1.日 時:2007年 8月27日(月)13時30分〜17時20分
2.場 所:日本機械学会 第1会議室
3.出席者:(委員19名中;出席者17名,欠席者2名)
野本(東大名誉教授),浜田(東電),藤田(三菱重工),西口(神奈川工大),
木村(NIMS),三好(カワサキプラントシステムズ),天野(早大),田村(火原協),
吉田(発電技検),和泉(富士電機システムズ),西村(日立),結城(保安院),椎名(ロイド),
三村(新日鐵),大橋(IHI),松本(バブ日立)
代理人:石橋[川端代理(HSBジャパン)],
欠席者:雨宮(東芝),山本(電中研)
オブザーバ:三輪田(中電),鶴崎(三菱重工),高安(東電),野田(保安院),
坂田(三菱重工),永島(日立)
事務局:石井
4.配付資料
41−1 .第40回火力専門委員会議事録(案)
41−2−1.分科会委員案
41−2−2.火力専門委員案
41−3−1.材料分科会報告
41−3−2.構造分科会報告
41−3−3.溶接分科会報告
41−4 .書面投票結果報告(NO.36,37,38)
41−5 .委員長選任の手続きについて
41−6 .発電用火力設備規格(200X年版)審議資料(U章)について。
41−7−1.火力設備配管減肉管理技術規格改訂案(ガイド波)書面投票に対する
意見対応(案)
41−7−2.発電用火力設備規格(200X年版)に対する意見対応(案)
41−8 . 発電用火力設備規格の活用について(参考:40−4−5)
41−9 . 発電用設備規格委員会の組織変更提案について(材料専門委員会設置の提案)
5.議事
(1)議題の確認
議題の確認を行い,変更の提案はなく承認された。
(2)前回議事録確認 【資料41-1】
議事録案について,意見,気付き事項の確認を行なった結果,意見等は特になく,
議事録案は承認された。
(3)分科会委員の承認
【資料41-2-1】
材料分科会より委員候補として,高間克浩氏(中部電力)の推薦があり,構造分科会より,
堀委員,稲井委員の再任推薦があり,溶接分科会より,浜田委員,田辺委員,八木委員,の
再任並びに,委員候補として中井裕丈氏(発電技検)の推薦についてご報告した。
委員の選任について審議し,挙手による採決を行った結果,出席委員全員の賛成で承認
された。
(4)専門委員会委員の承認
【資料41-2-2】
高須伸夫氏(日本電気協会),三輪田達典氏(中電),山下直之(関電)の3名について候補者
の退席を求め,委員選任について審議し,挙手による採決を行った結果,出席委員全員の
賛成で承認された。また,任期満了を迎える6名の委員より(浜田委員,藤田委員,西口委員,
木村委員,三好委員,吉田委員)再任の意向が出されていることが伝えられ委員選任について,
審議し,挙手による採決を行った結果,出席委員全員の賛成で承認された。
次回,規格委員会にて,前回の再任推薦承認者(野本委員,結城委員)と合わせて提案すること
が確認された。
(5)分科会他報告
(5−1)材料分科会報告 【資料41-3-1】
木村委員(材料分科会主査)が,第45回材料分科会(7/19)の審議事項および決定事項並び
に規格改訂状況の報告を行った。尚,次回は10/18(木)に行う。
(5−2)構造分科会報告 【資料41-3-2】
浜田副委員長(構造分科会主査)が,第53回構造分科会(8/7)の審議事項および決定事項
並びに規格改訂状況の報告を行った。尚,次回は11/8(金)に行う。
(5−3)溶接分科会報告 【資料41-3-3】
高安氏(溶接分科会幹事)が,第34回溶接分科会(8/8)の審議事項および決定事項,並び
に規格改訂状況の報告を行った。尚,次回は未定。(11月第3週以降)
(6)書面投票結果報告について
【資料41-4-0,1,2】
事務局より,火力専門委員会書面投票「No.36〜38」の結果を報告した。
@
再審議 (火力:No.36)火力設備配管減肉管理技術規格(案)の承認
A
再審議 (火力:No.37)発電用火力設備規格(案)の承認 V,W,X章,補遺(総則他)
B
再審議 (火力:No.38)発電用火力設備規格(案)の承認 Y,Z章,補遺(Y,Z章)
(7)審議事項
(7−1)委員長選任手続きについて
【資料41-5r】
事務局が,資料に添って,委員長選任手続き案について説明し,審議を行った結
果,提案の通り実施することが了承された。(資料一部修正)
(7−2)発電用火力設備規格改訂案について(材料) 【資料41-6】
木村主査(材料分科会)より,発電用火力設備規格改訂案U章(本分,補遺)について,
前回の継続説明があった。改訂案の主な変更点は以下の4点である。
@ 火技材の表記を火技解釈参照材材料規格名[火]の前にJをつける。
A 火技解釈の改訂(2007年7月10日)内容を反映させる。
B ASMECodoCaseの改訂(CC 2179-6,
CC 2180-4)の反映
C 用語及び標記等の統一)
火力専門委員会書面投票の提案について審議し,挙手による採決の結果出席委員全員の賛
成(賛成17名)で承認された。
(7−3)書面投票に対する意見対応(案)について。
【資料41-7-1】
(1)(火力No.36)の意見対応(案)について
浜田主査(火力サブタスク)並びに坂田氏より,(火力No.36)火力設備配管減肉管理技術規格
改訂案(ガイド波反射検査法による試験)の意見対応案について,資料修正後に説明があった。
対応案の提案後,検討期間が短いことから,書面投票の「反対,保留意見」については保留とし,
検討期間を設けることとし,検討結果並びに気付き点については事務局まで連絡することが確認
された。
(2)(火力No.37,38)意見対応(案)について 【資料41-7-2】
浜田主査(構造分科会),鶴崎副主査(溶接分科会副主査)より,(火力No.37,38)発電用火力
設備規格改訂案について(構造,溶接)の書面投票の意見対応(案)の説明がされた。
しかし,(1)No.36と同様に書面投票の回答意見に対する,意見対応案について,検討期間が
短いことから,書面投票の「反対,保留意見」については保留とし,検討期間一時期設けること
とし,検討結果並びに気付き点については事務局まで連絡することが確認された。
(7−4)発電用火力設備規格について 【資料41-8】
野本委員長より,第40回火力専門委員会の報告にあった「火力設備規格(2003年版+2005
年追補版)」の省令適合性並びに技術基準解釈としての活用要請に対して、省令51号に明ら
かに適合してないものではないが,審査基準として使用することは適当でないとの国からの回答
を受けて,専門委員会として議論することが提案され、技術基準解釈への取り入れに向けた
種々の意見が提出された。
尚,今回の議論内容については,次回以降継続的に議論することが確認され,別途取り纏め
を行い,纏まった意見については,規格委員会に報告することとした。また,ASME 2007Ed(8
月)発行に伴う,発電用設備規格の改訂作業については,今回の審議結果に添って作業を行
うこととした。
(7−5)発電用設備規格委員会の組織変更(材料専門委員会の設置)提案について【資料41-9】
前回の審議集約資料並びに材料分科会,原子力専門委員会の意見集約内容を踏まえ再度
審議を行った。再度集約したものを原子力専門委員会に情報提供すると共に,規格委員会に
報告する。
6.次回開催予定
日 時:2007年12月3日(月)13:30〜17:00
場 所:日本機械学会 第3,4,5会議室
以 上