第32回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 議事録
1.日 時:2005年5月30日(月)13時30分〜16時30分
2.場 所:日本機械学会 第1会議室
3.出席者:(委員22名中;出席者16名,代理者1名,欠席者5名)
西口(神奈川工大),藤田(三菱重工),浜田(東電),木村(NIMS),
南(NKKシームレス鋼管),三好(カワサキプラントシステムズ),天野(早大),山本
(電中研),田村(火原協),山内(バブ日立),吉田(発電技検),
池田(日電協),和泉(富士電機システムズ),川端(HSBジャパン),伴(中
電),小澤(IHI)
代理者:木村(三菱重工)【野本(東大名誉教授)】,
欠席者:中曾根(東京理科大),雨宮(東芝),吉識(帝京平成大学),西村(日
立),本田(関電)
オブザーバ:奥野(電事連)
事務局:渡邉
4.配付資料
32−1 .第31回火力専門委員会議事録(案)
32−2 .分科会委員案
32−3 .第32回規格委員会議事録(案)抜粋
32−4−1.材料分科会報告
32−4−2.構造分科会報告
32−4−3.溶接分科会報告
32−5 .火力専門委員会No.28投票結果について
32−6 .ASME SI単位導入におけるJSMEへの取込み案
32−7−1.火力設備配管減肉管理技術規格案
32−7−2.NISA-163a-05-1原子力肉厚管理要素事項とJSME火力規格案の比較表
32−7−3.単相流における配管要素の損傷係数の比較評価
参考資料1.EROSION
CORROSION IN POWER PLANTS UNDER SINGLE-AND TWO-PHASE FLOW
CONDITIONS −UPDATED EXPERIENCE AND PROVEN
COUNTERACTIONS−
参考資料2.電位差法を用いた減肉管理に関する参考文献
32−7−4.5/24の特別タスクにおけるコメントとそれに対する対応
5.議事
(1)議題の確認
議題の確認を行い,変更の提案はなく承認された。
(2)前回議事録確認 【資料32-1】
議事録案について,意見,気付き事項の確認を行なった結果,意見は特になく,
議事録案は承認された。
(3)分科会委員の承認 【資料32-2】
材料分科会より駒井伸好氏(三菱重工),構造分科会より一柳真規氏,溶接分科
会より,野本委員,木村委員,幅野委員,原田委員,菅谷委員,三原委員がそれぞ
れ分科会委員候補者として推薦されていることが伝えられた。
委員の新任及び再任について,挙手による採決を行った結果,出席委員全員の賛
成で,承認された。
(4)規格委員会報告 【資料32-3】
事務局が資料に添って,規格委員会(3/8)の審議事項および決定事項の報告を行
った。
(5)分科会報告
(5−1)材料分科会報告 【資料32-4-1】
木村委員(材料分科会主査)が材料分科会(5/20)の審議事項および決定事項の報
告を行った。
(5−2)構造分科会報告 【資料32-4-2】
浜田幹事(構造分科会主査)が構造分科会(4/22)の審議事項および決定事項の報
告を行った。
(5−3)溶接分科会報告 【資料32-4-3】
木村委員(溶接分科会副主査)が溶接分科会(4/25)の審議事項および決定事項の
報告を行った。
(6)投票結果報告 【資料32-5】
事務局が,資料に添って,No28投票の結果報告を行った。No28投票につ
いては,反対意見が出されたが,提案者が対応を行った結果,反対意見が取り下げ
られ可決されたことが伝えられた。
(7)審議
(7−1)SI単位記載方法について 【資料32-6】
浜田幹事(構造分科会主査)が,資料に添って,SI単位記載方法を説明した。
ASME B31.1(2004E)では米国慣用単位が正で,SI単位は併記の扱いとなってお
り,SecT,Sec[ div1のSI値(正)とB31.1の併記SI値とを比較すると差異が
認められることから,構造,溶接関係の規定では,従来通りJSME換算SI値を使用
する。また,許容応力表に関して,ASME SecUPartDについてはASME
SI単位を採
用し,B31.1等ASME SI値(正)がリリースされていないものについては,JSME換
算SI値を採用する。
この提案に関し,板厚により許容応力値が異なるような場合等で不合理が生じる
ことがないか,材料分科会より検討依頼があり,構造及び溶接分科会で検討するこ
とになった。その結果を受け,次回委員会で審議する。
(7−2)配管減肉管理技術規格案について 【資料32-7-1〜4】
浜田幹事(火力サブタスク幹事)が,資料に添って,火力設備配管減肉管理技術
規格案の中間報告を行った。意見等ある場合は7/4までに事務局へ連絡することに
なった。
現在,特別タスク委員から意見を求めており(5/31まで),今回火力専門委員会
で出された意見等も含め規格案に反映させ,次回,規格委員会(6/8)で中間報告
する考えであることが伝えられた。
次回火力サブタスク(7/11)及び特別タスク(7/27)の開催予定が伝えられた。
6.次回開催予定
日 時: 2005年8月5日(金)13:30〜17:00
場 所: 日本機械学会 第3・4・5会議室
以 上