第25回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 溶接分科会 議事録

 

1.日 時:2005年6月20日(月) 13時30分〜16時00分

2.場 所:(社)日本機械学会 第3・4会議室

3.出席者:(委員12名中;出席者10名,欠席者2名)

      野本(東大名誉教授),木村(三菱重工),大塚(関電),幅野(IHI),原田(東芝),

菅谷(日溶協),浜田(東電),高安(東電),高橋(日立),山下(神鋼),

  欠席者:三原(東北大),樋口(中電),

  事務局:渡邉

 

4.配付資料

25−1  .第24回溶接分科会議事録(案)

25−2  .溶接分科会委員案

25−3  .第32回火力専門委員会議事録(案)抜粋

25−4  .第33回規格委員会議事録(案)抜粋

25−5−1.ASME2004Eレビュー票(東電)

25−5−2.ASME2004Eレビュー票(東芝)

25−5−3.ASME2004Eレビュー票(日立)

25−5−3−1.新旧比較表

25−5−4.ASME2004Eレビュー票(日溶協)

25−5−5.ASME2004Eレビュー票(関電)

25−5−6.ASME2004Eレビュー票(三菱)

25−5−7.ASME2004Eレビュー票(IHI)

25−5−8.ASME2004Eレビュー票(東電)

25−6  .JSME規格第V章PW50.2改訂におけるASMESec.T2004Ed.の当該規定の取り入れ

可否について

 

5.議事

(1)前回議事録確認(資料25-1

 資料に添って,第24回溶接分科会議事録案の確認を行い,分科会の承認を得た。

 

(2)分科会役員の選任

野本委員(主査),木村委員(副主査)の委員再任に伴い,役員について互選を行った結果,

主査に野本委員,副主査に木村委員,幹事に大塚委員が選出され,出席委員全員の賛成で承認

された。次回,火力専門委員会に諮る。

 

(3)分科会委員の推薦(資料25-2)

 資料に添って,任期満了を迎える樋口委員の再任意向確認を行った結果,再任意向であるこ

とが報告された。分科会からの推薦について審議し,挙手による採決を行った結果,出席委員

全員の賛成で,溶接分科会委員として推薦することが了承された。次回,火力専門委員会に諮

る。

 

(4)各委員会報告

(4−1)火力専門委員会(資料25-3

資料に添って,第32回火力専門委員会の審議・決定事項を報告した。

 

(4−2)規格委員会報告(資料25-4

 資料に添って,第33回規格委員会の審議・決定事項を報告した。

 

(5)議題

(5−1)レビュー票について(資料25-5-1〜8)      

  資料に添って,ASME2004Eレビュー票の説明が行われた。

新旧対照表,技術的変更点一覧表を次回までに作成することになった。

木村副主査が,記載例として,QW-200について新旧対照表,技術的変更点一覧表を作成(6

月末目途)し,それに基づき各委員が作業を進めることになった。

材料分科会からの依頼を受け,第U章許容応力表へのASME SI単位表記の取入れに伴い,

「板厚で許容応力が異なる材料」について,第Y章,第Z章等で板厚区分が異なるような不

都合等がないかをチェックすることになった。

 QW-420材料区分 S番号の取扱いについて,材料分科会からの意見も伺い,検討すること

となった。

 

[材料分科会への確認依頼事項]

QW-420材料区分 S番号の取扱いについて。

 

[構造分科会への確認依頼事項]

QW-219フラッシュ溶接の取り込みに伴う他の章への影響。

QW-290テンパービード溶接の取り込みに伴う他の章への影響。

QW-385フラッシュ溶接オペレータの認証「他のセクションで要求されるような製品溶接サ

ンプリング試験・・・」の該当セクションの確認等。

なお,材料分科会及び構造分科会への確認依頼は全ての技術的変更点を整理した上で行う。

 

(5−2)構造分科会からの確認事項(資料25-6)

浜田委員(構造分科会主査)より,第V章PW-50非破壊検査の資格の記載内容についての

確認依頼事項が説明された。

審議した結果,PW-50の記載内容については,第Y章非破壊検査T-120の中で記載したほ

うが良いとの結論になり,PW-50としては,「第Y章非破壊検査T-120による」等と記載する

ことになった。また,第W章UW-50についてもその記載内容を確認することになった。

T-120の記載内容については,次回審議することになった。

 

6.次回開催予定

日 時:2005年8月30日(火)13:3017:00

場 所:日本機械学会 第2会議室

                                      以 上