第23回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 溶接分科会 議事録

 

1.日 時:2005年2月7日(月) 13時30分〜17時00分

2.場 所:(社)日本機械学会 第2会議室

3.出席者:(委員12名中;出席者10名,欠席者2名)

      野本(東大名誉教授),木村(三菱重工),大塚(関電),幅野(IHI),原田(東

芝),菅谷(日溶協),浜田(東電),高安(東電),樋口(中電),高橋(日立),

  欠席者:三原(東北大),山下(神鋼),

  事務局:渡邉

 

4.配付資料

23−1  .第22回溶接分科会議事録(案)

23−2  .溶接分科会委員

23−3  .第30回火力専門委員会議事録(案)抜粋

23−4  .第31回規格委員会議事録(案)抜粋

23−5−1.火力専門委員会投票No24反対/保留の理由,参考意見への回答

(平成1717日)

23−5−2.火力専門委員会投票No24反対/保留の理由,参考意見への回答

(平成1721日)

23−6−1.ASME2004Eレビュー票(東芝)

23−6−2.ASME2004Eレビュー票(日立)

23−6−3.ASME2004Eレビュー票 添付資料(日立)

23−6−4.ASME2004Eレビュー票(中電)

23−6−5.ASME2004Eレビュー票(日溶協)

23−6−6.ASME2004Eレビュー票(関電)

23−6−7.ASME2004Eレビュー票(三菱)

23−6−8.ASME2004Eレビュー票(IHI)

23−6−9.ASME2004Eレビュー票(構造分科会)

 

5.議事

(1)前回議事録確認(資料23-1

 事務局が,資料23-1に添って,第22回溶接分科会議事録案を読み上げ,分科会の承認を得

た。

 

(2)各委員会報告

(2−1)火力専門委員会(資料23-3

事務局が,資料23-3に添って,第30回火力専門委員会の審議・決定事項を報告した。

 

(2−2)規格委員会報告(資料23-4

 事務局が,資料23-4に添って,第31回規格委員会の審議・決定事項を報告した。

 

(3)議題

(3−1)規格案投票意見対応について(資料23-5-1,2)

浜田委員(構造分科会主査)及び高安委員が,資料23-5-1,2に添って,発電用火力設備規格

改訂案の火力専門委員会投票における意見対応について報告した。

現在,対応案について,反対意見者からの回答待ちであることが伝えられた。

 

(3−2)規格改訂案について

 浜田委員が,次回,火力専門委員会で12Cr鋼等の許容引張応力の見直しについての提案が

予定されていることを伝えた。溶接継手部の取扱いに関し,火力専門委員会に下記2案を提示,

審議いただいてはどうかとの提案がなされ,溶接分科会の了解を得た。

1:規格U章許容応力表の備考に「クリープに温度域では,溶接によるクリープ強度低下

の可能性を考慮すること」という主旨の一文加える。

案2:本規格には溶接部については何も記載しない。

 

(3−3)レビュー票について(資料23-6-1〜8)      

 各委員が,資料23-6-1〜8に添って,ASME2004Eレビュー票を説明した。

[確認事項]

     項目立て等体系が変更になった章については,規格(2003年版)との項目(目次)毎の

比較表等を作成,規格への添付等を検討することになった。

     SI単位表記(ボルト呼び径の記載等)に関しては,構造分科会と協調を取ることにな

った。

 ・P番号49の材料の取り入れの有無について,事務局より材料分科会に確認する。

     レビュー票について,持ち帰り確認し,気付きの点等あれば担当者へ連絡することにな

った。

 

(3−4)構造分科会確認事項(資料23-6-9

 溶接関連規定(W章UW-26,APP17-7(b))の改訂案について,構造分科会から確認依頼があ

り,内容について審議し,溶接分科会として異論のないことを確認した。

[確認事項]

UW-26については、製造者と溶接士個人との雇用条件

APP17-7(b)については、溶接施工法の溶接バリアブルとその実機での適用範囲

 

6.次回開催予定

日 時:2005年4月25日(月)13:3017:00

場 所:日本機械学会 第3・4会議室

                                      以 上