第49回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 議事録
1. 日 時:2009年8月24日(月)13時30分〜16時00分
2. 場 所:日本機械学会 第1会議室
3. 出席者:(委員20名中、出席者16名、欠席者4名)
木村(NIMS)、浜田(東電)、藤田(三菱重工)、椎名(ロイド)、田村(火原協)、山下(バブ日立)、三好(カワサキプラントシステムズ)、松本(東芝)、大橋(IHI)、高須(日本電気協会)、和泉(富士電機システムズ)、川端(HSBジャパン) 、中垣(早大)、高塚(保安院)、山本(電中研) ,三輪田(中電)
代理人:なし
欠席者:野本(東大名誉教授)、西口(神奈川工大)、西村(日立)、三村(新日鐵)
オブザーバ:佐藤(発電技検)、高西(関電)、茂田井(東電)
事務局:稲垣(記)
4. 配付資料
49−1 .第48回火力専門委員会議事録(案)
49−2 .専門委員会・分科会委員案
49−3 .第49回規格委員会議事録(案)
49−4− (1) 材料分科会報告、(2) 構造分科会報告、(3) 溶接分科会報告、(4) 配管減肉分科会報告
49−5 .JESC 第55回本会議 議事録(案)
49−6 .委員専用ホームページ開発関係
49−7 .火力専門委員会委員長の選任手続き
49−8 .火力設備配管減肉管理技術規格(2009年版)の講習会計画
49−9 .ASME規格2008
Addendaの改訂内容に関する検討依頼(案)
49−10 .発電用火力設備規格 基本規定(2009年版)の講習会計画(素案)
参考.火力設備配管減肉管理技術規格(2009年版)の新刊図書案内
5. 議事
(1) 前回議事録確認 [資料49-1]
前回議事録(案)について確認を行なった結果、意見等は特になく、議事録案は承認された。
(2) 専門委員会委員、分科会委員・役員の承認 [資料49-2]
火力専門委員会で、以下の委員の再任の意向と,新任候補者が報告された。新任候補者2名,任期が10月末までの再任候補者3名,および任期が11月末までの再任候補者3名の3組に分けて挙手による採決を行った結果、出席委員全員の賛成で、次回規格委員会に推薦することが承認された。
各分科会より、以下の委員の再任の意向と,新任候補者・役員の推薦者が報告された。挙手による採決を行った結果、出席委員全員の賛成で承認された。
火力専門委員会委員任期の資料に不整合があったが,委員一覧表が正であり,出席状況に記載のある任期は誤りであることが報告された。資料は次回以降訂正することとなった。
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火力専門委員会:(再任候補)木村委員、浜田委員、藤田委員、西口委員,三好委員,松本委員 (新任候補)佐藤 長光氏,高西 一光氏
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材料分科会:(新任候補)南川 博氏
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構造分科会:(再任候補)西田委員、堀委員 (再任幹事候補)西田委員
(新任候補)齋藤 哲氏
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溶接分科会:(再任候補)浜田委員 (新任候補)逢澤 俊彦氏
(3) 規格委員会、分科会他報告
(3−1)発電用設備規格委員会報告 [資料49-3]
事務局が、第49回規格委員会の審議内容のうち、火力専門委員会に関連する内容を報告した。
(3−2)材料分科会報告 [資料49-4-1]
木村委員長(材料分科会主査)が、第52回材料分科会(H21.7/15)の審議事項および決定事項について下記の通り報告を行った。次回は2009年10月2日(金)に行う。
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JSME火力設備規格本体200X年版の改定状況及び次回改定作業の確認等
(3−3)構造分科会報告 [資料49-4-2]
浜田副委員長(構造分科会主査)が、第61回構造分科会(H21.7/17)の審議事項および決定事項について下記の通り報告を行った。次回は2009年11月6日(金)に行う。
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JSME火力設備規格本体200X年版の改定状況及び次回改定作業の確認等
(3−4)溶接分科会報告 [資料49-4-3]
茂田井氏(溶接分科会幹事)が、第40回溶接科会(H21.7/16)の審議事項ならびに決定事項について下記の通り報告を行った。次回は2009年10月15日(木)に行う。
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JSME火力設備規格本体200X年版の改定状況及び次回改定作業の確認等
(3−5)配管減肉分科会報告 [資料49-4-4]
浜田副委員長が、配管減肉分科会関連の活動状況について下記の通り報告を行った。次回(第3回)は、関係諸機関との調整状況を踏まえて設定する。
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配管減肉技術規格(200X年版)改訂計画の関連機関との調整状況
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配管減肉技術規格(2009年版)の講習会準備状況
