第29回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 議事録

 

1.日 時:2004年9月7日(火)13時30分〜15時30分

2.場 所:日本機械学会 第1会議室

3.出席者:(委員21名中;出席者9名,代理者5名,欠席者7名)

西口(神奈川工大),浜田(東電),木村(物質・材料研究機構),南

NKKシームレス鋼管),三好(川崎重工),吉田(発電技検),池田(日電

協),雨宮(東芝),田村(火原協)

  代理者:木村(三菱重工)【野本(東大名誉教授)】,小澤【森下(IHI)】,

松崎【和泉(富士電機システムズ)】,松日比【坂口(中電)】,篠塚【山

内(バブ日立)】

  欠席者:藤田(三菱重工),中曾根(東京理科大),天野(早大),山下(関電),

吉識(帝京平成大学),山本(電中研),西村(日立)

  オブザーバ:川端(HSB),高安(東電)

  事務局:渡邉

4.配付資料

29−1  .第28回火力専門委員会議事録(案)

29−2  .火力専門委員会委員(案)

29−3  .材料分科会委員(案)

29−4  .第29回規格委員会議事録(案)抜粋

29−5−1.材料分科会報告

29−5−2.構造分科会報告

29−5−3.溶接分科会報告

29−6  .発電用火力設備規格表紙

29−7−1.発電用火力設備利用における追加説明について

29−7−2.有壁溶接技量について

29−8  .専門委員会運営規約 変更点一覧

29−9  .ご質問者への回答(案)

29−10 .発電用火力設備規格解説書目次案

 

 

5.議事

(1)出席者紹介

  出席者が自己紹介を行った。

 

(2)議題の確認

  議題の確認を行い,変更の提案はなく承認された。

 

(3)前回議事録確認                      【資料29-1】

  委員長が内容について確認を行ったが,特に意見はなく承認された。

 

(4)専門委員会委員の承認                   【資料29-2】

事務局が,任期満了となる山下委員(関電)に再任意向確認を行った結果,再任

の意向が提出されていることを伝えた。

また,伴鋼造氏(中電),川端啓之氏(HSBジャパン)が委員候補として推薦さ

れていることを伝えた。

委員の再任及び新任について,挙手による採決を行った結果,出席者全員の賛成

で,上記の1名の再任及び2名の新任が了承された。

 

(5)各分科会委員の承認                    【資料29-3】

事務局が,材料分科会より,齋藤健介氏(中電),伊藤拓哉氏(IHI)が委員

候補として推薦されていることを伝えた。

委員の新任について,挙手による採決を行った結果,出席者全員の賛成で,上記

の2名の新任が承認された。

 

(6)規格委員会報告                      【資料29-4】

  事務局が資料29-4に添って,規格委員会(6/9)の審議事項および決定事項の報

告を行った。

 

(7)分科会報告

(7−1)材料分科会報告                   【資料29-5-1】

  木村委員(材料分科会主査)が材料分科会(8/23)の審議事項および決定事項の報

告を行った。

 

(7−2)構造分科会報告                   【資料29-5-2】

浜田幹事(構造分科会主査)が構造分科会(7/15)の審議事項および決定事項の報

告を行った。

 

(7−3)溶接分科会報告                   【資料29-5-3】

木村委員(溶接分科会副主査)が溶接分科会(7/13)の審議事項および決定事項の

報告を行った。

 

(8)JESC関係報告                       【資料29-6】

事務局が,JSME発電用火力設備規格(2003年版)の省令51号及び省令123号へ

の適合性が承認されたことに伴い,規格表紙にJESC番号を記載したことを報告した。

 

(9)審議

(9−1)有壁溶接技量認定について             【資料29-7-1〜2】

  木村委員(溶接分科会副主査)が,電力安全課から説明を求められている,JSME

規格と民間製品認証制度との関係についてのJSMEのスタンス(考え方)を,従前の

考え方を整理した資料29-7-1に添って説明した。

上記資料の内容について審議した結果,一部誤記を修正し,電力安全課に提出す

ることを了承した。

  また,木村委員が,「有壁技量」の資格に替わり得るものとして,QW303.3特別

な姿勢での技術認証試験(モックアップ試験)が規定されていることを規格使用者

に理解してもらう方法として,その特別な配置・姿勢の具体例を補遺に追加する案

を紹介した。

  田村委員より,JSME規格に対応する民間製品認証規格について,来年3月完成を

目途に作成準備を進めていることが伝えられた。

また,今後,JSME規格の改訂を受け,それに対応する民間製品認証規格の改訂を

依頼する場合,JSME規格の変更箇所等をJSME規格制定前(原案作成完了時等)に

事前情報として火原協に提供することで,スムーズな改訂を行っていただけるので

はないかとの意見が出された。

  

(9−2)規約改正案について                  【資料29-8】

事務局が,規格委員会より提案のあった専門委員会運営規約の改正案を伝えた。

内容について審議を行い,挙手による採決を行った結果,出席者全員の賛成で書面

投票に諮ることが承認された。

 

(9−3)発電用火力設備規格への質問回答案について       【資料29-9】

  浜田幹事(構造分科会主査)が,発電用火力設備規格に関する質問について,構

造分科会で作成した回答案を説明した。その内容について審議し,挙手による採決

を行った結果,出席者全員の賛成で回答案が了承された。

 

(9−4)火力設備規格の解説書について             【資料29-10】

  事務局が,解説書目次案を紹介した。その内容について意見・要望等はなく,目

次案は了承された。事務局で目次案に従い資料を取り纏めることになった。

   

6.次回開催予定

 日 時: 2004年11月26日(金)13:30〜17:00

 場 所: 日本機械学会 第1会議室

                                  以 上