第34回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 議事録
1.日 時:2005年11月25日(金)13時30分〜15時00分
2.場 所:日本機械学会 第3・4・5会議室
3.出席者:(委員23名中;出席者15名,代理者4名,欠席者4名)
西口(神奈川工大),藤田(三菱重工),浜田(東電),木村(NIMS),
南(NKKシームレス鋼管),三好(カワサキプラントシステムズ),天野(早大),山本
(電中研),山内(バブ日立),吉田(発電技検),吉識(帝京平成大
学),池田(日電協),川端(HSBジャパン),本田(関電),結城(NISA)
代理者:木村(三菱重工)【野本(東大名誉教授)】,青柳【雨宮(東芝)】,
松崎【和泉(富士電機システムズ)】,佐藤【伴(中電)】
欠席者:中曾根(東京理科大),田村(火原協),西村(日立),小澤(IHI)
事務局:渡邉
4.配付資料
34−1 .第33回火力専門委員会議事録(案)
34−2 .分科会委員案
34−3 .火力専門委員会委員案
34−4 .第34回規格委員会議事録(案)抜粋
34−5−1.材料分科会報告
34−5−2.構造分科会報告
34−5−3.溶接分科会報告
34−6 .書面投票結果(No29,No30,No31)
34−7 .発電用設備規格(2005年追補版)編集上の修正
34−8 .発電用設備規格(2005年追補版)販売計画案
34−9 .JESC審査依頼について
34−10 .火力設備配管減肉管理技術規格案公衆意見受付(案)
34−11 .火力規格のベースとなるプラントデータ分析に冠するレビュー結果及
びコメント
5.議事
冒頭,委員長より,急逝された朝田泰英東京大学名誉教授(発電用設備規格委員会
名誉委員)への弔意が述べられた。
(1)議題の確認
議題の確認を行い,変更の提案はなく承認された。
(2)前回議事録確認 【資料34-1】
議事録案について,意見,気付き事項の確認を行なった結果,意見等は特になく,
議事録案は承認された。
(3)分科会委員の承認 【資料34-2】
構造分科会より堀委員,稲井委員,溶接分科会より田辺誠一氏(日立),八木浩
亨氏(関電),浜田委員(東電)が委員候補者として推薦されていることが伝えら
れた。また,溶接分科会幹事に高安委員が選出されていることが伝えられた。
委員及び幹事の選任について,挙手による採決を行った結果,出席委員全員の賛
成で承認された。
(4)専門委員会委員の承認 【資料34-3】
事務局が,次期委員長として,野本委員が選出されたことを伝えた。
任期満了を迎える天野委員,池田委員及び和泉委員より再任の意向が出されてい
ることを伝え,当該委員及び事務局の退席後,委員選任について審議,挙手による
採決を行った結果,出席委員全員の賛成で承認された。
(5)規格委員会報告 【資料34-4】
事務局が,規格委員会(9/7)の審議事項および決定事項の報告を行った。
(6)分科会報告
(6−1)材料分科会報告 【資料34-5-1】
木村委員(材料分科会主査)が,材料分科会(10/18)の審議事項および決定事項の
報告を行った。
(6−2)構造分科会報告 【資料34-5-2】
浜田幹事(構造分科会主査)が,構造分科会(9/9,11/18)の審議事項および決定
事項の報告を行った。
(6−3)溶接分科会報告 【資料34-5-3】
木村氏(溶接分科会副主査)が,溶接分科会(9/30,11/9)の審議事項および決定
事項の報告を行った。
(6−4)投票結果報告 【資料34-6】
事務局が,書面投票(No29,No30,No31)の結果,提案の通り可決
されたことを報告した。
(7)審議
(7−1)編集上の修正提案について 【資料34-7】
浜田幹事(構造分科会主査)が,発電用火力設備規格(2005年追補版)の編集上
の修正提案を行った。審議を行い,挙手による採決を行った結果,出席委員全員の
賛成で編集上の修正提案は承認された。次回,規格委員会(12/7)で提案する。
また,石綿関連事項の見直しについては,次回改訂時までに,JIS B8265委員会で
の審議結果を反映させ検討することが了解された。
(7−2)販売計画案について 【資料34-8】
発電用火力設備規格(2005年追補版)の販売計画案が説明され,審議した結果,
異論はなく,提案の通り了承された。
(7−3)JESC審議依頼について 【資料34-9】
発電用火力設備規格(2005年追補版)のJESC審議依頼案が説明され,審議した結
果,省令51号に関する適合性については,「第2章ボイラ等及びその附属設備」
に関するものであることを明記することとなった。
(7−4)公衆意見受付案について 【資料34-10】
「火力設備配管減肉管理技術規格」公衆意見受付案が説明され,審議した結果,3.
要求規定項目に関し,3.構成,3.1要求規定項目,3.2参考項目として,「添
付資料」及び「解説」を3.2参考項目に追記することになった。
(7−5)技術サブタスクレビュー結果 【資料34-11】
浜田幹事より,配管減肉管理特別タスク技術サブタスクが行った,「火力設備配
管減肉管理技術規格(案)」のベースとなったプラントデータ分析方法及び結果の
妥当性に関するレビュ−結果の報告がなされた。
頂いたコメントについては,次回改訂時に反映等検討することが伝えられた。
(8)その他
浜田幹事より,「火力設備配管減肉管理技術規格」に関し,月刊「配管技術」4
月号(日本工業出版(株))への原稿執筆依頼があり,受諾したことが報告された。
提出原稿案については,特別タスク宮野幹事,火力サブタスク西口主査,浜田幹事
にて準備することが伝えられた。
委員より,火力技術規格の特徴(改訂時には最新の技術的知見の取込を行う等,
発展性のある規格である等)について十分説明願いたいとの意見が出された。
火力設備配管減肉管理技術規格の改訂作業について,火力専門委員会にタスクグ
ループ等を設置,そこで原案作成等行う体制で実施することになった。
6.次回開催予定
日 時: 2006年2月24日(金)13:30〜17:00
場 所: 日本機械学会 第1会議室
以 上