第11回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 溶接分科会 議事録
1.日 時:2002年12月24日(火)9時30分〜12時30分
2.場 所:(社)日本機械学会 第2会議室
3.出席者:(委員12名中;出席者10名,代理者1名,欠席者1名)
野本(東京大),木村(三菱重工),大塚(関電),後藤(神戸製鋼),
浜田(構造分科会),原田(東芝),戸塚(中電),田辺(日立)
菅谷(溶接協会),三原(東北大)
代理者:堀内(東電)[高安代理],
欠席者:幅野(IHI)
事務局:和田
4.配付資料
<資料>
11−1 .第10回溶接分科会議事録
11−2 .第29回 構造分科会報告
11−3 .溶技省令及び解釈との比較一覧表(設備規格分)
11−4−1〜7
.溶技省令及び解釈との比較一覧表(溶接規格分)
11−5 .溶接規格作業分担表
11−6 .溶接規格語句統一表
11−7−1.火力溶接規格検討資料(X−1)
11−7−2.火力溶接規格検討資料(X−2)
11−7−3.火力溶接規格検討資料(X−4,5)
11−7−4.火力溶接規格検討資料(X−6)
11−7−6.火力溶接規格検討資料(\−1)
11−7−7.火力溶接規格検討資料(\−2)
11−7−8.火力溶接規格検討資料(\−3)
11−7−9.火力溶接規格検討資料(\−4前半)
11−7−10.火力溶接規格検討資料(\−4後半)
11−8−1.火力溶接規格 補遺(案)
11−8−2.各項目毎の補遺作成要領
11−8−3.補遺 目次
5.議事
(1)前回議事録確認(資料11−1)
事務局が第10回溶接分科会議事録を読み上げ、分科会の承認を得た.
(2)報告事項
(2−1)構造分科会報告(資料11−2)
浜田委員(構造分科会主査)が,資料に添って,第22回火力専門委員会の決定事項について報告を行った.
・溶接分科会へ検討依頼する解釈との比較検討シートは,構造分科会での要約作業が完了次第,早急に溶接分科会へ提出する予定であること.
・第V章,第W章,第X章の「ろう付け」の規定は,削除することとしたこと.
また,構造分科会にて「第T章総則 補遺」「第V〜X章 補遺」の見直しを行っていることを伝え,内容を説明した.総則の補遺第9項は「・・未審議であるため,行政庁から説明を求められる場合があります.」に修正することが提案され,これが了解された.
(3)審議事項
(3−1)溶技省令および解釈との比較検討資料について(溶接分科会担当分)
(資料11−4−1〜7)
各委員が分担に従い作成した溶技省令および解釈との比較検討資料の説明を行った.
審議の結果,下記のとおり作業を進めることとなった.
・資料11−4の記入方法は本日の検討結果を踏まえ,役員で方法を統一し,各委員に連絡する.
・資料11−4の作業分担は主担当を現状のままとし,作業バランスを踏まえペアを組んで作業する.ペアの決定は,役員に一任することとし,決定後,各委員に連絡する.
・比較検討シートは,役員で検討フォームを作成し,各委員に送付する.
・解釈からJSME規格を見た場合の比較表は,浜田委員が作成し構造・溶接の両分科会にて確認を行う.
(3−2)火力溶接規格原案の最終確認 (資料11−7−1〜7)
各委員が分担に従い,語句統一等を行った火力溶接規格原案の説明を行った.火力溶接規格(案)のASME規格からの変更点,溶技解釈との相違についても説明を行った.
審議の結果,下記のとおり作業を進めることとなった.
・各担当,チェック担当以外の人で,再度チェックを実施する.分担は役員に一任することとし,決定後,各委員に連絡する.
・次回分科会までに,一体の本として規格案を完成させる.各委員は,事務局に火力溶接検討フォームを送付し,事務局が次回の溶接分科会までに編集作業を行う.
(3−3)補遺の作成について
大塚幹事が,資料11−8−1に従い「第T章 総則 補遺」に記載する,火力溶接規格に関する内容の説明を行った.また,資料11−8−2に添って,各項目毎の補遺作成要領を説明した.
審議の結果,下記の通り作業を進めることとなった.
・資料11−8−1に意見がある場合は,大塚幹事宛てに連絡する.
・各項目毎の補遺の作成に当たっては,資料11−5の分担表に従い作業を行う.
6.次回開催予定
日 時:2002年1月29日(水)
9:30〜12:30
場 所:日本機械学会 第2会議室