第24回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 溶接分科会 議事録

 

1.日 時:2005年4月25日(月) 13時30分〜17時00分

2.場 所:(社)日本機械学会 第3・4会議室

3.出席者:(委員12名中;出席者10名,代理者1名,欠席者1名)

      野本(東大名誉教授),木村(三菱重工),大塚(関電),幅野(IHI),原田(東芝),

菅谷(日溶協),三原(東北大),浜田(東電),高安(東電),高橋(日立),細井

(神鋼)[山下代理]

  欠席者:樋口(中電),

  事務局:渡邉

 

4.配付資料

24−1  .第23回溶接分科会議事録(案)

24−2  .溶接分科会委員案

24−3  .第31回火力専門委員会議事録(案)抜粋

24−4  .第32回規格委員会議事録(案)抜粋

24−5−1.火力専門委員会投票No28結果

24−5−2.規格委員会投票No38結果

24−6  .JSME規格版製品認証規格作成進捗状況報告

24−7−1.ASME2004Eレビュー票(東芝)

24−7−2.ASME2004Eレビュー票(日立)

24−7−3.ASME2004Eレビュー票(中電)

24−7−4.ASME2004Eレビュー票(日溶協)

24−7−5.ASME2004Eレビュー票(関電)

24−7−6.ASME2004Eレビュー票(IHI)

24−7−7.ASME2004Eレビュー票(神鋼)

24−8  .ASME SI単位導入におけるJSMEの取込み案

 

5.議事

(1)前回議事録確認(資料24-1

 資料24-1に添って,第23回溶接分科会議事録案の確認を行い,分科会の承認を得た。

 

(2)分科会委員の推薦(資料24-2)

 資料24-2に添って,任期満了を迎える6名の委員の再任意向確認を行った結果,再任意向で

あることが報告された。分科会からの推薦について審議した結果,6名を溶接分科会委員とし

て推薦することが了承された。

 

(3)各委員会報告

(3−1)火力専門委員会(資料24-3

資料24-3に添って,第31回火力専門委員会の審議・決定事項を報告した。

 

(3−2)規格委員会報告(資料24-4

 事務局が,資料24-4に添って,第32回規格委員会の審議・決定事項を報告した。

 

(3−3)書面投票結果報告(資料24-5-1,2)

 火力専門委員No28投票及び規格委員会No38投票の結果が報告された。

 

(4)議題

(4−1)JSME規格版製品認証規格作成進捗状況報告及び審議依頼(資料24-6

(社)火力原子力発電技術協会で策定作業中のJSME規格版製品認証規格の進捗状況につい

て報告が行われ,下記事項について(社)火力原子力発電技術協会より審議依頼があった。

審議した結果,溶接分科会として1.については了解し,2.については検討することに

なった。

[審議依頼事項]

1.品質認証レベルを設定すること。

2.電気事業法における溶接施工法・溶接士技量資格のJSME規格への取込みの可能性検討。

 

(4−2)SI単位記載方法について(資料24-8)

  浜田委員(構造分科会主査)が,資料24-8に添って,SI単位記載方法について説明を行っ

た。ASME規格B31.1(2004E)において,SI単位が参考値との位置付けとなっていることか

ら,構造分科会では,従来同様,ASME米国慣用単位をSI換算する方法を用いることが提案,

了承されていることが伝えられた。

審議した結果,溶接分科会としても従来同様,SI換算値を用いることが了承された。

  第U章 許容応力表等については,ASME SI単位表記を採用する方向で検討を行い,不合

理等が生じる場合は,従来同様のSI換算値を使用してもらうよう材料分科会にお願いする考

えであることが伝えられた。

 

(4−3)レビュー票について(資料24-7-1〜7)      

  資料24-7-1〜7に添って,ASME2004Eレビュー票の説明が行われた。

 章立て,項目番号等に変更がある場合は,新旧項目比較表等を作成するよう依頼があった。

用語の統一を諮るため,以前作成した用語関係の一覧表を各委員に送付することになった。

 

6.次回開催予定

日 時:2005年6月20日(月)13:3017:00

場 所:日本機械学会 第3・4会議室

                                      以 上