第26回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 溶接分科会 議事録
1.日 時:2005年8月30日(火) 13時30分〜17時00分
2.場 所:(社)日本機械学会 第2会議室
3.出席者:(委員12名中;出席者11名,欠席者1名)
野本(東大名誉教授),木村(三菱重工),幅野(IHI),原田(東芝),菅谷(日溶
協),浜田(東電),高安(東電),樋口(中電),細井(神鋼)[山下代理],
オブザーバ:八木(関電),田辺(日立),
欠席者:三原(東北大),
事務局:渡邉
4.配付資料
26−1 .第25回溶接分科会議事録(案)
26−2 .溶接分科会委員案
26−3 .第33回火力専門委員会議事録(案)抜粋
26−4−1.JSME 2005年版におけるASME
2004Eの変更内容の取り入れ状況及びASME2004E
レビュー票(東電)
26−4−2.JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況(東芝)
26−4−3−1.JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況(日立)
26−4−3−2.ASME2004Eレビュー票(日立)
26−4−4−1.JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況(中電)
26−4−4−2.ASME2004Eレビュー票(中電)
26−4−5−1.JSME 2005年版におけるASME
2004Eの変更内容の取り入れ状況(日溶協)
26−4−5−2.ASME2004Eレビュー票(日溶協)
26−4−6.JSME 2005年版におけるASME
2004Eの変更内容の取り入れ状況及びASME2004E
レビュー票(関電)
26−4−7.JSME 2005年版におけるASME
2004Eの変更内容の取り入れ状況及びASME2004E
レビュー票(三菱)
26−4−8−1.JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況(IHI)
26−4−8−2.ASME2004Eレビュー票(IHI)
26−4−9−1.JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況(東電)
29−4−9−2−1.火力溶接規格検討フォーム
29−4−9−2−2.QW-422 鉄鋼材料のP-No,及びS-No.設定のための母材の区分
29−4−10.JSME 2005年版におけるASME
2004Eの変更内容の取り入れ状況(神鋼)
5.議事
(1)前回議事録確認(資料26-1)
資料に添って,第25回溶接分科会議事録案の確認を行い,分科会の承認を得た。
(2)分科会委員の推薦(資料26-2)
田辺誠一氏(日立),八木浩亭氏(関電)の2名が溶接分科会委員候補として推薦されている
ことが伝えられた。分科会からの推薦について審議した結果,出席委員全員の賛成で,溶接分
科会委員として推薦することが了承された。次回,火力専門委員会に諮る。
(3)分科会役員の選任
大塚幹事の退任に伴い,幹事について互選を行った結果,高安委員が選出され,出席委員全
員の賛成で承認された。次回,火力専門委員会に諮る。
(4)委員会報告
(4−1)火力専門委員会(資料26-3)
資料に添って,第33回火力専門委員会の審議・決定事項が報告された。
(5)議題
(5−1)ASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況について(資料26-4-1〜10)
資料に添って,JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況及び
ASME2004Eレビュー票の説明がなされた。
[主な決定事項]
・T110(b)項(非強制的APPENDIX A)は取り入れないこととなった。ただし,レビュー票に
は(b)項及びAPPENDIX Aの日本語訳を記載する。
・T400クラッド用探触子の規定等検査方法に関る規定は,表現は異なるが内容は同等であること
から取り入れることになった。
・QW197「レーザビーム溶接重ね継手試験−施工法認証試験」 QW197.1「要求される試験」
の中で,QW470を引用しているが,その箇所は現在JSME規格には規定されていないとの指摘
があり,QW470を取り入れる方向で検討することになった。
・QW385「フラッシュ溶接オペレータの認証」記載の「他の章で要求されるような製品溶接の
サンプリング試験」について,PW28.7であることを確認した。
・JIS治具に関する引用方法については,QW160「型曲げ試験」の記述「型曲げ試験の方法は,
以下の各項の規定またはJISZ3122による」と同様の記述とする。
・資料「ASME
2004Eの変更内容の取り入れ状況」において,変更の程度をA,B区分とした
条項については,レビュー票の理由欄に,保安水準との関係(厳しくなるのか,緩和される
のか),また,緩和される場合はその合理性,火技解釈・溶技解釈との比較等について追記す
ることになった。
・変更の程度がA区分である「フラッシュ溶接」,「テンパービード溶接」の施工法取入れに
ついて,他の章への影響の有無についての確認を構造分科会へ依頼した。
・材料分科会からの依頼のあった,第U章許容応力表へのASME SI単位表記の取入れに伴い,
「板厚で許容応力が異なる材料」について,第Y章,第Z章等で板厚区分が異なるような不
都合等がないかについては,各委員が再度確認を行い,何かあれば事務局まで連絡すること
になった。
6.次回開催予定
日 時:2005年11月9日(水)13:30〜17:00
場 所:日本機械学会 第3・4会議室
以 上