第16回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 溶接分科会 議事録

 

1.日 時:2003年6月24日(火)9時30分〜12時00分

2.場 所:(社)日本機械学会 第3・4会議室

3.出席者:(委員12名中;出席者11名,代理者0名,欠席者1名)

      野本(東京大),木村(三菱重工),大塚(関電),後藤(神戸製鋼),戸塚(中電),

幅野(IHI),原田(東芝),松島(日立),菅谷(溶接協会),浜田(構造分科会),

高安(東電)

  代理者:なし

  欠席者:三原(東北大)

  事務局:和田

 

4.配付資料

16−1  .第15回溶接分科会議事録

16−2−1.火力専門委員会報告

16−2−2.規格委員会報告

16−3−1.溶技解釈比較一覧表(設備規格分)

16−3−2.溶技解釈比較一覧表(溶接規格分)

16−4−2.溶技解釈比較資料他(担当:東芝) 

16−4−3.溶技解釈比較資料他(担当:日立)

16−4−6.溶技解釈比較資料他(担当:関電)

16−4−7.溶技解釈比較資料他(担当:三菱)

16−4−8.溶技解釈比較資料他(担当:IHI)

16−4−9.溶技解釈比較資料他(担当:東電)

16−4−10.溶技解釈比較資料他(担当:神鋼)

16−5  .JESC資料一覧表

16−6  .火力設備規格(2003年版)引用転載リスト

 

5.議事

(1)前回議事録確認(資料16−1)

 事務局が第15回溶接分科会議事録を読み上げ,分科会の承認を得た。

 

(2)各委員会報告

(2−1)火力専門委員会報告(資料16−2−1)

 事務局が,資料16−2−1に添って,第24回火力専門委員会の審議・決定事項を報告した。

 

(2−2)規格委員会報告(資料16−2−2)

 事務局が,資料16−2−2に添って,第25規格委員会の審議・決定事項を報告した。

 また,JESCへの提案にあたっては,下記の通り進めることとなったことを報告した。

@本規格のJESCへの正式提案はJSMEの審議プロセスが全て完了したのち,つまり9/10の第26回規格委員会での承認以降とする。

A9月のJESC本委員会に提案する為の事前準備は,(例えばJESC事務局への説明,JESC関係事務局会議への説明等),9月の正式提案を待たずに順次進めていくこととする。

 

 

 

 

(3)審議事項

(3−1)溶技解釈との比較検討資料の審議 (資料16−3,資料16−4)

 各委員が分担に従い,標記資料(1件1葉シート)の説明を行った。結果,次回溶接分科会までに,各担当委員が本日の審議結果を反映することとし,各委員は最終データを6/30までに事務局宛てに送付することとなった。

 @T−542.3.5

  ・具体的な差異を追記する。

 AT−531

  ・備考の記載を削除する。

 BQW-153

  ・本比較シートは変更せず,詳細については,補足説明資料を準備する。

CPW-53.9

  ・根拠欄の最終行「従って...考える」の文章表現を修正する。

 

(3−2)JESC提案資料について(資料16−5)

 大塚幹事が,今後の作業としてJESCへの提案資料が必要なことを伝え,前回JESC提案した際の資料の説明を行った。

 審議の結果,JESC提案資料は,添付資料5に従い事務局と副主査,幹事で作成することとし,内容については溶接分科会役員に一任されることとなった。

また,JESC対応は,構造分科会,材料分科会等と協力して,JESC事務局等と調整して進めることとなった。

 

(5−2)火力設備規格(2003年版)引用転載リストについて(資料16−6)

 事務局が,標記の引用転載リストを提出し,各担当部分の確認を依頼したいことを伝えた。各委員コメントのある場合は,6/30までに事務局に連絡することとなった。

 

(5−3)今後の作業について

 浜田委員(構造分科会主査)が,今後の作業に関する構造分科会の方針は以下のとおりであることを伝えた。

@次回の火力設備規格改訂作業は,ASME 2003年版としたい。

 A次回構造分科会から,火力設備規格(2003年版)の英訳版の作成に着手したい。

溶接分科会の今後の作業について審議した結果,上記の構造分科会の方針にあわせて進めていくこととした。次回溶接分科会では,英訳版の審議を行うことなり,各委員は規格の英語版の案を作成することとなった。

 

6.次回開催予定

日 時:2003年9月8日(月)

    13:30〜17:00

場 所:日本機械学会 第3・4会議室