第14回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 溶接分科会 議事録
1.日 時:2003年4月14日(月)13時30分〜17時00分
2.場 所:(社)日本機械学会 第2会議室
3.出席者:(委員12名中;出席者10名,代理者0名,欠席者2名)
野本(東京大),木村(三菱重工),大塚(関電),後藤(神戸製鋼),
戸塚(中電),幅野(IHI),原田(東芝),松島(日立),
菅谷(溶接協会),浜田(構造分科会)
代理者:三原(東北大),高安(東電)
事務局:和田
4.配付資料
14−1 .第13回溶接分科会議事録
14−2 .
火力専門委員会報告資料
14−3 .
規格委員会報告資料
14−4 .火力設備規格原案に対する投票意見
14−4−1.小泉委員への意見対応(案)
14−4−2.小泉委員への意見対応(案)
14−5 .JSME溶接規格についてご教示いただきたい点
14−6 .溶技解釈との比較一覧表(設備規格)
14−6−2.溶技解釈比較資料(設備規格)(担当:東芝)
14−6−3.溶技解釈比較資料(設備規格)(担当:日立)
14−6−4.溶技解釈比較資料(設備規格)(担当:中電)
14−6−5.溶技解釈比較資料(設備規格)(担当:溶接協会)
14−6−6.溶技解釈比較資料(設備規格)(担当:関電)
14−6−7.溶技解釈比較資料(設備規格)(担当:三菱)
14−6−8.溶技解釈比較資料(設備規格)(担当:IHI)
14−6−10.溶技解釈比較資料(設備規格)(担当:神鋼)
14−6−11.溶技解釈比較資料(設備規格)(追加依頼分)
14−7 .溶技解釈との比較一覧表(溶接規格)
14−7−1.溶技解釈比較資料(溶接規格)(担当:構造分科会)
14−7−2.溶技解釈比較資料(溶接規格)(担当:東芝)
14−7−3.溶技解釈比較資料(溶接規格)(担当:日立)
14−7−4.溶技解釈比較資料(溶接規格)(担当:中電)
14−7−5.溶技解釈比較資料(溶接規格)(担当:溶接協会)
14−7−6.溶技解釈比較資料(溶接規格)(担当:関電)
14−7−7.溶技解釈比較資料(溶接規格)(担当:三菱)
14−7−8.溶技解釈比較資料(溶接規格)(担当:IHI)
14−7−10.溶技解釈比較資料(溶接規格)(担当:神鋼)
14−8 .
溶技解釈からみたJSME規格の対応資料
14−9 .今後のスケジュール(案)
14−10 .溶接規格検討フォーム (担当:構造分科会)
5.議事
(1)前回議事録確認(資料14−1)
事務局が第13回溶接分科会議事録を読み上げ,分科会の承認を得た。
(2)火力専門委員会報告(資料14−2)
事務局が,資料14−2に添って,第23回火力専門委員会の審議・決定事項を報告した.
(3)規格委員会報告(資料14−3)
事務局が,資料14−3に添って,第24回規格委員会の審議・決定事項を報告した.
(4)審議事項
(4−1)火力設備規格(2003年版)(案)投票の意見対応について(資料14−4)
事務局が,資料14−4に添って標記投票で提出された反対意見,参考意見を報告した.
木村副主査が小泉委員の反対意見の内容を説明し,木村副主査と原田委員が検討した意見対応案を提案した.また,本分科会にて坂口委員の参考意見対応案を検討することも伝えられた.
審議の結果,対応案の作成は下記の通り進めることとなり,4月中を目途に回答案を作成することとなった。
@小泉委員 反対意見への対応
・均一加熱帯について
資料14−4−1の「したがって,局部熱処理の・・・工夫することになります.」という文章を第V章補遺PW39.3に追記することで,反対意見への対応としたい.
上記対応と,資料14−4−1の回答案を整理し,小泉委員への回答文書を木村副主査が作成する.
・RTの判定基準について
資料14−4−2(3ページ目)の図の解説を追加する.また,JSME規格の合理性の説明を重点においた文章に修正する.回答文章は原田委員が作成する.
A坂口委員 参考意見への対応
・大塚幹事と高安委員が,回答文章を作成する.
(4−2)溶技解釈との比較検討資料(第V章〜第X章)の審議(資料14−6)
各委員が分担に従い,標記資料(1件1葉シート)の説明を行った。結果,次回溶接分科会までに,各担当委員が本日の審議結果を反映することとなった.
また,浜田委員(構造分科会主査)が,資料14−6−11(第V章UG-84,第X章127.4)の検討を追加依頼したいことを伝えた.検討の結果,第V章UG-84(担当:高安委員)と第X章127.4.2(担当:木村副主査)は溶接分科会で対応することとし,第X章127.4.4,第X章127.4.5,第X章127.4.8は構造分科会で対応することとなった.
(4−3)溶技解釈との比較検討資料(第Y章〜第Z章)の審議(資料14−5,14−7)
各委員が分担に従い,標記資料(1件1葉シート)の説明を行った。また,資料14−5の疑問点に対する回答も合わせて行われた.結果,次回溶接分科会までに,各担当委員が本日の審議結果を反映することとなった。また,後藤委員他,各メーカー委員でP−11材の使用実績を調べ,実績上の板厚で認証厚さが2倍でも問題ない根拠を検討することとなった。
(4−4)溶技解釈から見た場合のJSME規格の比較資料の審議(資料14−8)
事務局が資料の整理を担当している資料14−8の説明をおこなった。今後も,構造・溶接の両分科会で作成している資料14−6,資料14−7の内容を随時反映し,修正を加えていくことを伝え,了解された。
(5)その他
(5−1)火力設備規格(2003年版)のスケジュール(案)について
事務局が,資料14−9に添って標記規格の今後のスケジュール(案)を報告した。
(5−2)再任の意向確認について
事務局が,5月末日に第1回から参加の委員の任期が満了することを伝え,別途郵送にて再任意向確認を行うことを伝えた。
次期分科会役員については,現在の分科会役員が継続して就任することとなり,次回火力専門委員会に提案し,承認をいただくこととなった。
6.次回開催予定
日 時:2003年5月19日(月)
9:30〜12:30
場 所:日本機械学会 第2会議室