第27回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 議事録

 

1.日 時:2004年3月4日(木)13時30分〜16時00分

2.場 所:日本機械学会 第1会議室

3.出席者:(委員18名中;出席者11名,代理者3名,欠席者4名)

      西口(神奈川工大),藤田(三菱重工),木村(物質・材料研究機構),坂口(中電),
      南(NKKシームレス鋼管),三好(川崎重工),天野(早大),山本(電中研),雨宮(東芝),
      山下(関電),吉田(発電技検)

  代理者:椎橋(三菱重工)【浜田(東電)】,木村(三菱重工)【野本(東大)】,

半田【田村(火原協)】

  欠席者:中曽根(東京理科大),安田(日立),森下(IHI),山内(バブ日立)

  オブザーバ:池田(日電協),和泉(富士電機)

  事務局:渡邉

4.配付資料

27−1  .第26回火力専門委員会議事録(案)

27−2  .火力専門委員会委員(案)

27−3−1.材料分科会委員(案)

27−3−2.構造分科会委員(案)

27−3−3.溶接分科会委員(案)

27−4  .規格委員会議事録(案)抜粋

27−5−1.材料分科会報告

27−5−2.構造分科会報告

27−5−3.溶接分科会報告

27−6  .JESC火力規格特別部会検討報告書(案)

27−7  .専門委員会運営規約変更点一覧

27−8  .発電用火力設備規格講習会(案)

27−9  .発電用火力設備規格英訳作業(案)

27−10  .民間規格評価機関の要件(案)

 

5.議事

(1)事務連絡と資料の確認

 事務局が本委員会の資料の確認を行った。

 

(2)議題の確認

 議題の確認を行い,変更の提案はなく承認された。

 

(3)前回議事録確認                      【資料27-1】

 事務局が前回委員会議事録を読み上げ,委員長が内容について確認を行ったが,特に意見はなく承認された。

 

(4)専門委員会委員の承認                   【資料27-2】

事務局が,任期満了となる委員に再任の意向を確認した結果,中曽根委員(東京理科大),天野委員(早稲田大学),雨宮委員(東芝)より再任の意向が提出されていること,酒井委員(富士電機),池田委員(横国大)より退任の意向が提出されたことを伝えた。

委員の再任について,挙手による採決を行った結果,出席者全員の賛成で,上記の委員(3名)の再任が了承された。

また,堀江委員(日電協)より委員退任の届出があったことが報告された。

 事務局が,吉識晴夫氏(帝京平成大学),池田和夫氏(日電協),和泉栄氏(富士電機システムズ)の3名が委員候補として推薦されていることを伝えた。

委員の新任について,挙手による採決を行った結果,出席者全員の賛成で,上記の3名が専門委員会委員として了承された。

 

(5)各分科会委員の承認                  【資料27-3-1〜3】

事務局が,材料・構造・溶接各分科会で,木村主査(物質・材料研究機構),増山副主査(九工大),田村委員(バブ日立),浜田主査(東電),西野副主査(管技研),岩田委員(日立),椎橋委員(三菱重工),大塚副主査(関電),高安委員(東電)の9名の再任が了承されていることを伝えた。

委員の再任について,挙手による採決を行った結果,出席者全員の賛成で,上記の委員(9名)の再任が承認された。

 

(6)規格委員会報告                      【資料27-4】

 事務局が資料27-4に添って,規格委員会(12/3)の審議事項および決定事項の報告を行った。

 

(7)分科会報告

(7−1)材料分科会報告                   【資料27-5-1】

 木村委員(材料分科会主査)が材料分科会(2/10)の審議事項および決定事項の報告を行った。

次回規格改訂作業に関し,「ASME2003年addendaをベースとするが,許容応力表については,別冊でSI単位表記のものが出版される予定のASME2004年Editionを取込みたい」という提案については,SI単位記載方法(ASME規格の数値をそのまま取込むのか,従来どおり換算するのか等)を統一する必要があることから,各分科会で検討してもらい調整を図ることになった。

 

(7−2)構造分科会報告                   【資料27-5-2】

椎橋構造分科会委員が構造分科会(2/9)の審議事項および決定事項の報告を行った。

 

(7−3)溶接分科会報告                   【資料27-5-3】

木村溶接分科会副主査が溶接分科会(2/3)の審議事項および決定事項の報告を行った。

 

(8)JESC対応報告                       【資料27-6】

(8−1)JESC火力規格特別部会報告

木村溶接分科会副主査が,資料27-6JESC火力規格特別部会検討報告書(案)に添って,審議結果を報告した。

特別部会での審議は終了し,この検討結果については,JESC委員会(3/25)で審議される予定であることが伝えられた。

今後も規格改訂時には同様の審議をJESCで行うのか,もっと簡素化できないのかとの意見が出された。

現在,原子力安全保安院電力安全課で「民間規格の評価機関の要件」を策定中であり,規格作成機関としてのその要件への対応も含め今後,JESCと調整を図っていく。

 

(9)審議

(9−1)専門委員会運営規約の改正について           【資料27-7】

 事務局が,資料27-7に添って,運営規約の改正(同一組織から複数の委員選出を可能とする案)について説明した。

審議の結果,投票による採決を行うことが承認された。

(9−2)発電用火力設備規格講習会案              【資料27-8】

事務局が,資料27-8に添って発電用火力設備規格講習会(案)について提案した。審議の結果,この案は了承され,次回規格委員会で提案することになった。

 

(9−3)発電用火力設備規格英訳作業案             【資料27-9】

事務局が,資料27-9に添って発電用火力設備規格英訳作業案(英訳作業を一部委託作業で行うこと)を提案した。

審議の結果,この案は了承され,次回規格委員会で提案することになった。

 

10)その他                      

10−1)民間規格評価機関の要件について            【資料27-10】

 事務局が,資料27-10に添って,原子力・安全保安院電力安全課より提示された民間規格評価機関の詳細要件について報告した。

 この要件については,電力安全課がパブリックコメントを行う前に,JESCが評価機関としての要件を満足しているかどうかを確認したいと電力安全課に要望していることが,池田氏(日電協)より伝えられた。

 

6.次回開催予定

 日 時: 2004年5月28日(金)13:30〜17:00

 場 所: 日本機械学会 第1会議室