第2回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 溶接分科会 議事録 1.日 時:平成13年8月22日(水)13時30分〜16時45分 2.場 所:日本機械学会第3・4会議室 3.出席者:(委員12名中;出席者7名,代理者2名,欠席者3名) 野本(東京大),木村(三菱重工),山岡(東電),田辺(日立) 三原(東北大),後藤(神戸製鋼),浜田(構造分科会) 代理者:井上(関電)【桑野代理】,峰吉(東芝)【原田代理】 欠席者:高橋(中電),菅谷(溶接協会),幅野(IHI) オブザーバ:なし 事務局:和田 4.配付資料 <資料> 2−1.第1回溶接分科会議事録 2−2.溶接分科会委員(案) 2−3.第17回火力専門委員会議事録(抜粋) 2−4.第17回火力専門委員会資料 2−5.「発電用火力設備規格」と「火力溶接規格」の体系化について(案) 2−6.「発電用火力設備規格」と「火力溶接規格」の整合性について(案) 5.議事 (1)前回議事録確認(資料2−1) 事務局が前回議事録を読み上げて内容を確認し,分科会の承認を得た。 (2)溶接分科会新委員について 溶接分科会設置の際,構造分科会へ1名の参加を依頼していたことを伝え,前回 の構造分科会で浜田構造分科会幹事が推薦されていることを事務局が報告した。 (3)火力専門委員会報告 事務局が第17回火力専門委員会議事録に添って,審議事項および決定事項の報 告を行った。溶接分科会に関する内容としては,下記a〜cの内容を伝えた。 a.溶接分科会委員および役員の就任が承認されたこと。 b.JSME火力溶接規格作成方針(案)は,長期的方針の「および整合性の検討」と いう記述を削除することで承認されたこと。 c.規格作成スケジュール(案)が,承認されたこと。 c.今後,溶接分科会と構造分科会で連係をとり,継手効率に関する検討を行うよ う依頼があったこと。 (4)審議事項 (4−1)JSME火力溶接規格の体系,構成,JSME火力設備規格との整合について 木村副主査が,JSME火力溶接規格作成方針に従い検討した,JSME火力溶接規格の体 系および構成(案),JSME火力設備規格との整合(案)を提案し,それぞれの案を詳 細を説明した。 議論した結果,まず規格作成にあたりJSME火力設備規格と溶接技術基準の解釈の相 違点の抽出し,作業量の把握をする必要があることとなり,次回火力溶接分科会まで に各担当委員で下記の資料を作成することとなった。次回の溶接分科会で作業量,作 業方法等について検討を行い,体系,構成,火力設備規格との整合性について決定す ることとなった。 1.JSME火力溶接規格で独自に取り入れたい項目について(担当:全委員) ・JSME火力溶接規格で取り入れ,削除,緩和等の希望がある項目をリストアップ する。また,最終的にどのような規定(保安レベル等)を希望するかまで明確 にする。 2.JSME火力設備規格との整合について(担当:各担当委員) ・JSME火力設備規格と溶接の技術基準の解釈を整合を取る必要のある規定をリス トアップし,両規格の規定する内容について比較表を作成する。 ・作業分担については,副主査・幹事が作成し野本主査の確認後,事務局経由で 各委員へ送付する。 3.JSME火力溶接規格をASMEを参考に作成した場合について(担当:副主査) ・JSME火力溶接規格をASMEを参考に作成した場合のメリットとデメリットに ついて検討する。 6.次回開催 日 時:2001年9月27日(木)13:30〜17:00 場 所:日本機械学会 第2会議室