第22回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 溶接分科会 議事録

 

1.日 時:2004年11月8日(月) 13時30分〜16時30分

2.場 所:(社)日本機械学会 第2会議室

3.出席者:(委員12名中;出席者9名,欠席者3名)

      野本(東大名誉教授),木村(三菱重工業),大塚(関電),三原(東北大),

幅野(IHI),菅谷(日溶協),高安(東電),浜田(東電),高橋(日立),

  欠席者:樋口(中電),原田(東芝),山下(神鋼),

  事務局:渡邉

 

4.配付資料

22−1  .第21回溶接分科会議事録(案)

22−2  .溶接分科会委員

22−3  .第29回火力専門委員会議事録(案)抜粋

22−4  .第30回規格委員会議事録(案)抜粋

22−5  .講習会報告

22−6  .発電用火力設備規格2003年版改訂について(案)

22−7  .火力設備規格(改訂案)の相違点

22−8−1.火力設備規格(2003年版)補遺英文化フォーム

22−8−2.第21回溶接分科会宿題事項

22−8−3.用語集

22−9−1.ASME2003Aレビュー票(東電)

22−9−2.ASME2001E A-300レビュー票

22−9−3.ASME2001E APPENDIX10レビュー票

22−9−4.ASME2001E APPENDIX Jレビュー票

 

5.議事

(1)前回議事録確認(資料22-1)

 事務局が,第21回溶接分科会議事録案を読み上げ,分科会の承認を得た。

 

(2)各委員会報告

(2−1)火力専門委員会(資料22-3)

事務局が,資料22-3に添って,第29回火力専門委員会の審議・決定事項を報告した。

 

(2−2)規格委員会報告(資料22-4)

 事務局が,資料22-4に添って,第30回規格委員会の審議・決定事項を報告した。

 

(2−3)講習会報告(資料22-5)

 事務局が,資料22-5に添って,発電用火力設備規格講習会実施報告を行った。

 

(3)議題

(3−1)規格改訂について(資料22-6,22-9-2〜4)

大塚幹事及び高安委員が,資料22-6に添って,発電用火力設備規格に対しMETI電力安全課

より出された指摘事項に対する対応案(規格改訂案)について説明した。

審議を行った結果,一部表記の見直等をすることとなったが,提案は了承された。

浜田委員(構造分科会主査)が,資料22-9-2〜4に添って,品質管理システムに関し,構造

分科会で審議予定のAPPENDIX Jの追記等について説明し,溶接分科会においても品質管理シ

ステムに関わるレビュー票を再確認してほしいとの依頼をした。意見等ある場合は12日まで

に浜田委員に連絡することになった。

 規格改訂スケジュールとしては,次回火力専門委員会に提案し,書面投票等手続きを進めて

いきたい考えであることが伝えられた。

 

(3−2)火力設備規格(改訂案)の相違点(資料22-7)      

 事務局が,資料22-7に添って,今回の規格改訂に合わせ,以前作成した正誤表も反映させた

いことを伝え,了解を得た。

 浜田委員より,JESC審議が終了していることから,補遺10.「電気工作物溶接に関する技

術基準を定める省令(省令123号)に係る部分の取扱い」に関する記述も修正すべきとの意見

があり,見直しを行うことになった。

また,資料記載内容について,持ち帰り再確認し,意見等ある場合は事務局に連絡すること

になった。

 

(3−3)火力設備規格(2003年版)英訳版の審議(資料22-8)

 木村副主査が,資料22-8-1に添って,補遺英訳の用語の統一を行ったことを伝えた。

 意見等ある場合は次回分科会開催日までに木村副主査へ連絡することとなった。

 

(3−4)規格改訂作業について

大塚幹事が,今後の規格改訂作業について,ASME2004Eが発行されたことから,ASME2004E

をベースに行いたいことを伝え,委員の了解を得た。

また,浜田委員が,ASME SI単位表記の取扱いについて,ASME2004Eにおいて,SI単位表記

が,参考値としての位置付けではなくなったことから,構造分科会としては,換算せずそのま

ま取込む考えのあることを伝え,意見を求めたが,反対意見はなく,溶接分科会としてもその

まま取込むことを確認した。

 

6.次回開催予定

日 時:2005年2月7日(月)13:30〜17:00

場 所:日本機械学会 第2会議室

                                      以 上