第45回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 議事録
1.日 時:2008年 8月29日(金)13時30分〜16時00分
2.場 所:日本機械学会 第1会議室
3.出席者:(委員22名中;出席者20名,欠席者2名)
木村(NIMS),浜田(東電),藤田(三菱重工),野本(東大名誉教授),西口(神奈川工大),三好(カワサキプラントシステムズ),田村(火原協),吉田(発電技検),和泉(富士電機システムズ),西村(日立),川端(HSBジャパン),椎名(ロイド),三村(新日鐵),大橋(IHI),高須(日本電気協会),山下(関電),中垣(壮大),松本(東芝),高塚(保安院)
代理人:松村[山本(電中研)] , 石井[三輪田(中電)] , 築山[山下(バブ日立)]
欠席者:川端(HSBジャパン),中垣(早大)
オブザーバ:鶴崎(三菱重工),欅田(三菱重工),大越(保安院),森崎(電事連)
事務局:石井
4.配付資料
45−1. 第44回火力専門委員会議事録(案)
45−2. 分科会委員案
45−3. 第45回発電用設備規格委員会議事録(案)
45−4−1.材料分科会報告
45−4−2.構造分科会報告
45−4−3.溶接分科会報告
45−5. 書面投票結果報告(NO.44)
45−6.
JSME発電用火力設備規格 基本規定(案)
45−7. JSME規格「基本規定」の省令適合性評価書(案)
45−8. 火力設備配管減肉管理技術規格改訂案(電磁超音波法による試験)について
45−9. 火力設備規格(2008年版)販売計画(案)
参考資料1. 委員名簿
参考資料2. 配管減肉管理技術規格(2008年版)の発行延期提案について
5.議事
(1)議題の確認
議題の確認を行い,変更の提案はなく承認された。
(2)前回議事録確認 【資料45-1】
議事録案について,意見,気付き事項の確認を行なった結果,誤植修正以外には特になく,
議事録案は承認された。
(3)分科会委員の承認 【資料45-2】
材料分科会より再任(1名)伊藤委員、新任(3名) 齊藤 健介氏(中電),室井 明登氏(関電),尾崎 宏氏(東電)の推薦があり、尾崎氏の委員就任が承認された場合、材料分科会の幹事として推薦されていることが報告された。構造分科会より,再任(1名)児玉委員の推薦があった。溶接分科会より,再任(1名)鶴崎副主査、新任(2名)山内 哲也氏(中電)氏、樫原
孝史氏(関電)の推薦があり、鶴崎委員が継続して副主査に推薦されていることが報告された。
上記の委員選任について審議し,挙手による採決を行った結果,再任及び新任のすべてについて、出席委員全員(20名)の賛成で承認された。
(4)規格委員会、分科会他報告 【資料45-3-1,2.】
(4−1)発電用設備規格委員会報告:事務局より議事録案の報告を行なった。
(4−2)材料分科会報告 【資料45-4-1】
木村委員長(材料分科会主査)より第48回材料分科会(7/22)の審議事項および決定事項(「基本規定ドラフト」の審議、2008年版規格のJESC審議資料の確認,次回改訂作業の確認等)について報告を行った。次回は2008年10月28日(火)に行う。
(4−3)構造分科会報告 【資料45-4-2】
浜田副委員長(構造分科会主査)より,第56,57回構造分科会(6/4,8/22)の審議事項および決定事項(火技省令51号要求部分(火力設備規格の基本規定)の審議,2008年版のJESC審議資料の確認等)について報告を行った。次回は2008年11月7日(金)に行う。
(4−4)溶接分科会報告 【資料45-4-3】
鶴崎氏(溶接分科会副主査)より,第36回溶接科会(7/3)の審議事項および決定事項(審議事項および決定事項(火技省令51号要求部分(火力設備規格の基本規定)の審議,2008年版のJESC審議資料の確認等)報告を行った。次回は2008年9月19日(金)に行う。
(5)その他報告 【資料45-5】
(5−1)書面投票の報告:事務局より,火力専門委員会書面投票「No.42」の結果を報告した。
@(火力:No.44)火力専門委員会 配管減肉分科会設置提案
投票は成立した。投票の結果,反対票はなく,可決された。
(5−2)日本電気技術規格委員会(JESC)の状況報告
浜田副委員長より,日本電気技術規格委員会(JESC)殿へ発電用火力設備規格(2008年版)の省令適合性の審議の依頼(7/18)並びに、JESC技術会議(7/23)について報告があった。技術的(省令適合)な審議は保留とし,「基本規定案」が固まった時点で,審議依頼をすることが承認された。次回のJESC会議(9/17)ではプロセス審議を予定している。
(6)審議事項
(6−1)発電用火力設備規格 基本規定(案)について 【資料45-6】
浜田副委員長より,前回の議決(分科会にて基本規定案を策定)に則り、作成した火技省令51号要求部分「火力設備規格の基本規定案」の説明があった。次回再審議することとした。
・書面審議にかけて規格化するのか、ノンペーパー扱いとして自主使用に任せるのか、方向性についても次回継続審議とし、意見を事務局まで連絡することとした。
(6−2)発電用火力設備規格 省令適合性評価書(案)について 【資料45-7】
浜田副委員長より、発電用火力設備規格 省令適合性評価書について説明があり、火力設備規格(2008年版)のJESC殿への技術的審議資料としても併せて提出予定であることが報告された。6-1基本規定案と合わせて次回継続審議とし、意見を事務局まで連絡することとした。
(6−4)火力設備配管減肉管理技術規格の改訂案[No.44]書面投票対応案について
(電磁超音波法による試験) 【資料45-8】
浜田主査(火力サブタスク)より,発電用設備規格 火力設備配管減肉管理技術規格(案)電磁超音波法による試験の書面投票の「保留意見」「参考意見」の対応案について提案があり、審議の結果,編集上の修正として、出席委員全員(20名)の賛成で承認された。続いて規格委員会の書面投票を開始することを確認した。
(6−5)火力設備規格(2008年版)販売計画(案) 【資料45-9】
事務局より,発電用設備規格 火力設備規格 (2008年版)販売計画について、販売部数を前回同様の200部にて販売価格を算出した計画案について、(日本機械学会基準 価格決定方針に準ずる)出席委員全員(18名)の賛成で承認された。次回の規格委員会(9/10)に提案することとした。
(7)その他
事務局より、「発電用火力設備規格火力設備 配管減肉管理技術規格(2008年版)」の販売計画の見直し提案について現状の審議案件(電磁超音波法による試験)とまとめて、配管規格(2009年版)として発行することを次回規格委員会(9/10)に提案することを報告した。
6.次回開催予定
日 時:2008年11月19日(水)13:30〜17:00
場 所:日本機械学会 第1会議室
以 上