第17回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 溶接分科会 議事録

 

1.日 時:2003年9月8日(月) 13時30分〜17時30分

2.場 所:(社)日本機械学会 第3・4会議室

3.出席者:(委員12名中;出席者11名,代理者0名,欠席者1名)

      野本(東京大),木村(三菱重工),大塚(関電),三原(東北大),後藤(神戸製鋼),樋口(中電),幅野(IHI),原田(東芝),松島(日立),菅谷(溶接協会) ,

高安(東電)

  代理者:なし

  欠席者:浜田(構造分科会)

  事務局:和田

 

4.配付資料

17−1  .第16回溶接分科会議事録

17−2  .火力専門委員会報告

17−3−1.火力設備規格(2003年版)(案)の意見受付結果

17−3−2.火力設備規格(2003年版)販売計画(案)

17−3−3.火力設備規格(2003年版)スケジュール(予定)

17−4−1.JESCへの審議依頼について

17−4−2.JESC提案資料(JESC関係事務局会議用)

17−5  .JESC提案資料(溶接分科会担当分)

17−6−2.火力設備規格 英訳版資料(担当:東芝) 

17−6−3.火力設備規格 英訳版資料(担当:日立)

17−6−4.火力設備規格 英訳版資料(担当:中電)

17−6−5.火力設備規格 英訳版資料(担当:溶接協会)

17−6−6.火力設備規格 英訳版資料(担当:関電)

17−6−8.火力設備規格 英訳版資料(担当:IHI)

17−6−9.火力設備規格 英訳版資料(担当:東電)

17−6−10.火力設備規格 英訳版資料(担当:神鋼)

17−7  .火力設備規格 補遺

 

5.議事

(1)前回議事録確認(資料17-1)

 事務局が第16回溶接分科会議事録を読み上げ,分科会の承認を得た。

 

(2)各委員会報告

(2−1)火力専門委員会報告(資料17-2)

 事務局が,資料17-2に添って,第25回火力専門委員会の審議・決定事項を報告した。

 

(3)議題

(3−1)火力設備規格(2003年版)に関する報告 (資料17-3-1〜3)

 事務局が資料17-3-1に添って,標記規格の公衆審査結果を報告した。期間内に提出された意見は無かったことを報告した。

 事務局が資料17-3-2に添って,標記規格の販売計画,著作権交渉結果を説明した。販売価格は,資料のとおり,9/3標準事業部会で承認されたことを報告した。

 事務局が資料17-3-3に添って,標記規格の出版スケジュールを説明した。

 

(3−2)JESC提案資料について(資料17-4-1〜2,17-5)

火力設備規格(2003年版)の省令への適合性はJESCへ審議依頼することを事務局が説明した。また,日程はJESC関係事務局会議(9/16開催),JESC(10/1開催)が予定されており,関係事務局会議で本規格の紹介を求められていることを伝えた。なお,JESC関係事務局会議の資料として,資料17-4-2を準備していることを報告した。

また大塚幹事が,溶接規格の詳細説明資料として資料17-5を準備していることを伝えた。なお,下記FGについてはJESCでの審議状況をみながら,必要に応じて提出する資料であることも伝えられた。

 <JESC対応資料(溶接規格分)>

@省令123号への対応

A省令123号と解釈との関係

B解釈の条項に対応する部分

C解釈の条項に対応する部分(詳細版)

D対比の一覧表

E−1 一品一様の比較表(V〜X章で構造分科会からの依頼分)

E−2 一品一様の比較表(Y、Z章)

FASME規格からの取り入れ状況(変更点)

G解釈からみたJSME規格の規定番号

木村副主査がこれらの資料内容を説明した。審議の結果,上記@〜G資料の各委員からのコメントを求めることとなり,9/24締め切りで事務局宛てに提出することとなった。各委員からのコメントならびに本日の審議結果を副主査,大塚幹事が資料に反映することとなった。なお,本資料の編集上の修正(網掛け,下線の削除等)は,事務局が担当することとなった。

 また,「火力溶接規格の検討フォーム」をアップデートすることが了解された。大塚幹事がアップデートの実施要領等を検討し,別途,各委員に作業をお願いすることとなった。その後,各委員がアップデート作業を行い,次回溶接分科会までに作業を完了させることとなった。

また,「火力設備規格」の呼び方を資料で統一したほうがよいとの意見が出され,審議の結果,各資料の表題を「発電用火力設備規格」という言葉で統一することとなった。

 

(3−3)火力設備規格(2003年版)の英訳作業について

 各委員が,「火力溶接規格の検討フォーム」をベースに作成した標記規格の英訳作業用資料を提出した。本資料を検討した結果,英訳作業方法の統一をはかるべきとの意見が出された。

 木村副主査,大塚幹事ならびに事務局で検討し,各委員に英訳作業(語句統一含む)の方法を別途連絡することとした。

 規格補遺の英訳範囲また英訳方法(外注の要否等)については,次回溶接分科会以降に決定することとなった。

 

6.次回開催予定

日 時:2003年11月27日(木)

    13:30〜17:00

場 所:日本機械学会 第4・5会議室