第21回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 溶接分科会 議事録

 

1.日 時:2004年 7月13日(火) 13時30分〜16時30分

2.場 所:(社)日本機械学会 第4,5会議室

3.出席者:(委員12名中;出席者 10名,欠席者2名)

      野本(東大名誉教授),木村(三菱重工),大塚(関電),幅野(IHI),

樋口(中電),原田(東芝),菅谷(日溶協),高安(東電),浜田(東電),

高橋(日立),

  欠席者:三原(東北大),山下(神鋼),

  事務局:渡邉

 

4.配付資料

21−1  .第20回溶接分科会議事録(案)

21−2  .第28回火力専門委員会議事録(案)抜粋

21−3  .第29回規格委員会議事録(案)抜粋

21−4  .火力規格特別部会資料に関する補足説明の件

21−5  .火力設備規格(2003年版)英文化フォーム

21−6−1.ASME2003Aレビュー票(担当:東電)

21−6−2.ASME2003Aレビュー票(担当:東芝)

21−6−3.ASME2003Aレビュー票(担当:日立)

21−6−4.ASME2003Aレビュー票(担当:中電)

21−6−5.ASME2003Aレビュー票(担当:IHI)

21−6−6.ASME2003Aレビュー票(担当:東電)

21−7  .講習会資料(規格概要他)

21−8  .解説書目次(案)

 

5.議事

(1)前回議事録確認(資料21-1)

 事務局が第20回溶接分科会議事録案を読み上げ,分科会の承認を得た。

 

(2)各委員会報告

(2−1)火力専門委員会(資料21-2)

事務局が,資料21-2に添って,第28回火力専門委員会の審議・決定事項を報告した。

(2−2)規格委員会報告(資料21-3)

 事務局が,資料21-3に添って,第29回規格委員会の審議・決定事項を報告した。

 

(3)議題

(3−1)有壁溶接技量の省略について(資料21-4)

木村副主査が,資料21-4に添って,発電用火力設備規格の「有壁溶接技量の省略」に関し,

原子力・安全保安院 電力安全課へ補足説明を行ったことを報告された。

この内容では,電安課の納得が得られないことが判明したので,本日,分科会終了後,木村

副主査,大塚幹事,高安委員が電力安全課へ伺い,直接説明をすることになった。

 

(3−2)火力設備規格(2003年版)英訳版の審議(資料21-5)

 木村副主査が,資料21-5に添って,補遺英訳の修正箇所について説明した。

高安委員より英語版用語集を提供してもらい,用語英訳の統一を図ることになった。

(3−3)ASME2003Aレビュ票の審議(資料21-6-1〜6)

各委員が,資料21-6-1〜6に添って,ASME2003A及び2004JSME案について前回からの変更箇

所を中心に説明した。

 

(3−4)講習会資料について(資料21-7)

浜田委員が,資料21-7に添って,午前中予定されている規格概要他の解説について説明した。

省令123号への適合性についての解説は,時間の関係から概要程度とし,午後の溶接に関す

る規格の解説時に,溶技解釈,ASMEとの関係等具体的な説明をすることになった。

また,民間製品認証制度についての解説を追加する予定であることが伝えられた。

 「溶接関係の基本方針」について,溶接分科会の独自性を反映させた見直しを行い,事務局

に連絡することになった。また,全体を通して,追加説明等の要望がある場合も,事務局へ連

絡することになった。

 講習会講師(8/27)は,木村副主査が担当することになった。

 また,講習会に関する事項については,役員に一任することになった。

 

(3−5)解説書目次案について(資料21-8)

 事務局が,次回,火力専門委員会で提示予定となっている,発電用火力設備規格解説書目次

(案)を説明した。内容等について,もち帰り検討いただき,意見等を事務局へ連絡すること

になった。

 

6.次回開催予定

日 時:2004年11月8日(月)13:30〜17:00

場 所:日本機械学会 第2会議室