(4)
その他報告
(4−1)JESC(技術会議・本会議)の報告
[資料49-5]
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事務局が、「基本規定(2008年版)」、「火力設備配管減肉管理技術規格(2009年版)」のJESC本会議(H21.5/25)での審議結果について報告した。
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高須委員から,本会議以降の保安院との調整状況と,H21.8/21にJESC関根委員長の了解を得て,保安院に活用要請・参照要請を正式に行った旨,補足があった。
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「基本規定(2008年版)」は発行承認済みであるが,何らかの指導があれば対応できるように,印刷を止めていた。今般,JESCが原子力安全・保安院に提出した活用要請書が受理されたことから,印刷を開始し,9月中に出版を開始することが報告された。
(4−2)委員専用ホームページ開発関係 [資料49-6]
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各委員によるデモ投票について、協力の結果をまとめた要望事項が報告された。
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デモ投票の意見として,「賛成・反対・保留の票数が,投票中に見える」ことについて審議が要望されていることが報告された。審議の結果,「反対・保留は意見付きであることから,投票者が分かることと,逆算すれば賛成状況が分かることから,実質的に現状でも変わらない」との意見が出された。
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その他要望事項も含め,火力専門委員会のデモ投票意見として集約し,規格委員会で審議することが了解された。
(4−3)火力設備配管減肉管理技術規格(2009年版)の出版 [資料49-参考]
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事務局から,H21.7/31に出版済みであることが報告され,各委員からも必要箇所に情報提供するよう依頼があった。
(5)
審議事項
(5−1)火力専門委員会委員長の選任手続き [資料49-7]
委員長が任期満了となることから,事務局が委員長選挙の方法とスケジュールについて提案した。審議の結果,委員長候補者の受付期間を,当初[8/25〜9/4]→修正案[8/25〜9/11]とすると共に,以降の委員長選任の手続きを全て1週間先送りで再スケジュールすることで了解された。
合わせて,火力専門委員会の委員の再任・新任について,規格委員会での承認状況を事務局から連絡することとなった。
(5−2)火力設備配管減肉管理技術規格(2009年版)の講習会計画 [資料49-8]
事務局が,講習会計画について提案し,規格委員会で審議することが了解された。
また,会員/会員外の教材込み/教材なし価格差と,学生員の場合の価格差に違いがあることについて質問があった。価格差は,規格委員会に提案する予定の新価格標準に則ったもので,学生員は聴講料が極めて安いため教材費を安く出来ないことと,会員・会員外の場合は,講習会参加により教材を購入する場合,講習会参加を促すため割安になるような設定をしていることが説明された。
(5−3)ASME規格2008 Addendaの改訂内容に関する検討依頼(案) [資料49-9]
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材料専門委員会に提出している依頼書について,記載を見直した修正案が示された。審議の結果,材料専門委員会に提案することとなった。
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「技術的観点での検討」依頼の表現があり,ASMEに拠らず,JSME独自の決定を考慮していることが説明された。例えば,提案内容の強度低減係数0.5の技術検討について,現時点でもJSME独自の寿命評価式があり,この式で技術的に補完することにより,ASMEの0.5を単純に採用しない方法等が説明された。
(5−4)発電用火力設備規格 基本規定(2008年版)の講習会計画(素案) [資料49-10]
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事務局が,講習会開催計画(素案)について説明し,講習内容・聴講料を具体化して次回規格委員会で提案していくことが了解された。
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提案内容については,3役と事務局で案を作成し,委員各位にメール回覧により確認することとなった。
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講習会開催までは時間があるため,講習会準備と平行して保安院のエンドース等も考えられることから,適宜講習会でフォローすることが確認された。また,保安院のエンドースにより説明の要望が寄せられ,講習会でフォローしきれない場合は,
JESC等で公開されている資料を活用し,必要に応じて対応していくことが確認された。
6. 次回開催予定
日 時:2009年11月19日(木) 13:30〜
場 所:日本機械学会 第1会議室
以 上