第42回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 議事録

             

1.日 時:2007年 12月3日(月)13時00分〜15時15分

2.場 所:日本機械学会 第3,4,5会議室        

3.出席者:(委員19名中;出席者17名,欠席者2名)

野本(東大名誉教授),木村(NIMS),浜田(東電),藤田(三菱重工),

西口(神奈川工大),三好(カワサキプラントシステムズ),天野(早大),雨宮(東芝),

吉田(発電技検),和泉(富士電機システムズ),結城(保安院),椎名(ロイド),

三村(新日鐵),大橋(IHI),松本(バブ日立),高須(日本電気協会),山下(関電)

  代理人:北川[山本(電中研)],石橋[川端(HSBジャパン)],斉藤[三輪田(中電)]

欠席者:田村(火原協),西村(日立)

オブザーバ:山家(東芝),高橋(東芝),町島(レーザック),白井(レーザック),

  事務局:石井

 

4.配付資料

42−1  .第41回火力専門委員会議事録()

42−2−1.分科会委員案

42−2−2.火力専門委員会委員案

42−3  .第42回発電用設備規格委員会議事録()

42−4  .構造分科会報告

42−5  .書面投票結果報告(NO.36,37,38,39,40)

42−6  .火力設備配管減肉管理技術規格改訂案(電磁超音波法による試験)について

42−7(参考).発電用火力設備規格の今後の活用について

42−8  . 許容応力と強度低減項に関するノート

42−9  .第W章 Part UCSの改訂について

42−9−1.表UCS-23 ASMEUSC-23に対応する材料の一覧表

42−9−2.PART UCS 炭素鋼および低合鋼を用いて建造される圧力容器

 

42(参考1) 2008年度収入予算()・・・発電用火力設備規格 火力専門委員会

42(参考2)  日本機械学会 発電用火力設備規格 火力設備配管減肉管理技術規格

       (2007年版)

 

 

5.議事

(1)議題の確認

   議題の確認を行い,変更の提案はなく承認された。

 

(2)前回議事録確認                              【資料42-1

   議事録案について,意見,気付き事項の確認を行なった結果,意見等は特になく,

議事録案は承認された。

 

(3)分科会委員の承認                           【資料42-2-1

  材料分科会より,木村主査,増山副主査,田村委員の再任推薦並びに,構造分科会より,

浜田主査の再任推薦があり,事務局よりご報告した。

委員の選任について審議し,挙手による採決を行った結果,出席委員全員の賛成で承認

された。

 

(4)専門委員会委員の承認                         【資料42-2-2

  中垣 隆夫氏(早稲田大学),松本 朗弘氏(東芝)の委員選任について審議し,挙手による採決を行った結果,出席委員全員の賛成で承認された。また,任期満了を迎える和泉委員より再任の意向が出されていることが伝えられ,委員選任について,審議し,挙手による採決を行った結果,出席委員全員の賛成で承認された。雨宮委員(東芝)から退任の意向が伝えられた。

  次回,規格委員会にて提案することが確認された。

 

(5)火力専門委員会委員長選任結果の報告                   【資料42-5 P55

  事務局が,次期委員長として,木村委員が選出されたことを伝えた。(火力専門委員会投票No.40

 

(6)規格委員会議事録案(抜粋)報告                                【資料42-3

事務局より議事録案(抜粋)の報告ならびに,1212日の規格委員会の中で開催される,酒井信介先生(東大)の講演会「設計と維持の安全率について」の紹介を行った。

 

(7)分科会他報告

(7−1)構造分科会報告                          【資料42-4

浜田副委員長(構造分科会主査)が,第54回構造分科会(11/27)の審議事項および決定事項

並びに規格改訂状況の報告を行った。尚,次回は200836日(木)に行う。

 

(7−2)材料分科会報告               

 木村委員(材料分科会主査)より,火力専門委員会書面投票No.39並びに,規格委員会書面投票No.75の意見対応について,メール審議の実施について報告があった。

 

(7−3)溶接分科会報告   

 野本委員(溶接分科会主査)より,火力専門委員会書面投票No.38並びに,規格委員会書面投票No.74の意見対応について,メール審議の実施について報告があった。

 

 

(8)書面投票結果報告について                               【資料42-5

  事務局より,火力専門委員会書面投票「No.3639」の結果を報告した。

@ (火力:No.36)火力設備配管減肉管理技術規格(案)の承認

A (火力:No.37)発電用火力設備規格(案)の承認 V,W,X章,補遺(総則他)

B (火力:No.38)発電用火力設備規格(案)の承認 Y,Z章,補遺(Y,Z章)

C (火力:No.39)発電用火力設備規格(案)の承認 U章(本文,補遺)

 

(9)審議事項

(9−1)火力設備配管減肉管理技術規格(案)の承認                         【資料42-6

浜田主査(火力サブタスク)他より,発電用火力設備規格 火力設備配管減肉管理技術規格(案)電磁超音波法による試験について,説明並びに,火力専門委員会書面投票の提案があった。ご意見・気付き点については事務局まで連絡頂き,次回再審議とする。

 

(9−2)発電用火力設備規格の今後の活用について               【資料42-7(参考)

浜田副委員長より,発電用火力設備規格の今後の活用について経緯の説明があった。火力専門委員会としての今後の考え方について下記3項目について議論された。反対意見はなく,今後継続的に審議する。尚,Aのドキュメント(案)については,構造分科会で作成・検討することが確認された。

[審議項目]

@   2007年版規格は,規格委員会承認後,日本電気技術規格委員会(JESC)殿に,本規格の省令適合性の審議を依頼する.ただし,行政庁への審査基準としての活用要請についてはJSMEからJESC殿への審議依頼文書には記述しない.

A   2003年版(+2005年追補)および2007年版規格については,JSME規格における省令要求部分とその要求内容について,本規格を活用するユーザが明確に理解できるドキュメントを火力専門委員会として作成することを検討する.

B   従前からの基本方針に則って今後の改訂作業(ASME 2007Ed.対応)を行うかどうかについては,次回の火力専門委員会で継続して審議する.

 

(9−3)許容応力と強度低減項に関するノート                            【資料42-8】  

吉田委員より,41回規格委員会の規格審議(金属キャスク)の中で議論のあった「許容応力と強度低減項」について,現状課題の説明があった。今後,火力専門委員会としては,材料分科会にて議論することが確認された。

 

(9−4)第W章 Part UCSの改訂について           【資料42-99-1,9-2】  

   浜田委員(構造分科会主査)より,「第W章 Part UCSの改訂について」火力専門委員会書面投票による,再審議提案があり,挙手による採決の結果,出席委員全員の賛成(賛成20名)で承認された。

,資料42−9−1(表UCS-23)について一部見直し確認の後,改訂版を書面投票用の資料として,再送する。

(9−5)その他                                   【参考資料1,2】

    事務局より,「2008年度収入予算()」並びに,「日本機械学会 発電用火力設備規格

    火力設備配管減肉管理技術規格(2007年版)の発行」の紹介を行った。

 

6.次回開催予定

 日 時:2008年2月28日(木)13:3017:00

 場 所:日本機械学会 第1会議室                  
                                                                                     以 上