 時:平成12年10月13日(金)13時30分〜16時30分
2.場 所:日本機械学会 第1会議室
3.出席者:(委員22名中;出席者17名,代弁者0名,欠席者5名)
瀬戸口(長崎大),上野(東電),秋葉(早大),西口(神奈川工大),
小泉(発電技検),堀江(日電協),福永(住金),藤田(東芝),
山本(富士電機),小木曽(川崎重工),松本(IHI), 坂口(中電),
緒方(電中研),安田(日立),木村(金材技研),水野(関電),
南(日本鋼管)
代弁者:無し
欠席者:小林(東工大),石田(バブ日立),吉識(東大),横山(三菱重工),
小山(火原協)
オブザーバ:浜田(東電),桑野(関電)
事務局:幅野・和田
4.配付資料
14−1.第13回火力専門委員会議事録
14−2.各委員会員名簿
14−3.構造分科会・材料分科会からの報告
14−4.「専門委員会運営規約」の改正の提案
14−5.規格制定後の質問の取り扱い(案)
14−6.JIS B8265フォローアップ委員の推薦について
14−7.英文題目(案)
14−8.規格委員会報告
14−9.溶接タスクについて
14−10.JIS著作権について
14−11.日本機械学会規格・基準・技術資料等
5.議事
(1)事務連絡と資料の確認
事務局より,事務局の担当が変わったことが報告された。
(2)議題確認(議事次第3から変更)
委員長より,審議項目8.1「火力専門委員会活動方針改定案について」は,次回
の専門委員会にて審議したい旨が伝えられ,委員が了解した。他に議題の追加,
変更の無いことを確認した。
(3)前回議事録確認(議事次第4から変更)【資料14−1】
委員長が前回議事録の確認を求め,事前に配布した議事録に対しコメント等が無
かったことを確認し,委員の承認を得た。
(4)火力専門委員会委員退任及び新委員選出(議事次第5から変更)【資料14−2】
委員退任に伴う本委員会の委員候補として,小澤前委員より堀江明氏の推薦が
あったこと,他の委員からは推薦がなかったことが事務局より報告された。挙手に
よる決議の結果,堀江氏の委員就任が承認された。
(5)出席者自己紹介(議事次第2から変更)
新委員が選出されたため,各出席者が自己紹介を行った。
(6)分科会退任委員報告【資料14−2】
構造分科会の森委員(中電),材料分科会の木原委員(IHI),大塚委員(関電)
の退任,並びに各退任委員より1名ずつの推薦を受けていることを事務局が報告し
た。委員候補推薦者の事務局への連絡を次回火力専門委員会までとした。
(7)分科会報告【資料14−3】
西口構造分科会主査ならびに木村材料分科会主査より,火力規格の英訳版およ
び改訂版の作成状況について報告がなされ,火力規格の改訂スケジュール,改訂
方法について審議が行われた。その結果,規格改訂版は,差し替え形式とし,今年
度中に原案を作成することとした。規格改訂の主旨,内容について確認後,火力専
門委員会としての改訂版出版の方針を決定し,著作権,出版費用等の課題を含め
て,その方針を規格委員会に正式に提案することとした。
(8)審議項目
(8.1)運営規約改正に関する審議(議事次第8.2から変更)【資料14−4】
原子力専門委員会で可決されなかった専門委員会運営規約改正案に対する原
子力専門委員会提案の修正案が,事務局より報告された。審議の結果,火力専
門委員会の方針として,第2条について下記の2点を原子力専門委員会に回答す
ることとなった。これをふまえ,原子力専門委員会にて再審議したものを両専門委
員会の書面投票に諮ることとなった。
a.第2条1.(2)で改訂を行ったものだけが,第2条1.(3)で改訂新版の対象であること
(改訂新版発行時の改訂は行わないこと)が明確に分かるような表現とすること。
b.第2条1.(4)の「必要に応じて」という表現を削除すること。
(8.2)規格制定後の質問の取り扱い(案)について【資料14−5】
西口構造分科会主査より,構造・材料両分科会としての規格制定後の質問の取
り扱い(案)について報告があった。この取り扱い(案)は,火力規格の第1章総則の
中に取り入れることとなり,規格の改訂となることから,後日,書面投票を行うことと
なった。
(8.3)JISB8265フォローアップ委員会の委員推薦について【資料14−6】
工技院畠山氏より,JISB8265フォローアップ委員の推薦依頼があったことを事
務局が報告した。委員長より,構造分科会幹事の浜田委員にお願いしたいことが伝
えられ,挙手による決議をおこなった。結果,17名全員の賛成により,浜田委員を
フォローアップ委員へ推薦することが決定した。
(8.4)規格英文題目について【資料14−7】
今後は,規格案と英文名称を一緒に提案することが規格委員会にて取り決められ
ており,これに伴い,火力規格の英文名称について審議を行うこととなった。審議の
結果,火力専門委員会としては「Code on Thermal Power Generation Facilities(J
SME規格番号)」とすることを規格委員会に提案することとなった。
(8.5)溶接タスク設置について(議事次第追加事項)
前回の火力専門委員会にて,挙手による決議により溶接タスクの設置が承認され
ていたが,運営規約上,書面投票による決議が必要であることが確認されたため,
書面投票を行った。投票の結果,保留1名,残り全員賛成で,溶接タスクの設置が
承認された。投票結果については,事務局にて集約し,次回専門委員会で報告す
ることとなった。
(9)規格委員会報告【資料14−8】
委員長が,資料14−8に沿って,規格委員会審議事項ならびに決定事項を報告した。
(10)その他
(10.1)溶接タスクについて【資料14−9】
委員長より,溶接タスクの構成委員について報告があり,副委員長・幹事との事
前調整の結果,主査を桑野氏(関電)にお願いしていることが伝えられ後,桑野主
査より溶接タスクの活動状況について報告があった。今後,溶接規格に対する製造
者の要望を抽出した上でベースとなる規格を選定し,平成13年12月を目途に規格
原案を作成すべく溶接規格作成方針(案)を検討し,次回の火力専門委員会に報告
されることとなった。
(10.2)JIS著作権について【資料14−10】
委員長が,資料14−10に沿って,JIS著作権に関する取扱いについて報告した。
(10.3)日本機械学会基準・技術資料等について【資料14−11】
委員長が,資料14−11に沿って,日本機械学会基準・技術資料等の説明を行った。
(11)次回開催予定
日 時: 平成13年1月23日(火) 13時30分〜17時00分
場 所: 日本機械学会 第1会議室